相手に好かれる対話術がまぶしく輝くので、毎日が心の旅路。胸が、熱くときめきます！！

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ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ「ゼミ・イメージ切り替え法」は、相手に好かれる対話術がまぶしく輝くので、毎日が心の旅路。胸が、熱くときめきます！！

「社会性の能力は、学習によって正しく身につきます。基本は形づくりです。自分勝手に、一方的に行う、が原則です」とレクチュアします。

ポルソナーレ式・ハーバード流交渉術
● 人間の欲求は、5つです。健康、財産、所属すること、自分で決めること、安心すること、です。
● 相手のニーズはどこにあるのか？を正しく分かって共に実現するのが交渉術によるポルソナーレ式対話術です。

カウンセリングの方法は「指示性のカウンセリング」（どこがダメか、ではなくて、健康なところはどこか？を分かる）です！！
あなたにもできる対話術結果（コミュニケーションの力が足らない人）「あいさつをしても返さない上司。昨日も。無視されているみたい」（失語症。うつ病） ↓おもな原因→ あなたにおたずねします設問あいさつをしても返事がない。昨日も今日も。ある日からずーっと今日まで。もう、あいさつしないでいいのかな？	回答１、回答２、回答３から選んでください
	回答１「上司も、心の病い。感染するから関わりは必要、最小限に」	回答２「対話は自分勝手に、一方的に、が原則。くじけない」	回答３「会社のモラルハザード。アリの一穴からともいうし、告発する」
	あなたもカウンセラーになれますあなたが選んだ回答の診断と「指示性のカウンセリング」あなたの問題の所在は「左脳・聴覚野」にあります。
	回答１＝30点。関係性の半分の責任はあなたにも。半分の責任でつづける。	回答２＝100点。対話の関係づけは学習でつちかわれる。放棄しない。	回答３＝60点。秩序の形式が壊れている。問題にはなる。