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● 第9期のゼミを講義中です。 |
イメージ切り替え法 性格プロファイリング バックナンバー第7期まで バックナンバー第8期まで 募集要項・入会案内 |
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ポルソナーレのゼミ・イメージ切り替え法とは? ● 既定教育方針…「ポルソナーレ式イメージ切り替え法」「脳の働かせ方と言語の学習回路」「浅見鉄男・井穴刺絡学」 |
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まず魅力 | そして価値 | だから変身 |
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● 女性と男性の脳の働き方は「視床下部」「脳梁」が大きく違います。女性は「言語」「人間関係」の能力が備わっています。男性は「空間認知の能力」が中心です。 |
● 日本人の対人意識は、もともとは「ブローカー言語野の3分の2の記憶の中枢神経」に「母親のまなざし」を記憶するというものでした。とおくの位置から子どもの健康や生存を喜ぶというものです。明治維新にこれが無くなって、「人から自分はどう見られているか?」という不安をつくりました。 |
「● 対人恐怖(赤面症、視線恐怖、幻聴)は、日本人だけの心の病いです。大正時代から激発して現在もつづいています。もともとは、「生育歴」の中で「母親が優しいまなざしや喜びの表情」を子どもの「右脳・ブローカー言語野」に記憶させなかったことが原因です。正しい社会性の能力を教えます。 |
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「ゼミ・イメージ切り替え法」のカウンセリング理論です。 別途、『完全・性格プロファイリング』(自己診断シート付き)をお求めください。 診断の仕方と生育歴でつくられた性格にもとづく悩みの解消法をご指導します。 |
方法:1 性格は生育歴の |
「性格にもとづく悩み」はまず母親、次に父親によってつくられたことが分かります。 | → | 「性格にもとづく悩み」は親のせい、自分の性格は変わらない、と思っている人もいます。親の責任ではない、自分が悪いわけではない、「性格」はすぐ変えられることが分かって実行できます。 | 効果:1 原因が分かるから |
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方法:2 性格は家庭環境 |
同じ「きょうだい」なのに「性格が違う」のは、親の年齢、家庭環境の変化が影響していることが分かります | → | 親どうしがケンカすると「子ども」は「自分が悪い」と考える性格になります。「人の目が気になる」「人から悪く言われている」などの性格にもとづく悩みが生まれます。「親の事情」が理解できれば解消します。 | 効果:2 被害者意識が |
方法:3 家の中で見た、 |
親の「負の性格」はつよく影響して学習されることが分かります。 | → | 親がケンカすると「女の子」は「父親をなぐさめる」、「男の子」は「母親をなぐさめる」性格になります。「ひきこもり」「不登校」「自殺願望」などの「性格にもとづく悩み」に発展します。「不足している性格」が解れば解消します。 | 効果:3 自立心を |
方法:4 家の中で経験しな |
「父親不在」「母親不在」は、子どもの社会参加に重大な心のトラブルをつくることが分かります。 | → | 「子どもの多動症」「大人の記憶障害」は「しつけ不足」が原因と言われています。 「パニック症」や「回避症」「離人症」などの「性格にもとづく悩み」があらわれます。不足している言葉を訓練して解消します。 |
効果:4 言葉の能力を |
方法:5 身体症状は、 |
親から受けた虐待は、子どもの脳の働き方、心臓の働き方、呼吸の仕方にトラブルをつくることが分かります。 | → | 身体症状も「性格にもとづく悩み」です。イジメ・虐待だけでなく、親の病気、人に預けられた、引っ越し、海外生活、共働きも「身体症状」をつくります。不安なイメージ(妄想)の原因を分かれば症状の半分が消えます。 | 効果:5 うまくいかない |