全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ

ポルソナーレのマスターカウンセリング
各連載のバックナンバー

スマホ、パソコン、デバイス端末は日本人の脳の言語野の「脳細胞」をスピードで死滅させている証拠と証明
●日本人の認知症(痴呆症)は末期の症状だけのことと考えられている
画面を見て、画面に表示する禁制の言葉に、もともとの自分の幻聴、幻覚を転移させている。扁桃核がつくる代理行動(ネット依存、ゲーム依存、スマホ見ながら歩きなど)。これを止めようとすると線条体がコレチストキニンなどの不安物質を分泌して扁桃核のつくる異常を保全し、強固に維持します。
使わない脳細胞は栄養や酸素が絶たれて死滅します。『痴呆症の初期』では、社会は無い、人間関係も無い、もちろん自分や家族、身近な人間の未来も無いという無知の脳の働き方に変わって、何も見えない、何も聞こえない、何の不安も心配も無いという擬(ぎ)の共同性の毎日を生きている。
日本人の認知症(痴呆症)はどうつくられるのか?の脳の働き方を説明
痴呆(認知症)は、「記憶できないこと」(中核症状)と異常なしゃべり、異常な行為、行動(周辺症状)の二つを現わす。
意味不明(自分でも言葉の意味がよく分かっていない言葉)を酔っぱらいのようにしゃべる人が血流過剰のアルツハイマー病をつくるのです。
「全くしゃべらない人」がいます。スマホばかりを見ている人とかしょっちゅうネットばかりを見ている人です。人の顔を見ないで、ソッポを向いてしゃべる人、相手の顔を見ないであいさつをする人、文章の中の漢字、漢語は、「読めればいい」「意味は分からなくてもいい」としている人です。こういうタイプの人が「脳血管性の痴呆」をつくるのです。
日本人の認知症(痴呆症)は、動詞文の言語野しか働かないから、名詞文の言語野に血流障害が発生して脳細胞が死滅する。これが痴呆になる。
多くの日本人は、動詞文の時間性の言語領域だけを働かせて「自分は正常だ」と思っていますが、この「自分は正常だ」と思うときの脳の働き方が、すでに異常です。
デタラメをしゃべれば、交感神経は過度か、過少となるでしょう。血流が過剰になり、脳血管性の痴呆の原因になります。分からない、分かったフリをしてスルーすると、血流が不足するでしょう。アルツハイマー病と脳血管性の痴呆の原因になります。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様のためだけの「改訂版・アクションシステム」を開発します!
●認知症(痴呆症)の治し方が認知症をより悪化させている
「指の運動」「手の運動」「ぺらぺらとしゃべる」「丸暗記」「歌ばかりを歌う」「ゲームばかりをおこなう」ことが、日本人の認知症(痴呆症)をどんどんつくりつづけます。
日本人の病理の特質は、脳の中で、快感原則(ドーパミン分泌)で発生しているので、ゲーム依存、ネット依存にみるように、嬉々として、快楽にまみれて発症しているので「不可逆的」という判断で診断されます。
●認知症(痴呆症)を防ぎ、治すための「改訂版・アクションシステム」
吉本隆明が『言語にとって美とはなにか』(勁草書房)(1巻)のラストのページで「話体から文学体への転移」と説明している手法がセオリーになります。
テクノロジー(パソコン、スマホ、デバイス端末)時代とは、テクノロジーが一般化している現実の中では、日本人の「痴呆症」は「治らない」ことを意味しています!
「ゲーム」を含めて、さまざまな交流サイトを開発して広く一般化するようになると、「社会教育」の「メソッド」は、あからさまな病気(痴呆化)の攻撃の対象にさらされるようになります。社会性のある言葉をあからさまに拒絶したり、壊す、というふうに現象するようになりました。
現実とか社会が無いわけではない。自分のかかわる範囲内の現実を壊しながら、痴呆症を悪化させる毎日を過していく。それは、身近な人間の病気を放置して自分も呑み込まれるとか、「がん」をつくって「手術」などでもっと生き延びるとか、施設に入って隔離されて生きるとか、あるいは極貧の中でスマホを見ながら体重を増加させつづける、など。
日本の男性の病気とは、「言葉」をデタラメに解釈して分裂病をつくること!
《相談の事例》 私は、書かれた言葉、人からの説明の言葉が頭に入ってきません。疑いと不信の気持ちが起こり、仕事をしても、人と話をしても落ち着きません。(男性、50歳、会社勤め、技術職)

男性の心・精神の病気はさしあたり「行動のために言葉がむすびつく」と安心する。
クローズアップにあれこれとデタラメの意味づけ(解釈)をくっつけて自分の行動の成立に満足してきたのが日本人の男性です。
母系制とは何か?「動詞の言葉だけをしゃべること」だ。「しゃべりさえすればいい!!」(中味はデタラメでもいい)が女性の「黙契」と「禁制」だ。
《相談の事例》 私は口ベタ。なぜか、いつも人を怒らせてばかり。(高3女子、17歳)

相談の事例の女性は、スピリチュアルな現実離れした妄想の言葉で日々を思考しています。
視床下部にある「海馬・かいば」の記憶が母親から学んだ禁制の言葉です。このデタラメの分裂病の言葉以外、絶対にしゃべらないと守り、保護するのが「扁桃核」です。敵、味方、好き、嫌いの価値を決める働きをしています。
日本人の心身の病気とは、母系制がつくる禁制と黙契のことです!
●日本人にとって病気は、「明日、病に倒れる」というものでないかぎり、許容の範囲にある。
日本人の場合は、デタラメの解釈の言葉以外は、一切、受け付けない、「敵も同然」と見なし、拒絶するために中枢神経が作用します。
「見ない」は「存在しない」「自分の頭に思い浮ぶ禁制の言葉しか見えない、だから対象は存在しない」という脳の働き方を強力に保存しています。「これ以外の見ることはありえない」という脳の働き方になっているので、精神分裂病も痴呆症(認知症)も変えようがないのです。
日本の男性の病気。「行動」は、できる。しかし、自分の行動について必ず、デタラメをしゃべる!
《相談の事例》 私は、人から見られると手が震えます。とても緊張しやすいので困っています。(40歳、男性、会社員)

男性は、性の欲のGnRHによって「行動だけは可能」という脳の働き方をおこないます。男性も「行動のための言葉」を必要とします。その言葉を教えるのが母親です。
●日本の男性は、母親の動詞の言葉のとおりに行動する
●母親がデタラメの作り話をしゃべる男性は、行動は可能でもしゃべる言葉はことごとく病気をしゃべる
●最悪の母親のしゃべりは「禁制」(つくり話)をしゃべる場合である
日本人の病気のつくり方。「動詞文」の「動詞の言葉しかない脳の働き方」が どんな病気でもつくり、保全しつづける!
相談の事例: 頭では分かっているけど実行しない(21歳、女性。大学生)
私は「頭では分かっていても実行しない」というグズで、わがままな性格を自分で治そうという気持ちが起きず、「どうせ、この性格は治らないんだ」とひねくれて考えています。こんなふうに育てた親を恨んで、心の冷たい毎日を過しています。
●母親が自分の行動を否定して話すと、娘は行動の能力がなくなる
事例の女性は、「調子がいいときは行動する」「しかし、疲れているとき、体調がおもわしくないときは行動しない」という「禁制」(これが分裂病です)の作為の言葉を母親から学びました。
テクノロジー(パソコン、スマホ、デバイス端末のワープロソフト)は、日本人のもともとの病気を増幅して、完成させています!
日本人の病気とは、「母系制」の実体「動詞文をしゃべること」です!

母系制とは、母親が女の子に動詞の言葉を話せ、と教えることです。
多くの日本の女性は「自分の病気のことをしゃべる」か「娘のしゃべることを不問にするか」のどちらかで、「不安定な同調」を右脳系の海馬に記憶させます。娘(女性)はこれをエピソード記憶の想起として、この母親から学んだ「自分を否定する動詞のしゃべり方」を扁桃核で保存します。
パソコン、スマホ、デバイス端末の「ワープロソフト」で日本語をあらわすと、分裂病しかしゃべれなくなる
《相談の事例》女性とどう関わればいいのか?それが分からなくて困っています。(36歳、男性、会社員)

母親と仲が良くても、悪くても、母親の言葉を聞いて憶えた男性は、「母系制の母親」と同じように、「自分のことしかしゃべらない」のです。あんまり母親としゃべりすぎた男性は、母親の言う「自分の不安とか、人の悪口のグチ」を自分の行動についてのしゃべり方とするので恋愛することもできません。
日本人の男性は、性の行動はあっても、関係づけの言葉は無いというのが本当のところの実体です。
日本人の精神の病気は「母系制」の母親の動詞文の言葉がつくる
《相談の事例》私は24歳。独身女性。身長140センチの「チビ」。性関係が嫌い、子どもが嫌い。

日本人の使う日本語の動詞文は、理論とか論理とか、命題を立てて「なぜならば」と解を求める言葉(抽象の言葉)を全く記憶できないという特質を持っています。
日本人は、言葉を「丸暗記」する、「行動化する」(経験化する=記号化する)というように憶えてきました。
●日本人の脳の働き方は、「短期記憶」と「ウェルニッケ=触覚」だけしか働いていない。
日本人の心身の病気は、日本語(動詞文)の丸暗記を教える母系制が根本の原因
《相談の事例》黒板を見ようとしても、目は、周囲の人を見てしまうので勉強の内容がサッパリ分かりません。(16歳、女子)

事例の女子中学生は、母親との愛着の関係の中で、「母親は一方的にしゃべる」「母親のしゃべりはグチとか人の悪口のことが多い」という「同調」であったので、娘は、動詞文のしゃべり方は記憶しても、自分の行動を現わすための動詞の言葉ではなかったのです。自分の行動(自分の身体のこと)を悪く解釈する否定的な言葉しか生成されないという脳の働き方がつくられています。
テクノロジー(情報通信)の核心は「ワープロソフト」です。人間の言葉の「記号化」(プログラム化)に技術の本質があります。日本語(動詞文)は「記号性の言葉」です。すると、パソコン、スマホ、デバイス端末の「文字入力」は、動詞の言葉の「記号化の完成」!ということを意味しています。
「これに合わせなくちゃ」とか「自分はネットと同化しているので、自分の知識は正しい」という新しい精神分裂病が形成されています。
この精神分裂病化した解釈を実際に人にしゃべるときがサイコパス化です。
「茨城コンクリ殺人事件」のようなサイコパスを日々、生成しているのです。
パソコン、スマホ、デバイス端末の画面を見つづけること、入力することは、日本人の心身の病気を増幅する!完成する!ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが明らかにした「母系制」の病理の実体。ワープロソフトが「母系制の病気」を完成して、言葉の能力を消滅させる!
●母系制の女性は、社会、共同、共生に参加すると病気をつくって攻撃し、敵視する!。
●パソコン、スマホ、デバイス端末の「ワープロソフト」はこのように病気を完成させる
1 脳の中の言葉の生成が止まる(思考能力の消失)
2 画面を見てデタラメの解釈をしゃべり送信する
3 解釈した分裂病の言葉をさらに「経験化」して、サイコパスに変わる
この三つの病気を完成し、現実(リアル)の中で自爆しているのです。
パソコン、スマホ、デバイス端末をいつも触ったり、画面を見つづける女性の心・精神の病気。男性よりも重症になっているのは、なぜなのか?
恋愛とか、友人関係とか、社会の中で働くとかの経験が増えると、「もう、何をやってもダメ」という「行動の侵蝕」が起こる。
人としゃべらない、家の中に引きこもる、ネットの中を偽(ぎ)の社会と錯覚して、悩みはあっても、「行動」に苦痛や神経症状を感じない分だけ「楽だ」「安心だ」「快適だ」と喜んでいる女性も多い。
「食べる欲」(副交感神経)にすぐ走りやすい。「性の欲」も、「生殖としての性」はピンときても、「対幻想」(性を媒介にした人間関係、吉本隆明)は、副交感神経のつくる「言葉」しか知らないので、デタラメになるのが普通なのである。
生化学物質(アセチルコリン、セロトニン、プロスタグランジン)のつくる悪感情で現実の対象を否定する言葉をしゃべる、LINEとかメールとか、SNSとかだ。もう一つは、もともと言葉の能力が欠落していたので精神分裂病をつくり、自分か、身近な人間を破壊するか、だ。
テクノロジー時代の男性の心・精神の病。これからどうなっていくのか?
「右脳・虚像」に自分が勝手につくり上げたイメージを一日中、思い浮べてる。こういうイメージは大脳辺縁系の扁桃核や線状体が、生化学の作用にともなう病気のイメージ、不安とか、嫌いとか、敵意といった感情に変える。
●あなたの病気を変異させる
一つは、活字体を擬の社会性としてネットの中にデタラメを発信しつづける人、一つは聴覚の記号性を経験としてとらえて大脳辺縁系の生化学物質で目や耳の機能障害をつくりつづける人、もう一つがワープロソフトの活字体を擬の社会性とするだけの能力のない不安定な愛着のCタイプ、Dタイプの起こす社会犯罪に近づく擬の行動です。
だが「悩んでいる」と考える人は、自分の脳が記憶している作為(デタラメ)に気づいている人です。
テクノロジーは、人間の脳の働き方を精神異常に変える理由としくみ
《問題的インターネットの使用者》(38・2%)「インターネットの利用時間が長い」「睡眠の質が低い」「注意欠陥行動、抑うつ症状、不安症状の傾向がつよい」
●ネット依存、ゲーム依存とは、脳と身体の交感神経の働きを止めることである
●日本語(和語)は、もともと副交感神経の働きがつくる言葉である
現実(リアル)に対してどんな異常でもつくり出す。テクノロジーは、この日本語(和語)のつくるうつ病、精神分裂病、強迫観念、強迫神経症を「ワープロソフト」の「記号化」(画面)(通信)で正当化する。擬(ぎ)の共同性の中で、「擬の社会性がある」と公認する。
テクノロジー状況とは、「ワープロソフト」がつくる新しい精神疾患の状況のことです
WHO(世界保健機関)が「ゲーム依存」を「ゲーム障害」として「精神疾患」と認定した。
一方、日本経済新聞は「社説」で、「ゲームは国民の2人に1人が楽しんでいる」「個々の利用者はやり過ぎの弊害をなくして自らの身を守れ」という。「ゲーム産業を健全に伸ばせ」というわけだ。
●精神分裂病のリハビリに「パソコンゲーム」がとりいれられている!
「パソコンゲーム」で「記憶力」が正しく発達することはない。
テクノロジー状況の中の人間の脳に起こる問題とは、人間の脳の中から言葉の生成の能力がいっさいがっさい消えて無くなることです!
WHO(世界保健機関)が「ゲーム依存症」を「ゲーム障害」として、「精神疾患である」と認定しました。
疾患の定義は、「ゲームの時間や頻度をコントロールできない」「一日中ゲームをおこなっているなど」、「生活の中のどんなことよりもゲームを第一として最優先している」「生活の中ですでに支障が生じているのにまだまだゲームを続けている」。
一人一人の人間の病気をテクノロジーのシステムを提供する側の「意思」の病気が支配する。
テクノロジーは、この人間のもつ病気の救済を遮断するというように流通しています。
テクノロジーは、人間の脳の働き方の視覚のしくみ、聴覚のしくみのそれぞれをプログラム化しています!
日本語(和語)の動詞文の「副交感神経」がつくり出していた「離人症状態」(現実が見えない)、「短期記憶」(ルール、きまりをすぐに忘れる、全く憶えられない)、「記号化する」(妄想をはじめ、幻聴、幻覚をつくる)などを、これらの一切合財を「画面」に見る、という状況に変わる。
「ワープロソフト」は「活字体」なので、病気に「擬の社会性」を支えています。
だから、現実に対して、「自分の病的な言葉が正しい」というしゃべり方、ものの考え方を毎日、まきちらしています。
「フェイスブック問題」の本当の問題とは、脳の視床下部がつくる「性欲」と「食欲」をコントロールして操作していることである!
「個人情報」を集めて、個人の欲(感情)に特化した情報を水道の水のように供給して依存症のカプセル空間をつくる。
その個人の感情に合わない人間を排除し、快楽の状態に浸らせて無気力、無思考、無精神の人間をつくる、。
日本語(和語)のつくる、自分の言ったこと、行動したことを次の瞬間には忘れるのが「時間性の意識」の特質
中心となる病理は、社会や現実にたいしての諦めと無気力です。友人、恋愛、結婚、子育ての一切にたいして無能力になることです。日本語(和語)の動詞文がつくる内扱いというイバリ、尊大、他者への妄想の内容を理由にした悪口、憎悪をしゃべって、自分の無能力を一生、死ぬまで押し通すというものです。
ワープロソフトを使って言葉、文を表示させると、言葉の能力はもちろん、ものを考える能力があっという間に無くなる!
●コワイのは画面の文、言葉を「自分がつくったものだ」と錯覚すること
言葉や文字、文を活字体で表示するので、ここで、自分は社会的に価値があることを行っているという喜びを感じる
ただ、テクノロジーのつくった言葉、文、文章をコピーして、写し取った言葉を脳に表象させてしゃべるだけです 脳には「あ」とか「い」とか「う」といった発声、発音の能力だけが残る。ワープロソフトは、人間の発声、発音の出所の視床下部の「欲」の表象をプログラム化する。「あなたの言いたい言葉はこれだ」「あなたの求める欲の対象の商品、サービスはこれだ」「あなたが喜ぶ心地良い人間関係とはこれだ」
「ワープロソフト」は、人間の脳のつくる病気をガチガチに固めて塩漬けにする。
人間の脳は、自律神経の交感神経と副交感神経の働きで、言葉をつくっている。人間の脳も、身体も、交感神経が働いて「健全」でいられる。
日本語(和語)は、副交感神経だけがつくる言葉だ。「ワープロソフト」は、入力も、画面を見ることも全部、副交感神経がおこなう。
パソコン、スマホなどの画面を見るのを止めようとするときに生化学物質が、身体のいろんな部位に「痛い」「不快」「辛い」といった感覚をつくり出します。
「ワープロソフト」が、ネット依存、ゲーム依存をつくり出す!
テレビやラジオのニュースでも、ゲーム依存症が報道されている。WHO(世界保健機構)でも問題になっている。特徴は、ゲームの時間が長いことと、毎日でもおこなわれていること、それが何年もつづいていることだ。
●ゲーム依存、ネット依存の人は、名詞、抽象名詞の言葉が驚くほど貧困である
「ゲームそのものに依存しているのではない」ということだ。言葉は大きく分けて二種類がある。「名詞、抽象名詞、形容詞」とそしてもう一つ「動詞」だ。「ペラペラとしゃべっている言葉」は「動詞」の言葉だ。 「見た」「した」「やった」「何かをしている」などが動詞だ。動詞だけしかしゃべれない人間は、精神障害を内包している。
テクノロジー状況の本質は「ワープロソフト」にある!! 脳の言葉の生成の働きを消滅させて、依存症をつくる!人間を完全に痴呆化して要介護状態にする!
依存症とは、脳の中の自律神経の交感神経の働きを全て、止めつづける行為や行動のことだ。ネット依存は、アルコール依存、ギャンブル依存とは根本的に違う。
「右脳・虚像」に思い浮ぶのは「欲」(食欲)と、テクノロジーの示す「欲の対象」(商品、フェイクニュース、囲い込まれた擬似人間関係、社会関係、あるいは妄想)です。
テクノロジー状況とはこのような、人間の脳の働きを消滅させて、テクノロジーに依存して、テクノロジー存在を支えていることを理解しましょう。
メールでも仕事の中の文書入力でも、メモ、原稿なしでいきなり言葉でも文でも文章でも入力すると、言葉はもちろん、思考能力をなくして脳の言語野が空洞化します!
吉本隆明は『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)で「黙契」と「禁制」について説明している。
ワープロソフトがつくった文、言葉、文章はまさしく、この黙契、禁制なのだ。擬の共同性の中で世界はもちろん、日本の多くの人間が自滅している。
◎文、文章を手で書くときと、ワープロ入力で画面に表示するときの脳の働きの違いのまとめ
痴呆症(認知症)とは、現実にむすびつく言葉を言えないことだという。
「ワープロソフト」とは「書き言葉の能力を不要とする」プログラムなのである。
とりわけ日本人は「記号性としての動詞の言葉」をワープロソフトで現すと、自分の脳の中の動詞文の言葉が消える。語彙(ごい)の予測表示を選択して文や文章を表示すると、現実について思考する「イメージ思考=聴覚の説明性」が消滅する。
いつもスマホを手に持っている人、しょっちゅう画面を見ている人は、記号としての言葉が一つも思い浮べられなくなっているので、画面の活字や文を見て、ここでの擬似社会(擬似共同体)に依存してようやくのことで身体の行動を可能にしている。
「ワープロソフト」で「文」「文章」をつくって画面表示すると、認知症(痴呆症)になるこれだけの理由
脳の中でのイメージは、ひとりでに勝手にいつでもつくりつづけられている。だから、人間は夢を見る。「うつ病」のイメージが思い浮びつづける。強迫観念の幻聴や幻覚を思い浮べる。
人間の脳は、「視覚」のイメージ(言葉)と「聴覚」のイメージ(言葉)がバラバラに働いて、別々にイメージを表象するときが病気(心・精神の病)をつくっている状態。
ワープロソフトを使って、擬文、擬似文章をつくる人はテクノロジーのつくる擬の共同体に依存して、心身の働きを痴呆症状に変えている。
日本人の認知症(痴呆症)は、「ワープロソフト」がつくり出して、スピードアップに拍車をかける
●自律神経が共同性、対幻想、自己意識をつくる。 このことは、吉本隆明やハンナ・アーレント、そしてヘーゲルらが哲学の見地から考察を加えて論理実証で説明しています。
●ワープロソフト(AI,テクノロジー)は、人間の脳の働きの何をプログラム化して支配しているのか
いつも「スマホ」を手に持つ人は、スマホの画面の記号(言葉)を見てようやく言葉が思い浮ぶのです。説明性は「語彙予測」に見たとおりのことしか話せなくなります。これが依存症のしくみです。
日本経済新聞が、「データの世紀」(4月3日より)、「パンゲアの扉」(4月23日より)を連載した。最新のテクノロジー状況が説明されている
ポルソナーレは、長い間、ワープロソフトのつくる「文」「文章」の「病理」と「社会性」の二重性に注目してきました。そして、明らかな病理の部分に社会性の見地から対応してきました。そして、大量の病理の「ワープロソフト」のつくり出す「擬文」「擬文章」を見てきました。
「ひどいうつ病、分裂病の妄想を抱えている人が、メールとか、ワープロソフトで文字、文、文章を入力すると、あたかも社会的な意味や価値をもっているかのように、配信されるし、送信される」。人間の話すうつ病や分裂病の妄想は、家族など限られた身近な人間にだけ向けられる性質のものです。
相談の手紙を書く、相談の電話をかけるというときは、それ自体が社会的な自覚があってのことなので、社会教育の観点からの対応が可能になります。
テクノロジー時代、社会の実体は、人間の脳の働きの交感神経の働きを全てプログラム化している。結果、テクノロジーは擬の共同性をつくる。人間の性の欲を消滅させる!ワープロソフトの「文字入力」は食の欲(自己意識)を失くして完全な無思考人間に変える!
その異常とは、テクノロジーに飼われる「家畜人間」になることである、独力で働くとか、社会に出るとか、他者と正常に関係性をつくれない「植物人間」になることである、テクノロジーに脳の中の交感神経の働きをいっさいがっさい乗っ取られて「無思考人間」になり、痴呆の脳の働き方に陥ることであると、いうものです。知りたくないと思ってもこれが真実です。
パソコン、スマホ、デバイス端末の画面を見ることは、「家畜人間」「植物人間」に変わること!!です
「イメージスキーマ」(イメージ思考)とは0歳児、1歳児、2歳児の行なう思考能力のことです。「ものごとを分類する」「ものごとを系統立てて認知する」「ものごとの実在の性質を分かる」「ものごとの因果を分かる」などが「イメージ思考」です。人間にとって重要な現実についての判断力のことです。
 「AIの予測機能」は「文字入力、漢字・漢語の変換」から「文の入力・語彙(ごい)の予測」によって、「聴覚」の本質の「説明性」の能力が消え、現実についての判断や思考の能力が完全に消失する。
人間の脳の働き方は、副交感神経中心に変えられています!
人間の脳も身体も、自律神経で動いています。自律神経とは、交感神経と副交感神経のことです。この両者は、協同して働いています。
しかし、どちらかの一方が優位に働くとか、単独で働くときに、人間の脳も身体も支障や障害が発生します。
テクノロジー時代とは、副交感神経だけが単独で働くことに本当の問題があります。
性欲か、食欲の欲の像を表象する。単独で働くときは、「性の欲」が消える。性の欲とは生殖と対幻想の二つの人間関係をつくるが、このいずれの性欲も消える。
副交感神経中心の「聴覚」は、「食欲」を「目先の快感」「デタラメ話をしゃべる快感」の像をつくり出す。これが日本語(和語)の特質でもある。
あなたの背中に取り憑いている「孤独死」。スマホ、デバイス端末、パソコンの「画面」を見て脳内麻薬の快感にしびれている真っ最中に心臓を止める。
●「孤独死って何?」……自分とは無関係と思っている人への伝言。孤独死は、副交感神経中心がつくり出す。
●孤独死する人は、脳内最高の麻薬ドーパミンに浸っている
●人から嫌われ、嫌っている人は、孤立の中で苦しみながら死ぬ
長浜バイオ医療情報学・永田宏教授は、「健診で異常があると指摘されているのに病院に行かない人」「心身に自覚症状があるのにあまり気にしない人」が「孤独死」の最終ステージにいるといっている。
がん、心臓病、脳梗塞よりも怖い「孤独」という脳の働き方と対策
副交感神経しか働いていないのです。
現実が全く見えない……見ているのに見えていない、聞いているのに聞いていない……だから自分がいかに人から避けられているのか?には思いもよりません。自分が他者と関わらないので嫌がられているとか、放置されていることに何の自覚ももてないのです。
それが孤独死(自殺も含む)という現実の正しい意味です。
掃除や片付けをしないので部屋の中がゴミ屋敷となって、心も精神も腐敗の中で生きているというのが問題であり、症状なのです。
孤独死(心室細動)で死ぬ人の最終ステージは「心身の不調のアドバイスを受け付けない」、「自覚症状が出ても全く気にしない」!である
●がん、心臓病より怖い「孤独死」 、明日にでも「孤独死する人」の診断
人間は、交感神経が正常に働かなければ、生きている現実との関係が一切、無くなってしまう。
今ふうにいえば、「スマホ、パソコン、デバイス端末の画面に表象するものをこれを現実のことだと錯誤していたのである」ということになる。
交通信号でいうと、電気ピカピカの光、赤、黄、青の色は見えていても「止まれ」とか「注意」とか「進め」といった「決まりごと」「約束ごと」が、「右脳・虚像」に何一つ、かけらもかすかにさえも思い浮ばなくなっている。
テクノロジー時代のスマホ、パソコン、デバイス端末の画面を見ることは、心室細動が起きて突然死する!免疫システムが破綻して「がん」をつくり出す!
●孤独死の脳。「社会脳」の発達障害
他人との共感や自分に対する信頼感をつかさどる脳の領域の「密度が薄い人」ほど、「孤独を感じやすい」
両親や兄弟からあまりかまってもらえなかった子どもは、脳の社会性が育たないまま固定化する。
スマホの画面を見て、眼球が静止し、自然に息を吸わなくなる。この心停止の状態の際に発生するのがベータ・エンドルフィン(脳内の鎮痛の快感ホルモン)。その快感状態が「スマホ見ながら歩き」「電車の中スマホピコピコいじり」です。
◎孤独死になる人の自覚症状
「電車の中でスマホピコピコいじっている人」に何やねん!と怒っている人は気持ち悪い!(西野亮廣)
●西野亮廣は「スマホ見ながら」をいいことだ!と評価する。どこかの自称脳科学者と同じような黙契や禁制の作為の作り話をしゃべっている。
どんなにが異常でも、病的でも「とても立派なことだ」「人間として進歩している行動だ」とまるで正反対の虚偽の解釈を無責任に言ってのける。
●スマホ、パソコンの画面の幻聴、幻覚のつくり方は「静止」による
首から上の顔が動かない、眼球が動かない、が「右脳・虚像」に幻聴と幻覚の像だけをつくり、幻聴と幻覚に一致するものを「画面」に表示させている。徘徊と同じ脳の働き方。欧米では「スマホゾンビ」。
●脳の働きの「ハードの面」から「依存症」の弊害を説明する。
「性の欲」が止まり「食欲」だけが、働きつづける。「性欲」が消えれば恋愛、結婚も無理になる。およそ人間関係の能力が全て消滅する。それは、ゲーム依存のニート状態から始まる。
「歩きスマホ」「電車の中でスマホピコピコながらスマホ」は、幻聴、幻覚の中を動き回っているという検証と証明
西野亮廣(にしのたかひろ)は、「ながらスマホ」についてこういっている。「歩きスマホの人は、視野の広さが全然違う。前から人が来たなと分かっている。もう生き物としての形、目の構造が変わっている」。西野亮廣のこの説明は、デタラメ以上のなにものでもない。
スマホ(デバイス端末、パソコンも)を見るというとき、「画面に表示される内容はほとんどどうでもいいものを見ている。供給サイドは、ずっと、いつまでも「画面を見させる」ために効果のあるものを見せたり工夫している。聴覚だけがつくる「像」を幻聴という。現実とは関係のない言葉、文字、文のことだ。
●スマホ、パソコン、デバイス端末のつくる「像」は「アルコール依存」「マリファナ中毒」と同じ幸福感をつくり出す
しかし、脳の中には「聴覚」がつくった幻聴と幻覚と同義の像が思い浮んでいて、この像を保つための文や画像を画面に表示させて見つづける。
スマホ、パソコンの画面を見る「依存症」は自律神経の交感神経が止まる異常のことだ。
目で見る、耳で聞くことは、自律神経の交感神経が働かなければ、どんなに異常なことを話し、行動しても普通になる。
日本語は副交感神経がつくる言葉だ。異常な言葉が多い。
パソコン、スマホの画面は、副交感神経だけで表示する。 見る人間の言葉と行動を引き返せないほどの異常に変えて凝固する。
西野亮廣の「スマホ見ながら」の擁護は、幻聴幻覚の人を街中にあふれかえさせる。西野は、こういうことを理解せず、「周りが合わせろ」「許容しろ」と言っている。
「ネット依存」「ゲーム依存」とは、聴覚がつくる像を見る病気のことだ
スマホ、パソコンの画面には、自分の幻聴と一致する内容を表示して、幻覚としてハッキリしなかった像を目の感覚に映して脳(虚像)の中でより強化して表象している。
ここは、快楽、快感のイメージの世界となる。時間性だけの像しかないからあっという間に時刻、月日が過ぎ去っていく。
現実(社会)はニセモノとしか見えないので、自分がどんなに悲惨な状態かも全く気にならないのである。
「電車の中でスマホピコピコ」を不快に思う人は何に怒っているのか?よく分かんない、気持ち悪い(西野亮廣・あきひろ)は、ネット依存、ゲーム依存を怒る親の立場が分からないのだ。
西野亮廣(あきひろ)は、「歩きスマホの肯定派、否定派」と言っている。
「猫派、犬派」と同じ見方だ。派閥の「○○派、××派」と同じ現象と思っている。
しかし「歩きゾンビ」とも言われるくらいに「あちら側に行った人」の言動なのだ。
スマホ、パソコン、デバイス端末を「見ること」が高齢者によく見られる痴呆の脳の働き方に変える証拠を教えます!
●スマホ、パソコンの画面は「見た者を石に変える魔女」の一撃
いったん社会的な行動が止まると、一個の人間として社会的に自立するということは、あってもきわめて非常に少ない。
ドラッグなどの麻薬や、明けても暮れても酒を飲むアルコール依存症者とは違って、「暴れる」「叫ぶ」「暴力をふるう」といったことはよほどのことがないと言動に現れることはない。
ただ、じっと画面を見つづけるだけである。これは、精神分裂病や躁うつ病よりももっと悲惨な状態だ。
躁から鬱へと変わる現実との葛藤がない、即ち、「モラル」が無いので、「ショックを受ける」という同情の余地も消える。
テクノロジー時代の日本人の脳の働き方。「あなたはあちら側の人間か?こちら側の人間か?」と区分けしている!
●スマホ、パソコンの画面は男性、女性の性欲をなくし、食欲だけを活発にする
●スマホ、パソコンの画面は、心・精神の病気を吸収した。悩みという葛藤を無くす
●幸せ感の中であちら側の人間になればもう帰ってこれなくなる
当の本人がそれでいいと言うのなら、それでいいじゃないか、というのが、今の日本人の社会病理の姿であるのだ。
スマホ、パソコンの「画面」を見つづけると3日間で「突然変異脳」に変わる!男性と女性の脳の働き方の異常の違いと対策とは。
●男性は「性の欲」が消えて自分を「廃棄物」に変える。恐怖とは、葛藤の言い換えでもある。ガマンの力が無い、精神の忍耐力が無くなる。
●「スマホ見ながら」の男性は、「性の欲」で暴走して仕事から追われる。
●スマホ、パソコンの画面を見つづける女性の脳はイバリの女王様に変わる。
●女性は「食の欲」だけを脳に表象して体重が激太りする。
性の欲は消滅して、「食の欲」だけが『右脳・虚像』に表象しつづけ、体重が増えつづけ、恋愛や結婚の中の「性」(相手を理解する人間関係の能力)が跡形も無く消えて無くなる。
●女性の性の欲は生殖だけとなって、結婚相談所に殺到。有効な対策があるが、母系制の中の日本の女性には難しい。
スマホ、パソコンの画面を「見ること」は「自分を廃棄物」に変える!
●スマホ、パソコンの画面では、「聴覚」がつくる像を見ている!
●聴覚がつくる像は、日本語の動詞文がつくる。これをスマホ、パソコンの画面に見る
●働いている人がスマホ、パソコンの画面を見つづけると、『右脳・虚像』は「バーチャル高所恐怖症」(遊園地)に変わる!
現実(リアル)を見ずに、画面の中の妄想を見続ける。人間関係の中にある決まりごと、生活の中の約束ごとが目に見えなくなり、家の中、部屋の中が散乱する。
「スマホ」「パソコン」の「画面を見ること」が、「廃棄物」に変わり、「廃人」になる脳の働き方
●スマホ、パソコン「見ながら生活」依存症になれば、肺、心臓、脳の機能がどんどん低下。腎虚、血流障害になり、アレルギー疾患が広がる。
●「スマホ」「パソコン」による「依存症」は、働いている人、ごく普通の一般人と、ニート状態の人(引きこもり、不登校、仕事の休職状態の人など)とでは脳の働き方が大きく違う。
●働いている人(一般の人)は、現実との葛藤(悩み)は一切、無くなる。部屋を片付けない、入浴しない、など、自分をゴミと同じ状態に変える。
●ニート状態の人は、アルコール依存、麻薬依存と同じ脳内麻薬のドーパミンがあふれかえる。自分の部屋の中が快楽園に変わり、自分はイバリの王様に変身。親がスマホ、パソコンを取り上げると、絶対的な孤立状態に陥る。だから、取り上げた親を殴り、暴れ、自殺未遂を起こすのだ。
スマホ、パソコンの「画面」は「聴覚」が見る!
スマホ、パソコンの「画面」は「聴覚」だけが見る。このことを正しく理解できれば、人生の大半の病気は防げる。
●日本人はもともと「現実」を見る能力が無かった。その矛盾が今、爆発している!
10年前のいじめでも、告白できなかった恋愛でも、そのイメージは「聴覚」がつくり出す。
●なぜ、日本人は、ウソでもデタラメでも、人が聞いていようといまいと、ひたすらしゃべりたがるのか?
●スマホ、パソコンの画面は、あなたを廃棄物に変え、やがて廃人にする。そのメカニズムを説明する
会話のときも「スマホ画面を見る」、家の中でパソコンを立ち上げて一日中、トイレ、食事、入浴以外、は快楽園に変わった「画面」を「見ること」だ。
テクノロジー時代の今、「右脳・虚像」が遊園地に変わり、快楽園に移行している人々。
●一体、ナゼ?「嫌われているスマホ見ながら」に気がつかない理由
「なぜ、多くの日本人は、ルールとか決まり、あるいは規範というものを理解しないのか?」の根本の疑問の考察
●必見!日本人の誰もが痴呆症(認知症)になるこれだけの決定的な理由
日本語は「時間性」だけの言葉なのである。すぐに忘れるし、名詞にかんすることは何も記憶できない。日本人の行動には目的も対象も無いだけではなく、モラル(倫理)も無いのである。
●隠れ廃人がいっぱい!スマホ、パソコンの「画面」がつくり出す鉄板快楽園の廃人たち
「スマホ」「パソコン」の「画面」では、「現実を見る」という「視覚のイメージ」は無い、悩みが無くなるのだ。その代わり、「画面」の中の像が全て病理の内容になる。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが解明した「スマホ」「パソコン」の画面がつくる新しい脳の働き方の異常
●AI(人工知能)はこのように日本人を仕事、職場から追放する
人工知能(AI)を所有する人は、人間を不用にして得られるプリンシプルのもたらす利益を独占。所得格差の拡大。
●誰も知らない「ネット」という「画面」を見る脳に起こる「突然変異の異常脳」
テクノロジーのつくる、人間を廃棄物にし、廃人にする脳の働き方のメカニズム
●スマホ、パソコンの画面は「バーチャル精神病棟」「バーチャル強制収容所」になる
「ネット依存、とくにゲーム依存は、早ければ一週間で陥る。年間2000人のネット依存症者は、アルコール依存、薬物依存よりも治療は困難だ。スマホ、パソコンなどを取り上げると暴力をふるい、暴れ回り、子どもだったら親に暴行を加える。そして自殺未遂を起こす」
「スマホ」「パソコン」の画面は、日本人の心・精神の病を隔離する。「措置入院」と同じ働きをつくり出す。
●約束の時刻に遅れる人は、スマホの画面を見ると同時に約束は無いと思考します。家の外の人が怖い人は、スマホ、パソコンの画面に家の外の人を拒否したり、いびつに歪めるイメージを表示させるのです。
●外扱いを行う人は、「電車が怖いので乗らない」「性が怖い人は、異性に近づかない」イメージをスマホ、パソコンの画面に表示させる。
●内扱いを行う人は、「家族、恋人、結婚のパートナーを見下し、欠点をあげつらい、無視する、返事をしない」などのイメージを表示して、この画面表示の中に自分で自分を「強制入院」させる。ゲーム依存症、ニート、長引く休職状態。
●バーチャル精神病棟に「入院」すれば、「社会」は無い、「仕事」も無い、「人間関係」も無いと思えるのでおもしろおかしく、楽しい人生になる。
「スマホ」「パソコン」の「画面を見つづけること」は、人間の身体の生命と人生も短縮する
●「スマホ」以前の日本人は、不安や緊張症を恥かしいことと思っていた?!
●日本人の心・精神の表現で分かりやすいのは「本を読んでいるが、意味は分からないのに、ただ読みつづける」というものだ。
●「デタラメの意味のイメージ」をいつも思い浮べている。そのデタラメの意味のイメージのとおりの行動をどんどんつづけている。
●「人前で話すと言葉が出て来ない」「人と話すことが怖い」「特定の人と話すのが怖い」という異常がごく普通のことになっている。
●それが「スマホ見ながら歩き」「人としゃべっているときにスマホの画面を見る」、「スマホの画面を見て、話している相手の顔は見ない」だ。
●「気になる人」は「いない」から悩みの理由も根拠もなくなる。「社会の中のルール」も見えないから、社会のルールやモラルどおりに行動しなくなる。
「座間市事件」「日馬富士引退事件」は、「スマホ」(パソコン)の「画面を見つづけること」がつくり出した。人生も生命も短縮する脳の働き方の事件である。
●「スマホの画面」を見る弊害を見ないフリをしている
日本語の動詞文の「動詞」とは「已然」「未然」といわれているように、「自分にとっての行動(見ること、聞くこと)の言葉」しかない。
●スマホ、パソコンだけじゃ危険!人間としての判断力、説明力、思考の能力の全てを崩壊させる「画面を見ること」
日本人は「自らのもつ強迫観念と一致する言葉」を「調べる」、「検索にかけて、これを聞く(見る)」
「富岡八幡宮、弟による姉殺害事件」は、「3番目の妻」が、「夫・茂永容疑者」に「姉殺し」の強迫神経症(根源悪・カント)を表象させたことが原因です!
●日本人が自分の人生を縮めている「スマホの画面」について知っておくべきまとめ
●知っている人だけが健康に生きられる!テクノロジーの人間の脳の真か偽(ぎ)かの判断力を壊滅させるしくみとは
●哀れすぎる!日本人の心身の病気の歴史と健康の終焉
●ついに解明!脳の中の視覚と聴覚の相互関係と「スマホの画面は聴覚が見る」メカニズム
「大相撲・元横綱日馬富士引退事件」がケーススタディです。日本人の「スマホ」(パソコン)の画面を見るときの脳の働き方の異常のしくみを説明します!
テクノロジーの時代、「スマホ」(パソコン)は、供給サイドの経済効果や使用価値ばかりが伝えられている。しかし、使用者(消費者)の側の弊害や病的な異常は不問にされている。これまで「異常」とされていた事を、なぜ、誰もが異常とは考えないのか。それは、自分も同じように、「スマホ」(パソコン)の「画面」を「見る」ということの「目的」も「必要」も無いのに、見ているという異常な脳の働き方をつくり出しているからだ。
スマホの画面を見つづけると「強迫観念」と「強迫神経症」が深化して人生の時間も短縮する理由とは
報道している新聞もテレビも、「貴ノ岩」が、「人が自分に向けて話している最中に、スマホを手に取り、画面を見ること」は、人間関係のモラル(秩序)を壊している、社会秩序を病的に逸脱しているとは、一言も指摘しない。
タバコや酒(アルコール)には警告が表示されている。「スマホ」には、何の注意も警告のアナウンスもない。
享受する消費者サイドが、「貴ノ岩」のような、社会の中のモラルも人間関係の倫理にも全くの盲目になる病的な異常の脳の働き方に変わっていることには一顧だにしない。「スマホ」(パソコン)は、「貧困ビジネス」の媒体になっている。
「座間市事件」が伝える緊急警報
「スマホ」(パソコン)の「画面を見つづける」人は「強迫観念」をつくって「強迫神経症」をあらわしている。
男性のスマホ(パソコン)を見つづける強迫観念」「強迫神経症」とはこういうものです!

●「座間市事件」の教訓。「貴ノ岩」の「スマホ見ながら聞き」は強迫神経症である
●「貴ノ岩」の発言「彼女」は、「ス・サス」による精神分裂病と同じ強迫観念
氏(シ)とは、血縁の続き柄の関係のことだ。内扱いの対象と見なす(イメージする)、そして、内扱いイコール身近な関係のイメージを表象したら、ただちに破壊する、という主旨が「彼氏」(かれシ)の言葉だ。
座間市事件」の教訓と問題提起
加害者、被害者ともに「強迫神経症」である。スマホ(パソコン)の「画面」が身体の「生きられる時間」を短縮した!

「スマートフォン」「パソコン」などの「画面」をしょっちゅう「見つづける」と、人間の脳は、どのように働くのか?
昭和50年代の終わりごろから、このような対人に関する「心の病」も「精神分裂病」の症状は社会の中から減少しはじめました。薬物療法が進んで、「市場の問題」に変わったからです。
インターネットの時代になり、テクノロジーを供給する側の市場価値の方が巨大な利益をつくり出し、消費する消費者の一人一人の心身がどのように崩壊しようとも、それは、一度に大量に起こるわけではないので、「投資の対象にはなりえない」とみなされています。
「座間市事件」の教訓と問題提起
「座間市事件」は、「スマホ」(パソコン)の「画面を見つづける」ことがつくり出した

「ウェルニッケ言語野」(触覚の知覚の言語野)とむすびついているので、思い浮ぶイメージは、自分の手足、足腰の知覚につながり、あたかもリアルのイメージであるかのように「これは事実だ」と錯覚されるのである。
●「スマホ見ながら歩きの人」「パソコンの画面を見つづけている人」は、「強迫観念」だけしか思い浮ばず、「強迫神経症」をあらわして死に向かって歩いている!
「座間市・9人殺害遺体解体事件」で殺害された「女性7人」の脳の働き方の異常を説明します
●白石容疑者に殺された女性は、「自殺したい」とは言っても「死にたいわけではなかった」
●日本人の脳の働き方は「本当のことを言えない」という母系制をつくっている
これは、日本人は、「矛盾した病的な考えや言葉を、自らの脳から排除しない」としているためである。
●「一緒に死にましょう」と言われて「言葉と行動が一致した」と喜んだのに「殺された」
「自殺したい」と願望を書き込んだ女性らは、「一緒に死んでくれる人いませんか」という程度の「性欲の意識」しかもてなかった。
神奈川県座間市・9人殺害、遺体遺棄解体事件」の白石隆浩容疑者の脳の働き方の異常。脳の働き方から見た動機は、「人前ではよくしゃべる。人が書いた字は読めない。人前で字を書くと手が震える人」と全く同じである。
●「座間市・9人殺害事件」の動機とはどういうものか?
●欧米人のシリアルキラーなどの病的な殺人事件と日本人の、白石隆浩容疑者の脳の働き方の違いとは
性の欲(GnRH)の「行動」だけが残ったので次々と9人も殺害した。遺体をバラバラに解体すると「いない」(内扱いによる)と作為的に思考したのである。
●ネット時代の日本人の脳の働き方の異常をよくあらわすのが「座間市の9人殺害事件」
:座間市・9人殺害・遺体遺棄事件」・白石隆浩容疑者に殺害された「女性7人」の脳の働き方の異常とは?「顔が赤くなる」「人がウワサしている」をつくる脳の働き方の異常と共通している
「食べたい欲」の中枢神経の「外側核」にシフトした女性は、原則としてほとんど「言葉」の能力が伸びないし、停滞する。しゃべっても現実とは全く無関係のファンタジーか妄想に近い言葉が多い。「行動」が止まるので「ルール」「決まり」「秩序」といった社会性の言葉は憶えられない。
このタイプの女性が「死にたい」といった言葉を「ネット」の上に「書き込む」。
「せっかくの言葉」でも「行動」とはむすびつかない。しかし「性の欲」(行動)は喚起する。これが「誰か一緒に死んでくれる人、いませんか」の言葉の本質である。
座間市・短期間連続強姦殺人・遺体解体事件」と「人の目が気になる」「手が震える」と共通する脳の働き方の異常
男性の特質の性の欲にもとづく行動を起こしている。男性は「性の行動」に必ず言葉を必要としてこの言葉を家の外(社会)で学ぶ。このとき母親が「ス・サス」のデタラメ言葉を男性に教えていれば、その男性は、女性に向けて必ずデタラメ言葉をしゃべる。白石隆浩容疑者は、このデタラメ言葉を「風俗スカウト」でしゃべった。そして逮捕された。
「現実の女性は存在しない」「言葉は無いのに性の欲と行動はある」「性の行動を押しすすめると、手が震えるのと同じように現実を壊す(殺害する)」として、性の欲(GnRH)が喚起しつづける限り「死んだ願望」をもつ女性は「すでに死んでいるも同然」と作為的に解釈して殺害した。
吉本隆明『母型論』(贈与論)が証明する日本人の脳の働き方の異常とは、「現実が見えない」「人の話す言葉が聞こえない」!
●吉本隆明が証言する「母系制」の「異常」を普通のことにして誰も異常に気づかないこと!
人前で手が震える事例。言葉の意味はテキトーにデッチ上げてしゃべることをしゃべる喜びとしてきた事例の異常は、公の場面では、デタラメ書きが通用しないことが分かって「字を書く手が震えた」のです。
日本人の個人には異常でも、社会の現実(経済社会)は病気として扱います。
●本はいっぱい買う!しかし一冊も読んだことはない、読めないのにまた本を買う異常、「人の目が気になる」のは、日本人にとってごくごく普通の異常です
吉本隆明『母型論』(贈与論)が証言する日本人の脳の働き方の異常とは、「社会」「現実」が見えない、聞こえないこと!!です
●仕事の中で嫌われる「イバリ」「無能」の男性の特徴
「言葉には意味がある。その意味のある内容を自分に向けてしゃべっている」という「言葉の次元」の「聞くこと」「見ること」の脳の働き方が全く止まっている。
吉本隆明の『母型論』(贈与論)は、「日本人の脳の働き方の中にはおよそ、概念ということの認知も認識も無い」と証言。
多くの日本人は「いいね」のコメントは自分の作為思考のもとになる「擬似性の欲」と一致するので、「読んだつもり」「意味は分かった気分」になって、自分の脳の中の妄想の種の黙契(もっけい)の言葉をどんどん膨張させています。
なぜ?経営者なのに対人恐怖症で仕事はうまくいく理由
●本物の有能な経営者だけが知っている「有能さ」とは?
「身体がガタガタ震える」のは、「人間などいない、存在しない」と全く見えていなかったのに、「なぜ、この人はここにいるんだ?」と現実の本当の実体が目に入ってきて、これをブチ壊そうとしてもうまくいかないので震えている。
多くの日本人は、くる日もくる日も仕事や人間関係を内扱いで壊すか、そういうものには近づかないと「外扱い」でニート状態になっている自分を尊敬しているかのどちらかなのです。
一体なぜ?「電車が怖い」とパニックになる男性の脳の働き方と理由
●ポルソナーレのカウンセリングを正しく分かるためのまとめ
人間は、何ごとかのイメージを思い浮べるだけで心身の状態が変わります。梅干しを想像して唾液が口の中にあふれる「無意識の観念の運動」ともいいます。
スマホ見ながら歩きの「スマホゾンビ」がその証拠です。「実像」のY経路(ゲシュタルト認知)が消えると、駅でも道路でも、電車の中でも全ての現実がパッと消えて見えなくなります。
信じられない!無能で異常でも高給をもらって美女と結婚の簡単テク
●必見!吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の異常を卒業させる理由とは
●日本の企業が震撼!こんなにも無能なのに高給を支払う「母系制」の収奪
●実は知られていない!父と母の口ゲンカは男児に幻聴と幻覚をつくる
父親も母親も「自分はこう思う」式の作り話を言い合うので、事例の男性は、家の中で意味不明の「強迫」や「妄想」のことである、と学んだ。そして、他者の話すどんな言葉も否定し、攻撃的に壊して、跡形もなく壊すという「作為思考」を記憶した。
会社に信用されない残念な男性の無能のBEST1
●吉本隆明が暴露!日本人の異常は「ごく普通」と当り前になっている
●「女性に縁がない」を連発する残念男子の本当の危機とは
●内省心のある男性必見!今から学んでも遅くはない動物未満の脳の働き方脱出
生育歴の中で「母親」が、子どもの「あれなあに?それはなあに?これはなあに?」の問いかけに一切、答えない、無視することを経験した子どもは、男児はもちろん、女児も、仕事の言葉は全く憶えられないのです。
『母型論』(贈与論)が証明。「乗り物が怖い」「人前で話すと声が出ない」(男性の事例)は、どんなに異常でも精神分裂病ではない!
●意外!日本人は男性が正しく心・精神の悩みを表している理由
●日本人の無意識をつくる『母型論』(贈与論)の証言するデタラメ思考、デタラメしゃべりの起源とは
●母系制ってひどすぎる!社会など存在しないと女児に教えるデタラメの系譜
●「人間以下、動物未満」の脳の働き方がやっている異常こそが普通とする思考
意外!! 日本人には、心・精神の病気というものは「存在しない」ことの真実とは
・日本人の「目」「耳」は「言葉が聞こえない」「現実の事実が見えない」という脳の働き方をごく普通のことにしています。だから、どんな有益な知性の言葉もバカ扱いして、イバって足蹴りにします!
現代の日本人は「ネットで調べた」と「調べる」という言葉を内扱いで壊していることがよく説明するように、自分の憶えている黙契(ウソの言葉)に合うデタラメ言葉を検索して表示させているので、「現実を見よう」という自覚はすっかり消滅してしまっています。
「しゃべらない男性」が告白する意外な日本人の精神分裂病の正体
「女性としゃべれない」「女性としゃべるとパニックになる」という男性は非常に多い。
日本の文部省も国語審議会も、漢字など読めりゃいいんだよ、意味なんか分からなくったっていいんだよ」ということを国語政策にしている。
もともと日本語の動詞文のつくる「動詞」の思考の二分法とは、黙契と禁制を主流としているので、これがかくべつ精神分裂病ということではない。生育歴の中の母親との関係がそもそも精神分裂病の関係なので、その必然のとおりに崩壊しているだけだからです。
激増しているって本当?! 男性の人と話せない精神分裂病の事例
●これだけ言えば女性から嫌われる「母系制」の「贈与」と病理継承のメカニズム
「わたし、10年とか20年間、職場で誰ともしゃべりません」と相談した男性は、「お前みたいなアホな子どもはどっか行け、ついてくるな」と離れたところから言われつづけました。
誰もが目にする光景、幼い子どもがワーワー泣きながら母親の後を走って追いかけるのに、その子どもの母親は、脚を大きく開いて、走るスピードで子どもを置いて突き放す、それを公共の道路で、多くの人の目があるところで子どもを虐待し子どもをバカ扱いする。こういう外側核タイプの母親の男児は、成人すると…。
まだ間に合う?仕事をもっている男性が絶対知っておくべき「認知症防ぎの常識」特選
男性の「母親の贈与で言葉をメチャメチャにされた」事例。生育歴の中の「母親」が「動詞の思考の二分法」と「作為思考」を「男児」に贈与。
事例の男性は、母親から贈与された「ス・サスのデタラメ思考」を「性の対象(女性)」に向けてつくり出すことができなかった。
こういう思考を外側核タイプといいます。「行動」にデタラメの作為の言葉をくっつけることができなかったので性の欲の「行動」が止まり、「人の話が全く分からない」、「デタラメ言葉」は、ネットの『情報』に吸収されて精神分裂病の「妄想」に変わっているのです。
一体なぜ?男性が仕事の中で「全くしゃべらない」病気になる3つの理由
●男性の「母親から言葉をブチ壊された」事例
●男性と女性の「しゃべらない」びっくり違いの法則とは
生育歴の中で、男児の言葉をバカ扱いしてからかう、わっはっはと笑ってマトモに聞かない、誰かと比べて無能扱いする、なにかにつけて男児の言葉を「お母さんの言うとおりにやらんかったアンタは、燃えないゴミと一緒や」と否定すると、「しゃべらない男性」になります。
男性は、「わたしは今、正しい日本語をふつうにしゃべっている」とイバってはいけません。母親から贈与された黙契の言葉をしゃべっているからです。
代わりに、必ず「助詞」と「名詞」と「5W1H」を言いましょう。そうすれば、精神分裂病の夢遊病の思考に気づくことができます。

●残念!「そんなことを言うと女性から嫌われて、敵視されますよ」と発言して男性が警告する「母系制の贈与」とは
多くの日本人は、日々、精神分裂病の言葉しか思い浮ばず、精神分裂病の異常さの「程度」によって現実の中で躓き、時々転び、障害や支障を毎日、まき散らしながら生きているのがよく分かるでしょう。
●ポルソナーレだけが説明できる「吉本隆明の『母系論』」のこんなに恐い内容
これが真実!日本の男性の病気の本当の姿と壊れ方
現実のルールを壊す言葉をしゃべってはいけません。お金がかかる病気の人生を歩くからです。
代わりに、手で触れる事実にもとづく話し方をしましょう。そうすれば、病気になっても安くすむからです。
吉本隆明は『共同幻想論』の「禁制論」に、日本人は「ウソ話をしゃべる」「ウソの言葉を努力してしゃべる」と書いている。
「ウソの言葉」は、母親が子どもにしゃべる。「贈与」という。「母系制社会」のしくみだ。
女性と話そうとすると「思わず手が震える」男性の法則
日本人の「震える」という神経症は、身体の震え、声の震え、脚の震えなどがありますが、それぞれ、発症の機序は違います。
●「わたしはエライ!何でも知っている」が口グセの残念な男性の哀れな末路
自分でデタラメをしゃべったとたんにパッと行動が止まり、ニートでなければ引きこもり、あるいは、身体に血流障害がいくつも発生して内臓とか器官に疾患が起こり、これをいい口実にして「よかった!これでゆっくりいつまでも家の中に居られる」と動けなくなるのです。
意外!不眠症になる男性の脳の働き方は行動のモノマネがつくる
●信じられない!行動モノマネ男性は必ず「不眠症」になる簡単理由
 男性の不眠症は、なぜ起こるのか?というと、家の外の社会の中の「言葉」を学習していないことが原因です。
●女性から忌み嫌われる「エラソーにしゃべる男性」の特徴とは
●男性と性の関係をつくった女性が無意識に放っているスーパー殺人光線言葉破壊
 男性がなぜ「不眠症」になるのか?というと、「性の対象」の女性と話せないから、破壊されてやがて女性と一言もしゃべれなくなるから。
 「不眠症」の傾向のある人は、男性も、もちろん女性も、「言葉の能力」が無い、いいかえると生きていく現実とか社会、人間関係というものは「存在しない」と思考しています。
モノマネだけじゃダメ!身体の病気を防ぐ日本語の正しい使い方テク
●意外!! 男性は女性からモノマネの言葉を壊されて「震える」「あがり症」になる
 「手が震える」「あがる」男性は、「言葉」ではなくて「行動」をモノマネしたことがいちばんの理由です。
●男性が女性を性の関係をつくる効果のある意外な「イバリ」と「見下し」
●女性との距離が性の関係で無くなると、女性が発射する殺人光線の「ス・サス」デタラメ言葉
●女性と仲良くできる男性が失う言葉の能力と「あがり症」
上司に信用されない残念な男性の特徴「不眠症」
恋愛できない、結婚できない脳の働き方に原因がある。
●知っておくべき!男性の病気のつくり方の必然と不可避 右脳は夜になっても休まない
●男性必見!今さら聞けない最も正しい仕事の能力とは
●知っていた?今さら聞けない男性の女性へのイバリの人生に及ぶイメージ
男性は、自分の行動をモノマネであらわしてはいけません。ウソの言葉で行動が止まるからです。
代わりに、推移律の言葉を言いましょう。そうすれば、仕事に行けなくなる事態が回避できます。

現代の日本人は、「社会参加」をモノマネ(模倣)でおこなっている。このモノマネが、日本人に特有の崩壊をつくり出している。
●残念!日本人が病気の人生を喜ぶ理由が判明
●性の欲と性の関係がつくる!日本の男性と女性がウソ話しかしゃべらない病気のしくみ
日本の女性と男性がしゃべるウソの言葉としゃべり方大公開
日本人は、「ウソの話を他者にしゃべる、しかもイバって、エラそうにしゃべる」ことでぼう大な数と量の病気をつくり出してきました。
外側核タイプの母親の男子は、徹底して「モノマネ人生」です。モノマネに失敗した男性は、家の中でイバる人生を送るでしょう。モノマネに成功した男性は、他者に対して必ず、エラそうにふるまい、ダマしながらイバります。
ウソの言葉をエラそうにしゃべってはいけません。日本人はウソ話をイバって高見から話して尊敬するからです。
代わりに「5W1H」と「社会的なマナー」の言葉を言いましょう。そうすれば、人に迷惑をかけない、身近な人に依存しない脳の働き方に変わります。
思わず共感?! 中年域の女性の悲しきあるある不安神経症
●「わたし病気なんです」を連発する残念女子の病気の特徴。
日本の女性は、結婚すればこうなる、というのが相談の事例の内容です。
女性は、自分の母親から「言葉」と「人間関係のつくり方」を乳幼児の時期に学習しています。
●結婚到来!夫、子どもとの関係を壊して病気ボディをつくる思考の二分法ランキング
一体なぜ?「男性の結婚離れ」と言われる4つの理由
●げっ!女性から嫌われる「ワガママ男子」の特徴BEST3
●これって本当?声が出ない、話さない男性を検証してみた
メールやアプリが声を出すことの代わりになっているので、話す能力もその必要性を感じなければどんどん低下している
男性は社会に出てからようやく「言葉」を学習します。
●母親が外側核タイプの女性の男の子は女性と全く話せなくなるのは本当か?独力で「話す」という能力が乏しいまま成長
なぜ?あえて人に近づかない自分を尊敬して遠距離関係を悩む4つの理由
●自分をホメて人の視線を気にする女性が無意識にやっている2つのこと
●人がいるのにいないと思考する視線恐怖
●夕焼け空を見ればキレイと感覚が知覚するのに喫茶店では人が見えなくなる
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●知っておくべき!対人恐怖の人の手足、指をふるわせる神経症の常識
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ウソ話をしゃべってはいけません。発声・発音を自分で尊敬するからです。代わりに、5W1H、時制を言いましょう。そうすれば脳の中の嘘の人生が消滅します。
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ついに解明!『谷川うさ子王国物語』パート・6(シックス)、日本人の心身の病気のつくられ方と治し方のメカニズム
自分はこう思うとぺらぺらしゃべってはいけません。そのぺらぺらが病気の言葉だからです。
代わりに、5W1Hの言葉をしゃべりましょう。そうすれば、本当のことを話せる脳の働き方に変わります。
●知らなきゃ損!日本人の病気は「ル・ラル」「ス・サス」の二分法がつくり出すと分かれば病気は一気に解消!
日本人の心身の病気が一気に解消!認知症とサヨナラできる『谷川うさ子王国物語』パート・6(シックス)とは?
●音読みの名詞、抽象名詞を辞書で調べるだけ!「○○が恐い」の解消をゲットできるどこにもないカウンセリング
日本人の大正時代からの心・精神の病気といえば対人恐怖症。人の目が恐い、自分から話しかけられないなどの悩みが一般的です。
●『谷川うさ子王国物語』パート・6(シックス)の学習者の声をご紹介します。
辞書で意味をこつこつ調べたら、毎日、頭の中がスッキリして、家の中で学習しても眠くなることはなくなりました
信じられない!日本人の心・精神の病いは動詞の言葉がつくるとは
●日本人の誰もがひそかに隠し持っている心の病いは「○○が恐い」式の「恐怖症」です。
●なぜ?日本人に多い「恐い、だから近づかない」、何もしない心の病いの理由とは
●無意識って恥しい!現実をニセモノ扱いしていることあるある
●知らなきゃ損!吉本隆明が教える日本人の病気の言葉2選
医療費をかけない健康投資をするために知っておきたいことまとめ
●たったこれだけ!日本人が病気の人生を喜ぶのは「動詞」は嘘しかしゃべらないからとは
●たった一言動詞の言葉を話すだけで、心・精神の病気になってしまうワケ
●残念!病気を喜ぶ日本人の「黙契」と「禁制」の病づくりテク
●もはや縄文日本人と同じ!ちょっとしたきっかけでバタバタ死んでしまう最悪病気人生のワケ
病気になりたくないならNG!あなたをうつ病から分裂病の病人にする動詞の使い方4つ
●ついに判明!日本人の病気のしくみをポルソナーレのカウンセリング・ゼミに聞きに行ってみた
●専門家も騙されている!!日本人のニセの名詞、ニセモノの共同体の鉄壁の法則
●日本人でも心ある人だけが注目する吉本隆明の『共同幻想論』の黙契と禁制とは
●病気の女性、男性が無意識にやっている「近づかない」「何もしない」を喜ぶ永久法則
偽「恐い」と言ってはいけません。うつ病や分裂病になってしまいます。
代わりに、名詞を話しましょう。そうすれば、嘘の解釈が消え、本物の知能が働きます。

●日本人の心身の病気のつくられ方と治し方のために知っておきたいことまとめ
●要チェック!心身の病気を一気に治すカウンセリング理論総ざらい
●意外!うつ病も分裂病も認知症も治る決定的方法
●たったこれだけ!あなたの精神、身体のビョーキを治す効果抜群のポルソナーレのカウンセリングとは
偽(ぎ)の名詞だけをしゃべってはいけません。認知症がひどくなるからです。代わりに、音読みの名詞を話しましょう。そうすれば、ニセモノを本物と言わなくなり、正常な脳の働き方になります。
黙契(もっけい)ということと、禁制(きんせい)ということを憶えましょう。
どちらもニセの名詞、ニセの抽象名詞です。
リアルな現実をニセモノ扱いして、ニセの現実をホンモノと思いこみ、病気になっても変えられません。
日本人の認知症を解消するためのカウンセリング・ゼミ
・メタ言語から見た日本語は、動詞が黙契と禁制をつくるという内容です。日本語は動詞だけで全ての品詞がつくられています。
・日本人は、頭の中にデッチ上げた、仮の世界で生きる、現実のどんなことも「これは本当の現実じゃない」と否定するようになりました。
・認知症は、現実のことが全く見えない、聞こえない、触れないという病気です。概念としての名詞を憶えた人だけが認知症の中の要介護から免れます。
・日本人の使う日本語の黙契と禁制とは?
どんな人とも仲良くしたいなら実践!身近な人とハッピーに話せる4つの法則
●ひとり言みたいに話すだけじゃダメ!会話でモテる3つのテク
●意外!認知症があっという間に治る超簡単テク
●たったこれだけ!ひと言名詞をしゃべるだけで要介護が治るワケ
●うそ?思わず目を疑ったネット漬け、スマホ浸りのコワイ4つの生きざま
ウソつき女と嫌われたくないならNG!あなたを騙す人間にする話し方習慣4つ
●たったこれだけ!会議でも授業でも眠くならない効果抜群の脳の働かせ方
日本語の動詞文の「動詞」は、「過去の記憶の想起」……自分が見たり、聞いたり、触ったりしたことしか思い浮べさせません。
「過去のエピソード」が想起し「入眠幻覚」、「前向性健忘症」という病気をつくり出しています。
自分の将来のことは何も考えられません。ウソっぽい空想じみたことしか思い浮びません。
日本人の間で大きな社会問題になっている認知症の実体が黙契(もっけい)です
●効果抜群!女性たちに話題の認知症治しが安すぎると超人気!
動詞は必ず、過去の体験を思い浮べる性質があります。
「腹内側核タイプ」黙契は「母親の言葉」が「いつかどこかで見た光景」として思い浮ぶので、仕事の言葉も勉強の言葉もどんどん作り変えます。
日本語は「動詞文」なので「名詞、抽象名詞を学習する」のには、アドバイスやカウンセリングが必要です。ポルソナーレのカウンセリングはサポートしてくれます。
たったこれだけ!認知症を治す効果抜群の「名詞を話す」とは
●知っている人だけ得する!スーパーカウンセリングの認知症治しのテク
黙契とは、動詞だけをしゃべることの病(やまい)です。右脳の「海馬」という記憶の中枢神経が、「過去の記憶」を「エピソード記憶」として想起させます。
エピソード記憶で思い浮ぶのは「母親の動詞の言葉」です。「嬉しい」「おもしろい」「楽しい」にかんする言葉か「嫌だ」「嫌い」「逃げたい」「バカにされた、黙ってなんかいないぞ」にかんする言葉のどちらかがエピソード記憶です。
「名詞なんて憶えられない」がパッと解消!若いのにすでにオバアチャン、オジイチャン!を治す「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」の超人気のヒミツとは
日本人は誰だって動詞の言葉しかしゃべれない。動詞の言葉だけをしゃべると黙契(もっけい)が起こります。黙契とは、同じ行動をくりかえすことです。
女性は、自分の過去の体験しか言葉で言いあらわせない、前向性健忘症(新しいことなど、何ひとつマトモに憶えられないのが)に。
男性は逆向性健忘症になります。自分の言いやすい言葉につくり変え、人が言ったからそのとおりに行動しよう、なんとなくこういうことだろうと意味づけをしてそのとおりにしゃべるし、行動する、のが「禁制」です。
対策は「正しく名詞を話す」だけ!です。
モノ忘れが一気に解消!どんな難しい言葉でもスグに憶えられる「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」の脳の働かせ方とは?
年を重ねていくと、できることがだんだん減り、できないことが増え、「そんなはずはない」とムリに忘れて、気がつかないフリをしています。
しかし脳の「名詞を憶える言語野」を働かせると、モノ忘れは一気に解消します!
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認知症を治す『谷川うさ子王国物語』(パート・6)3つの法則
●母親の教える認知症をつくる動詞の言葉は2種類です! ・母親がソッポを向いて話す人なら、その子どもは「名詞の言葉」をひとつも憶えられず「うつ病」「引き籠り」になります。血流に障害、身体に疾患をつくるリスクをかかえます。
・母親が、人の悪口を言う、ウワサ話をする、ひとり言のようにいつまでもしゃべる、という人の子どもは、異常な行動、異常な立居ふるまいの症状が分かりやすい分裂病をあらわします。
●心身の健康を守るとは、人に迷惑をかけずに楽しく仲良く生きていけることです。
忘れる脳が一気に解消!10倍働く脳になれる
「谷川うさ子王国物語」パート・6(シックス)とは

●脳の「名詞の言語野」を働かせるだけ!
この通信講座の特徴は、一日15分、イラストの絵を見ながら、三つの回答のどれかを選ぶだけ
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50歳代主婦がゲーム依存の娘を治してみた
「認知症は防ぎようがない」の常識が180度ガラリと変わる予防と改善の方法
●要チェック!認知症早わかり、一気に解消テク総ざらい
●女性は、行動よりも言葉を先に憶えるので、例外なく母親の動詞の言葉をマスターしてしまいます。
●男性は、「ネット依存症」になってはいけません。言葉の能力がレベルダウンします。
●たったこれだけ!日本人なら誰も逃げられない認知症の効果抜群の予防策とは
親の認知症が心配な人必見!予防と改善がうまくいく4つの方法
認知症は高齢者だけのものという誤解も解消
●40代女性、50代男性でもOK!簡単に分かる認知症理解のコツとは
●安すぎる!たった月2万円の会費だけで病気知らずの人生をつくる3つの方法
●うそ!思わず目を疑った男性の病気づくり4つの生き方
●認知症の心配ごとが解決する「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」とは?
認知症をすぐに治す「予防・改善」3つの対策とは
「NHKスペシャル」の「認知症1300万人社会」を見て、「認知症は避けられない」「諦めて受け容れるしかないのか」と思っていた人に!
認知症は高齢者だけのものという誤解も解消する予防、改善の仕方をご紹介します。
「いやだあ」「辛いなあ」「逃げたいなあ」と心の中で思ったとき、それが脳に伝わります。「嫌だな」と思った瞬間に「ゆるみ」「たるみ」が起こるのです。
「人から言われなければやらない」と拡大し「おこなわない理由」を考えます。すると「ゆるみ」「たるみ」のもたらす安らぎ、リラックス感がはっきり意識されます。これが「認知症」です。
エミール・クレペリンは若い年齢から始まるのが「早発性痴呆」と名づけました。ここで起こるのが「行動の止まり」です。
長年の中学生の頃からの心の悩みが解決する「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」とは
認知症(痴呆症)はなぜ起こる? 認知症は名詞の言葉を言うことで改善できます!
ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」の現会員の皆様にお役立ていただいている認知症(痴呆症)の改善の効果の声をご紹介します。
朝、会社に行きたくない、と思うことはありませんか。それが「ゆるみ」「たるみ」の症状です。「行かない」と心が折れてしまえば「痴呆症」です。
今の医学は、「身体」の「ゆるみ」「たるみ」のことしか分からないので、予防の仕方も、改善の仕方も分からないのです。
女性と男性の「ゆるみ」「たるみ」(弛緩)は大きく違うということを分かっておくと助かりますよ。
日本人の認知症のリスクとは
「話すということ」「人の話を聞く」ということは「言葉」を一つ一つ分かるということです。
ごく普通の日本人は、「人の話す言葉」をほとんどといっていいくらい、その瞬間も、会話の最中も、会話が終わってからも、「どんな言葉も記憶していない」。
脳の働き方(言葉の生成のしくみ)から見ると、「自分の欲(食欲と性欲)のことしか記憶できない」という働き方をします。
多くの日本人は、「仮の目的」「仮の対象の理解」だけで生きることを可能にしています。「仮」ですから正しい内容のとしての対象は分からないままです。
認知症は忘れることではない。憶えていないことが分からない。憶えていないことを喜びとする病気のこと。
女性は、行動とは、しゃべることだと思っている
口から言葉が発音の音とともにあふれ出ているうちは、「自分は正常で、知的だ」と思っている。
女性のモノ忘れは3つだ。過ぎたことを作り変える、新しいことをつくり変える、今の目の前のことをつくり変える。
認知症にならない4つの法則
●働いている女性が認知症(痴呆症)を超カンタンに予防できる4つのルールとは?
●女性の顔と目を見て、話せる男性は、なぜ、認知症のリスクは3つしか無いの?
●女性は、母親との関係を変えれば、「がん」「肺炎」「心臓病」になりにくいって、その理由は?
●女性は、婦人科系の疾患を治せば、寝たきり人生にはならない4つの条件って?
●認知症(痴呆症)になりたくない、認知症(痴呆症)の人を治してあげたい!!と思っている人には、驚くほど、みるみる強力な効果があらわれる!!
すぐに効果を実感できて辛い症状が消える!
女性の顔を見ながら話せる男性。女性の話した名詞を言える男性。下書きのメールを入力する男性。を気分のいい毎日にする3つの法則

認知症のリスクの法則の1つ目は、「忘れていること」に気がついていないことです。「忘れていること」は、行動しません。「憶えていること」だけを行動できている。
「男性の脳の働き方は、視床下部の性の欲の中枢が行動をつくり出すので、どんなことでも、どんなに異常に見えることでも行動ができているうちは、行動の対象について異常でも正常でも思考することができます。
じわじわ進んでいる脳と身体の症状がパッと治る!
働く女性。人の世話をしている女性。人から必要とされている女性。を楽々、元気にする三つの法則

1つめは、20歳、30歳代の女性で、「いつ、どこで、誰が」という話し方をしない人は、早い時期から認知症の症状を現します。一般的に、働いている女性には少ない話し方です。
認知症の病理症状が自覚されない人は、2つ目の法則の拒否とか、否定の言葉が考えるよりも口から先に出てくることはない女性です。
日本人は、行動の止まり(即、死ぬこと)を回避するために、食欲と性欲、異常なしゃべり、異常な行動、精神分裂病づくりにとりくんできた。
「心・精神の病気は治したくないよ」「身体の疾患を治す人は、嫌い。せっかくのお宝を取るな」
イバり、騙し、嘘偽をしゃべり、身近な人を支配する。
どんなに正しい社会性のある説明でも「拒絶すること」を目的とする。
日本人の認知症(痴呆症)は、精神疾患を治したがらない、身体の疾患を喜びます!
「訓読み」とは、「解釈」のことです。「自分はこう思う」、10人いれば10人分の「思い方」「思ったこと」「思い」「思うこと」が解釈です。
どんなにデタラメでも、どんなに怪しげな発言でも「どれも、立派で、高く評価されるものだ」と肯定されるのが解釈です。
「漢字・漢語」の「訓読み」とはこういう本質をもって作り出されました。作られたのは「明治」になってからです。
日本人の認知症(痴呆症)は、「700万人時代」から、「800万人時代」(2025年)に華々しく突入しています。
ポルソナーレは、社会教育の教育法として「一人練習」という考え方を早くからお伝えしています。
「家の中は、社会に出るにあたっての一人練習をおこなう場所である」という考え方です。
この「一人練習」の効果を認めることができるかどうかが、親の子どもへの責任があるかどうかの基準になります。
吉本隆明の『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)は、日本人の認知症(痴呆症)は、「死(他界)を抱えていること、 精神分裂病(一期、二期、三期)をつくり出していること、身体疾患の「死(他界)の四つの行程」を、「おいしい生活」とともに生存することを教えています!!
人間の真実はどこにあるのかというと、それはハンナ・アーレントの『人間の条件』に語られています。
人間は「共同性として生き、共同性として死ぬ」ことが基準です。
吉本隆明の「個体・家族・共同性としての人間」(『情況への発言)が裏付けています。
日本人の心・精神の病気の精神分裂病の病理症状は、 認知症(痴呆症)の行動の止まり(死ぬこと)を回避する生存の手段なので、誰も治したがらない、治す人に敵意を向ける
日本人の認知症(痴呆症)は、日本人の心・精神の病の精神分裂病をつくっていること、
同時に、身体の生体防御システム(セントラルドグマ)を破綻させて疾患をつくっている。
日本人にとって精神分裂病とは何か?
デタラメでも虚偽でも、とりあえず「行動」をあらわす表現だ。

日本語(和語)は、現実と水と油の関係。
日本人の精神病理の唯一無比の特徴は「イバること」。
「スマホ」は、現実の名詞、抽象名詞の学習機会をなくし、行動による現実理解の機会をなくして、精神分裂病の第一期、第二期の病理を深くしつづけています。
日本人の認知症(痴呆症)は、「タラレバ女子」「タラレバ男子」という精神分裂病をつくって、さしあたり、今日一日を生存させている!!
オーバー30の女子が、仕事のこと、恋愛や結婚のことをグチるというのが「東京タラレバ娘」だ。ドラマにもなって話題を呼んでいる。
「タラレバは、女子はいいけど、男子はタチが悪い」(山崎世美子・男女問題研究家)というが、本当のところは、女性の方が深刻なのだ。
人間社会の本質は、目的のない行動は停滞して、病理の行動の変わります。
母親は女児に、意味を思いつくままに解釈し「分裂病としての禁制の言葉」を語りつづけたのです。
日本人の認知症(痴呆症)は、精神分裂病をつくって生存を可能にしてきた!
パソコン、スマホ、ケータイでアプリとかネット情報を画面(ディスプレー)に表示させて、
「これはよく分かる。おもしろい。なんだ、世の中の人は、こういうことを思い、こういうことをやっているのか」と、
グラビア雑誌か、写真報道のニュース雑誌を無料で眺めるように見て、自分の知識や欲を充実させ、娯楽の時間消費で満ち足りています。
パソコン、スマホに取り憑いて、20~30代の人が東京では年間、300人くらいの人が「孤独死」。
吉本隆明の『共同幻想論』には、コンピューターのなかったころの日本人の心・精神の病気(精神分裂病)が説明されています。

「全く興味のないアプリ、関心をもてないネット情報」と同じように
サッと遠ざける、ほんの一秒も見る(聞く)という意識が起きないという扱いをしているのが日本人の正しい現実です。
ものの考え方や行動の縮小は、日本人の未開、古代の時代からずっとつづいてきているものです。
【精神分裂病の第二期の病理症状】 日本人の認知症(痴呆症)は、精神分裂病をつくって、食事、トイレ、入浴を可能にしている!
現在、介護問題に関連していわれている説明は、そのほとんどがごく表面だけを見た理解の仕方です
精神分裂病の第二期の病理症状をくりかえしおこなってきた人が頭の中の空想の現実を行動の対象としたときにあらわれるのが異常行動です。
対策は、介護する人も介護される人も、「名詞」「抽象名詞」を正しく言うことです。「経験同一化の法則」が働いて、正常な発言、および行動が期待できます。
【日本人の精神分裂病の第一期の症状】 日本人の認知症(痴呆症)は、精神分裂病をつくって、生存を可能にしている!!
日本人の心・精神の病気は、中学生のころからはじまります。
性の機能や能力が完成する年齢で、自分ひとりの力で人間関係をつくり、その関係を社会的に意味のあるものにつくりあげています。
そして、これがほとんどの日本人にとって、生涯にわたる心・精神の病気の始まりになっています。
【日本人の心・精神の病気の特徴は、病理症状を抱えて生きている、ということです】
奇妙なことに、「困っています」という相談はおこなっても、話を聞くとその瞬間からアドバイスなりの言葉に、「でも」「いや」「それはできない」「そういうことは聞きたくない」と発言が起こります。
谷川うさ子王国物語5・第11ヵ月めの学習カリキュラムは、日本人の認知症(痴呆症)の完全理解と対策をお届けします!!
現代の日本人の認知症(痴呆症)の病理症状は、頭の中に作り出したイメージ(病理)のとおりに行動して、「現実」(リアル)を放置するというものだ。
日本人の認知症(痴呆症)の生成の心的現象は、吉本隆明の『共同幻想論』がよく説明している。
日本人の心・精神の病気の特徴は、「作為性」ということにある。
良心の呵責(かしゃく)の消滅が目立つと分裂病の第三のステージに突入していく。
日本人の認知症(痴呆症)とは、「人がこう言っていた」「自分はこう思う……みたいな感じ」を行動の目的にすることです。
「人の話す噂(うわさ)」を自分の行動のルールにすることが「禁制」(タブー)です。
現代の「噂」(うわさ)と禁制(きんせい)の言葉はインターネットの「ニュース」「情報」「アプリ」「ネットでつながる人間関係」です。
これらの日本人の認知症(痴呆症)の症状は、「現実というものが全く分からないこと」です。
日本人の認知症(痴呆症)の正しい理解。正しい防ぎ方と改善の仕方。完全対策を教えます。
「こだわりの行動のパターン」とは、あなたに奇妙な安心を感じさせる行動のくりかえしのことです。
ほんのちょっとの症状があるときに、これは、何かをできない苦痛を感じると思えば、その症状を理由に一切の行動を中断するでしょう。あれが嫌だ、これも嫌だと思えば、行動を止める理由になります。
あるべき行動の欠如や欠落が共通しています。
「自分の言葉の方が正しい」と強力に思い込んで一歩もゆずることがないと日々、主張するのが女性の「言葉」の実相です。
日本人の認知症(痴呆症)は、日本人にとって当り前!と説明するのが、吉本隆明の『共同幻想論』の「憑人論」「巫覡(ふげき)論」「巫女論」です!!
『共同幻想論』は、古代の日本人の日本語(和語)で行動し、話すということがつくり出す病理が語られている。
「巫女論」では、「女性」のつくる言葉は異常な行動をつくると説明されている。
現代の日本人の認知症(痴呆症)の異常行動の生成の機序を説明している。
母親は子どもの女児に、自分の強迫観念や強迫神経症の言葉を、「狐」や「巫女」の話す言葉のとおりに今も、なお話しています。
吉本隆明の『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)の「禁制論」が教える日本人の認知症(痴呆症)の真実
同じ行動をくりかえすと、そのくりかえしの行動が型(秩序)をつくる、ということが「黙契」です。
日本人は、仕事でも、日常生活でも人間関係でも、「同じ行動」をくりかえして「自分だけの秩序」をつくり、この「自分だけの秩序」で仕事にとりくんでいます。
「禁制」とは、「人がこう言ったらしい」とか母親の主観による「……をしてはいけない」「……をしなければならない」という言葉を行動の型(秩序)とすることです。
しかし・・・
平成28年の一年間のポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」の総括をお伝えします!!
日本人の認知症(痴呆症)の予防、改善の仕方、および「要介護」の防ぎ方、治し方をお伝えいたします!
「調べること」をめんどうだ、やりたくない、つづけられない、つまらない、…と思うことが認知症(痴呆症)の実体です。
そして、その理由を言うときの言葉と行動の仕方がその人の認知症の病理症状です。
学習のカリキュラムは、日本人の認知症(痴呆症)の発生の機序と、症状の起こり方を「完全解明」して、予防と改善の仕方をお伝えしています!!
重要なことは、認知症(痴呆症)は、高齢者だけのものだと誰もが考えていますが、実は、中学生の年齢の思春期からすでに始まっている、ということです。
ここから説明することを「分かりたい」と思うか、それとも「めんどくさい。なにやら頭の中がボーッとしてきた」と思うか、このどちらかが、あなた、もしくはこの説明を目にしたり耳にする人の「認知症」(痴呆症)を決定的に左右します。
●さしあたり、とりくめる対策とは?
日本人の認知症(痴呆症)は、高齢者だけがつくるのではない。思春期の頃からすでに症状をあらわしている。認知症(痴呆症)は母親の話す言葉がつくり出す。
・「分からない自分が正しい」とアピールする。
・日本の国語学者は、だれもが「日本語はおかしい」と証拠をあげて説明。
・いま、出回っているどんな脳トレも薬も療法も、全くの無効であると、宣言する。
完全解明日本人の認知症(痴呆症)と要介護状態は、男性よりも女性の方が圧倒的に多いのはなぜか?を教えます!!
・女性は、まず「言葉」を先に憶えます。男性は、まず「行動」を憶えます。そして次に「言葉」を憶えます。この違いが、「認知症」(痴呆症)の症状の発症の仕方の違いになります。
・人間関係をつくれる女性、社会に適応しているように行動しているようにみえる女性も、母親の教えた言葉(日本語・和語)によって病的な行動をあらわしている人が多いのです
・人間関係とうまく適応できない女性は、家の中で、家族の人にしか分からない奇妙かつ異様な行動をくる日もくる日もくりかえします。
・男性は、言葉を記号として憶えて行動して、認知症(痴呆症)を隠しています。
完全解明。日本人の認知症(痴呆症)の原因と発症の仕方を教えます!!
●多くの人は「今の私は認知症(痴呆症)ではない」と思っています
●多くの日本人は、日々、家族の「要介護状態」に無関心なのはなぜ?
●「分からない」「できない」「何もしたくない」と思っているあなたへの真実の愛のメッセージ
完全解明。女性が認知症(痴呆症)から要介護状態になる人が、男性よりも多いのは、なぜか?
・「行動」よりも言葉を先に母親から学習するからです。
・発音(音韻)を言葉にするという脳の働きをもつのが「女性」です。女性が言葉と人間関係をつくり出します。
・男性は、女性から言葉と人間関係を学習します(母親と子どもの関係のことです)。
・日本語(和語)が、人間の心理や思考、人間関係の媒介の言葉をもっていないので、その人の本質を説明する言葉は全く分からないのです。
学習障害 その12 日本人の社会不適応は「人の欠点をあげつらう」の言語障害がつくります。
・心・精神の病気は、自分の破滅を心配する自覚による辛さのことだ。「言語障害」は、辛を快感に変えている。あらわす行動は破滅だけになっている。
・中2の少女を誘拐して2年間にわたって監禁した「寺内樺風・かぶ、24歳」は、第2回公判で「表面化しなければ何をしてもいい」と証言した。
・欲の脳の視床下部は、性の欲と食の欲をつくる。食の欲で行動を起こし、性の欲で対象との関係をつくる。ところが欲は、人のこと、他者のことは考えない。
・日本語の動詞がつくる人間関係の言葉は、「甘える」が土台になっている。
・日本人の病理は、ごく初期の症状の段階から「イバる」 「エラぶる」 「人をバカにする」 「人を見下す」ことを特色とする。
・日本人の「社会不適応」は、「失敗」や「能力不足」がつくり出すのではない。「自分はこう思う」の「思う」のイバリ(尊大)がつくり出すのである。
日本人の内因性の病気、心因性の病気のほとんどは、誰もが抱える言語障害が原因です。
お伝えしている対策にとりくみ、早発性の痴呆、認知症(痴呆症)…要介護状態の予防と改善をおこなってください。

心身の不調を抱えている人は、ごくふつうの対策の言葉を否定したり、拒否しています。さらには、対立的に反発もしています。
「外側核」は、「できない」「分からない」「憶えられない」という行動の止まりの言葉と行動を生成します。
「腹内側核」は、「意味不明の言葉」「デタラメの言葉」「ちんぷんかんぷん語」「虚偽の言葉」と行動をつくり出します。
日本人の貧困、若年性の痴呆(MCI)、行動の止まりという強迫と神経症は、日本語の使い方の誤りの「言語障害」が原因です!
音読みで読めるようにする、音読みの意味を調べて言葉で言い表せることが仕事の実力になって輝きます。
相手の人が話した「名詞」(抽象名詞)は無視しないで、肯定的に復唱すると、親愛な人間関係がつくれます。
一方的に、相手の顔、目を見ながら「ひとりごと」のように「名詞」を話すことが心・精神の病の人の改善の対策です。
学習障害 その11 日本人の「学習障害」とは「言語障害」のことです。
世界でも類のないデタラメな言葉を普通にしている。
自分の「欲」をどこまでも最優先するのが日本人の「言語障害」。
症状が悪化するほど「自分はエライ!!」と尊大かつ傲慢(ごうまん)になる。
このデタラメを喜び、自滅を志向している。
貧困、虐待、DV、自殺、精神崩壊を防いで、 誰よりも幸せになる脳の働き方を教えます!!
見ないフリというのは、日本人のひとりひとりのものの考え方の反映です
●日本人は普通と思っている「貧困」「虐待」「DV」「自殺」
親から子への連鎖。本人にはいいも悪いもなく、倫理も社会常識もないので、自分を破壊するまで身近な人間を破壊しつづける
規範を視床下部の「腹内側核」で「自分はこう思う」の「思う」で好き勝手に作り変え、欲をしゃべっている人だった
間違いだらけの認知症(痴呆症)予備軍の理解と防ぎ方
50歳からの認知症予備軍(軽度認知障害・MCI)は、今、400万人
人間は、ゲームとか音楽とか、マンガを読むとかの楽しいことがあれば、困っていることは何も無いように思えます。
●認知症は、日本語(ひらがなの言葉)の使い方が原因で起こる
日本人の誰にもあてはまるこの脳の働き方を人間らしい知的な働き方に変えるのがポルソナーレのカウンセリング・ゼミです。
日本人の「貧困の連鎖」は、学習障害がつくる「言語障害」を改善すると好転します
長時間労働で鬱病になり、自殺したというニュースが大きくとりあげられた。
長時間働くとなぜ鬱病になるのか?そしてなぜ自殺に追いやられるのか?この根本の問題は語られていない。
鬱病になるのは、必ずしも「長時間労働」が原因ではない
●「超格差社会」は、二○○○年代からずっとつづいている。格差はどんどん広がっている
●貧困を防ぐ!! 心身の健康を守る!! 生活を豊かにする対策
日本人の心身の病気の「ゆるみ」「たるみ」(弛緩・しかん)は、学習障害がつくる「言語障害」を治すと解消します。
●ゲスなテーマのレディースコミックを愛読する女性たち
●全体の半分が女の不幸、女の悲惨(貧困、虐待、高学歴女子の貧困連鎖の結果うつ病になって壊れてしまったなど)の話題
●日本人の心・精神の病気は、現実を壊す行動に変わっている
●レディースコミック誌もスマホもパソコン、デバイスも同じ病気の生成の役割を果している
日本人の心身の病気は「言語障害」がつくります。「言語障害」とは、学習障害がつくり出す病理のことです!!対策と改善の仕方をお伝えします!
●日本人の心身の病気は、いっそうひどくなっている
●日本の女性が好む「レディースコミック」のテーマは「不幸話」「悲惨話」
●「いずれ、近いうちに自分もこのとおりのことを行う」という「強迫」と「強迫神経症」の材料(ネタ)
●快感のドーパミンを分泌するので、その快感を志向する材料として「レディースコミック」や「スマホのアプリ」の中の悲惨なニュースを愛好
日本人の認知症(痴呆症)をつくる原因は、「学習障害」=「言語障害」です。予防に勝る対策はありません。
●言語障害が日本の心身の病気の原因です
●日本人が対人恐怖や引きこもり、異常行動をあらわすしくみについて教えます
●日本人が、心の病になると「暴力的」になり、近くの人間を「攻撃する」しくみを教えます
日本人の「学習障害」の例。
「発言」「進言」「過言」「格言」「金言」「箴言」は「読めればいい」、「意味は分からなくてもいい」と、ふつうに誰もが考えていること、です。

日本人は、口に出して言葉を言うことを「話す」「喋(しゃべ)る」「言う」ことだと考えている。
これは、「自分はこう思う」の話し方のことだ。「相手」に対して話すときは、「発言」とか「進言」という。
この違いが分からないことが「学習障害」だ。「発言」の音読みの意味が分からなければ人間関係は崩壊する
日本人の「学習障害」の例。
「見る」「観る」「視る」の「漢字・漢語」は「読めればいい」「意味は自然に分かってくる」と考えていることです。

「見る」「観る」「視る」はどれも「ミル」と読む。どれも「訓読み」だ。
訓読みとは解釈のことだ。この解釈の「ミル」が「意味だ」と思っている人は多い。
だから、「会話」のときに「相手の顔、目を見ない」。これが日本人の「学習障害」の病理症状だ。
日本人の「学習障害」の例。
「機械」「器械」は「読めればいい」、「意味は分からなくてもいい」とふつうに思っていて、気にならないこと、です。

「自分は漢字は知っている。仕事にも生活にも何の支障もない」と考えている。
「言葉の意味」が正しく分からないということは、間違った行動による仕事をおこなうということです。
「機械」と「器械」の意味が分からない場合の病気のつくられ方を教えます。
【学習障害 その10】
日本人の「学習障害」の診断の仕方は、「自分の病理をどのように正当化しているか?」で測定します。
日本人の「学習障害」の例。
「聞く」「聴く」「訊く」は、「読めればいい」、「意味は分からなくてもいい」、と考えていることです。

●「聴く」の意味が分からない人は、「右脳の視覚野、聴覚野」が働いて、人間の言葉が分からなくなる
●「聴く」の漢字の意味が分からない人は「相手の顔、目を見ない」という病気をあらわす
●「仕事が出来ない」「収入が激減する」のは「聴く」の意味が分からないのが原因
日本人の「学習障害」の例。
「開ける」「空ける」「明ける」を、「読めればいい」「意味は分からなくてもいい」と考えていることです。

話し言葉で「あける」と言えば意味は通じると思っている人が多い。
しかし、「開」「空」「明」の意味が正しく分からなければ、ここから「人の話が分からない」という病理が起こる。
日本人の「学習障害」の例。
「決済」と「決裁」の「漢字・漢語」を「読めればいい」、「意味は分からなくてもいい」と考えていることです。

「漢字・漢語」は、明治になって、ヨーロッパの文物や法、社会制度、人間関係の決まりごとを翻訳して輸入するのに用いられた。
現代の日本人が使っている「民族」「幾何」「人権」「動物園」などは明治に作られた言葉だ。
だが、今、多くの日本人は、「漢字・漢語の言葉は読めればいい」「意味は分からなくてもいい」と考えている。
日本人の「学習障害」と対策についてお伝えします!!
「学習障害」とは、人の話を聞いてもよく分からない、本を読んでもよく分からない、仕事に行っても仕事の言葉がよく分からない、といったことをさします。
ポルソナーレは、いくつもの疑問を抱えてその原因と理由の解明にとりくんできました。その解明が脳の働き方(言葉の生成のしくみ)です。
この「脳の働き方」(言葉の生成のしくみ)が、日本人は「学習障害」を誰もがもっていることの証拠と証明になります。
日本人の学習障害とその意味 日本人の心身の病気の原因は、日本語(和語・ヤマトコトバ)の使い方が間違っている「学習障害」です!!
日本人の社会、仕事の言葉、社会の中の言葉は、全て「漢字」と「漢語」でできています。
日本人の「学習障害」の最も深刻なことは、「漢字」「漢語」で書かれている文や文章を目で見ても、
そして、目だけで読むと、「意味」は分かっている」と勝手に思い込んでいることです。
こういう「話の仕方」で正常な関係が成立するはずもありません。
日本人の「学習障害」の事例・3 人としゃべれません。話題がないからです。つい、スマホを出して画面を眺めます。
日本人の「学習障害」とは、社会的な人間関係をイバりで壊すことです
漢字は読めればいい、意味はどうでもいい!!が日本人の学習障害です
「自分はこう思う」と、偽(ぎ)の行動の目的をつくって異常な行動をくりかえします
親、きょうだい、身近な人の心身の病理は、こうやって治しましょう
【学習障害 その9】
日本人の「学習障害」は、「漢字」「漢語」の名詞、抽象名詞を「読める」「意味も分かる」と、内扱いでバカにしてイバること、です。
日本人の「学習障害」の事例・2 仕事の中で上司の言葉がよく分りません
「内扱い」とは仕事の言葉を学習しないことです
「内扱い」は「自分はこう思う」と仕事の言葉を不問にしてイバリます
日本人は「強迫」のイメージを「行動の目的」にします
日本語の動詞文は「瓜子姫」(旧神話)の「食糧の独占」を起源にしています
日本語の動詞文は「依存症」をつくります。これが日本人の心身の病気の実体です
日本人の「学習障害」の事例・1
日本語の「動詞文」とは「自分はこう思った」のこと
日本語の「和語」の動詞文は「食糧の独占」(女、子ども、老人を飢餓に追いやる)が根拠
「自分はこう思う」(動詞文)は、「内扱い」のことだから、社会の中の秩序はどんどん壊す
日本の男性、女性が「内扱い」で結婚するとどうなるか?
日本人の認知症(痴呆症)に至るうつ病、分裂病、本人もよく分かっている異常行動・発言の強迫神経症は、「学習障害」が原因です。
日本人の心身の病気は「知らないこと」ではなくて、その経験の局面で「名詞を無視する」「抽象名詞をウソっぽく作り変えて、いびつに歪めてしまう」ということに根ざしています。
「動詞文」からの離脱、病気の状態からの脱出を全く望まないのが重度の依存症です。
【学習障害 その8】
日本人の「学習障害」は、「英語の学習」に不適合を起こします。
日本人の「学習障害」とは?をお伝えします。
重要なことは、日本語(和語・ヤマトコトバ)が病気をつくったり、事件を起こすのではありません。
人間が、日本語(和語・ヤマトコトバ)の使い方を誤って、その結果、多くの人々が心身の病気に陥っています。
【学習障害 その7】
日本人の仕事、学校の勉強、日常生活、人間関係は、「学習障害」を改善するとすばらしく安定して充実します!!
「学習障害」は、「個人の責任」ではありません。日本語のしくみの問題です。だからすぐに改善できます!!
人気の「ポケモンGO」。ちょっと気になる衝突事故は「学習障害」です。
人気の「ポケモンGO」(スマホ向けゲーム)は「おもしろい」「ハマる」と喜ばれています。
室内でゲームをしていた子どもが外に出て歩き回っているから健康にもいいといわれています。
「動けなかったうつ病患者が歩き回っている」から「うつ病の改善効果がある」ともいわれています。
なぜ人気なのか?なぜ喜ぶ人がたくさんいるのか?ここをご一緒に考えます。
【学習障害 その6】
相模原障害者施設襲撃事件の「自分はこう思う」「怒鳴る」「大声を出す」「解釈」「強迫」、私生児、やりっぱなしの人、メタ言語、等
気になる「相模原障害者施設、襲撃事件」は「学習障害」の行動です。
相模原・障害者施設襲撃事件」は、日本語の動詞文の「動詞」の使い方がつくる行動です。
誰もが気がつかない、しかしなんとなく心の中では「分かるよ」と思っています。
あなたのその「分かるよ」は異常行動になってあらわれるときが来ます。
それは、明日かもしれないし、今年の秋かもしれません。それを考えさせるのがこの事件です。
【学習障害 その5】
1.相模原障害者施設襲撃事件 2.社会不適応 3.幼児教育、フラッシュカード、弊害 4.ポケモンGO 等
相模原・障害者施設」19人刺殺事件は、「学習障害」が原因です!
平成28年7月26日、午前2時45分ごろ。「相模原・障害者施設」(津久井やまゆり園)を襲い、ナイフで障害者を刺して19人を死亡させるという事件が起きました。
20人が重傷、5人が軽傷という事件です。自首した容疑者は元職員・植松聖(さとし)(26歳)です。
この事件は、日本人の誰にも共通する「学習障害」の典型です。
日本人は誰もが「学習障害」です
「学習障害」は、要介護状態をつくる認知症の原因である。 日本人の心・精神の病をつくり出している。
ポルソナーレが対策と改善の仕方を説明する。
日本人の要介護状態の原因の認知症(痴呆症)は、「学習障害」が原因です。
日本人の要介護状態は、「介護殺人」を発生させています。 (NHKスペシャル・介護殺人、平成28年7月3日放映)。
報道によると年間一、○○○件もの「介護殺人」が起こっていると推計されています。認知症(痴呆症)が要介護状態の原因です。
ポルソナーレの脳の働き方(言葉の生成のメカニズム)の解明からみると、日本人の病理の全ては、「学習障害」が原因です。
【学習障害 その4】
1.「学習障害」を治すことが「プログラミングの学習」を可能にします。
2.「相模原障害者施設」の事件は、「学習障害」が原因と理由です。
3.「相模原障害者施設」の大量殺傷事件は、「学習障害」が、多くの日本人と共通しています。
4.「ポケモンGO」による「交通事故」は、「学習障害」が原因です。
【学習障害 その3】
1.日本人の誰もが「学習障害」を抱えています。
2.「学習障害」の治し方を教えます。
3.「学習障害」とは、「自分はこう思った」ことを話す、 行動することです。
4.「勉強・頭に入らない」は「学習障害」です。
5.日本人の「学習障害」は「訓読み」がつくります。
「認知症(痴呆症)の予防と改善は「学習障害」を治せ
「学習障害」の脳の働き方に気づきもせず、その正しい改善にとりくまなければ、家族どうしの人間関係、親子の人間関係、学校での教師と生徒の人間関係、職場の人間関係は「学習障害」のつくる破壊にさらされていくでしょう。
ポルソナーレは、日本人の誰もがかかえもつ「学習障害」を正しく治すことが健康を保ち、財産の流出を防ぎ、日々の人間関係を健全にしていくとお伝えします。
【学習障害 その2】
1.「ポケモンGO」のトラブルは学習障害が原因です。
2.社会不適応とは「学習障害」の症状です。
3.日本人の「学習障害」は「解釈」がつくっています。
4.出口汪(ひろし)は、「じどうしゃ、ひこうき、じてんしゃ」つまり「のりもの」が帰納法だという。
【学習障害 その1】日本人は、誰もが「学習障害」の人です。
「うつ病」で自殺するのは「学習障害」が理由です。
「勉強、頭に入ってこない」は「学習障害」だからです。
日本語の動詞文の「動詞」がつくる「学習障害」と「強迫」
「NHKスペシャル・わたしは家族を殺した。介護殺人」「介護する人を殺したいと思った」(26%の人)の原因は「学習障害」。

2016年7月1回目の「カウンセリング・ゼミ」のおもな内容をご案内いたします
日本人は「学習障害」による「若年性認知症」と「認知症」の不安をかかえている。
「ある日突然、仕事に行けなくなる」、「ある日、突然、行方不明になる」…
は、日本人の「強迫」という脳の働き方がつくる!!
日本人の「学習障害」(読めない、話せない、書けない)がつくる「N(なんで)・I(いま)・S(そんなことを言うの?)」人間の自滅と破滅
社会学者の古市憲寿が小沢一郎を激昂させた。「NIS」(なんで・いま・そんなことを言うの?)の発言が原因だ。
場違いな発言、相手を逆なでするような話し方、自分しか見ていない視野狭窄のものの言い方が自滅と破滅を招いている。
日本人の誰もが抱えている「学習障害」が原因だ。改善策を教える。
「憶えるべきことは、全く学習できない」「憶えるべきことを拒否する」という学習障害が「若者の自殺」の原因
日本は、世界屈指の自殺大国であることはよく知られている。
高齢者の自殺は減少しているが、10代の若者の自殺率は上昇しつづけている。若年者層が追い詰められている。
原因は、日本語の動詞文の「動詞」にある。「動詞」が「学習障害」を起こしている。誰も教えない日本人の「行動の止まり」のしくみと対策を教える。
北海道釧路市・4人殺傷通り魔事件」。 「人の話を正しく聴けない」ことが、なぜ現実を壊す性格になるのか?
北海道釧路市の「イオンモール釧路昭和」で通り魔事件が起きた。松橋伸幸容疑者(33歳、新聞配達員)が店の客の女性4人を無差別に襲った。
加害者の松橋伸幸容疑者は生まれつき片耳が難聴で、33歳の現在、両耳の難聴を補聴器で働かせていた。
言葉を聴く能力の「聴覚」に支障があると、なぜ、どういう理由で人を襲い、殺害する性格になるのか?
日本人の多くの人は「強迫」という像や言葉を脳の働き方(言葉の生成のしくみ)がつくり出しています。
「女子中学生・手つなぎ電車飛び込み心中事件」「ストーカー男・アイドル女性刺傷事件」
「交際相手の女性の自宅二階にはしごをかけて襲って一家3人を殺傷した事件」は、いずれも、「強迫」(像、言葉)がつくり出しています!!

「騒音トラブル殺人事件。兵庫・尼崎市、母娘襲撃。東京・江戸川区、1階住人が2階の住人を襲撃」……日本人は、音(発声)がすると反射的に反応して攻撃的にしゃべり出し、自分の人生を終わらせようとするのはなぜか。
平成28年5月19日に、騒音トラブルを理由とする襲撃、殺人事件が2件起こった。どちらもアパート1階の住人が2階の住人を襲っている。
日本人は、正しい会話ということが全くできない。相手が話すと反射的にひとり言のように話し出す。相手が黙ると火に油を注ぐようにひとり言をしゃべりつづける。
この事件は、「強迫」がつくった「行動」の典型である。
「アイドル女性ストーカー男から襲われて重傷事件」。スマホ、ケータイ、デバイスの画面を見つづける「強迫神経症」は、「現実を壊す」と言う事例。誰も知らない原因と対策を教えます!!
平成28年5月21日。東京都小金井市でアイドル活動をしていた冨田真由さん(20歳)が
ストーカー男・岩埼友宏容疑者(27歳)に待ち伏せされて、全身30ヵ所をナイフでメッタ刺しされた。
「スマホ」などの画面をしょっちゅう見つづける「強迫神経症」が原因だ。脳の働きのしくみ、原因、対策を教える。
「騒音トラブル殺人事件。兵庫県尼崎市・母娘襲撃殺害、東京都江戸川区・アパート1階の男が2階の男性を襲い、拳銃で射殺」。日本人が抱える「聴覚中心」の「強迫」が原因。対策は?
平成28年5月19日。午前2時50分ごろ、東京都江戸川区のアパート1階の男(73歳)が、2階の男性(54歳)を襲い、拳銃で射殺した。「音がうるさい」、が殺害の理由だ。
同じ日の午後4時40分ごろ。兵庫県尼崎市で、アパート1階の男(67歳)が、2階の住人の女性(61歳)と娘(31歳)を路上で襲い、ハンマー、包丁で娘を殺害した。母親は重傷を負った。娘は死亡した。「騒音」が襲撃、殺害の理由だ。
日本語は「聴覚中心」の言葉だ。動詞文で使うと、必ず「強迫神経症」をつくる。どういう人が「騒音トラブル」を起こすのか?そのしくみと対策を教える。
NEW 日本人が「強迫観念」でつくる病理
「ストーカー男に刺されて重傷を負ったアイドル女性事件」「騒音トラブル・隣人襲撃事件。兵庫県尼崎市母娘襲撃殺人、東京都江戸川区アパート1階の男性が2階の男性を襲って殺害」

平成28年5月度・ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の誰もが抱える「強迫」という脳の働き方をレクチュアします!!
「東京都台東区・15歳娘の母親殺害」は、日本人の誰もが持つ「強迫観念」の行動である。「強迫」の正しい理解の仕方と対策
平成28年2月26日。東京都台東区のマンションで、長女高1(15歳)が、ソファで寝ている母親(41歳)をタオルのようなもので首を絞めて殺害した。
母親は、「おまえなんかいらない」と言っていた。長女は、「母親の死については何も分からない。別の誰かが殺したんじゃないですか」と言っている。
この事件は、日本語の「動詞文」の「動詞」がつくっている。だから、あなたにもあてはまる問題でもある。
NEW ポルソナーレからあなたへの緊急のメッセージ 平成28年5月7日 日本人の心身の病気の改善連絡会議
自分のこと、将来のことで心配なことはある。
しかし、スマホやパソコンの画面を見るから、すぐに安心するので、悩むことは何もなくなる。おもしろ、おかしく、楽しくやっている。
しちめんどくさいことはうんざりなんだ、と思っている方にも、特別にお届けする緊急警報とご案内
「胃の不調、甲状腺が異常のわたし。体の不調感で外に出るのが怖い。胸がドキドキすると死にたくなる」の治し方
日本の女性の悩みは強迫神経症だ。どんな女性も、例外なく強迫神経症で「行動を可能」にしている。
行動の目的は不明、行動の対象も不明、しかしバタバタと、あわただしく「行動」が成り立つ。
「行動が止まる」ときが要介護状態、もしくは、若年性痴呆症だ。原因と対策を教える。
「瞑想、ヨガ、自律訓練法をやったが、空想癖は治らない。ネットの中では自由な自分なのに、現実の自分は、女性と話すこともできず、仕事の中では無口」の治し方
日本人は、人と、しゃべることができない。日本語の「動詞文」が人と話す能力を伸ばさない。日本語の「動詞文」は、「動詞」しか話せない。
「動詞」が一致すれば仕事も人間関係も「行動可」となる。その「行動」は強迫神経症が止める。ポルソナーレだけが治し方と対策を教える。
「有名大企業に勤めている。仕事に興味がなく、毎日おもしろくない。夢も希望もない」の治し方
多くの日本人は、有名企業に就職すれば、自分の人生は安全、安心、夢を見ているような毎日になる、と確信している。
日本語の「動詞文」はこれしか行動の仕方がないからだ。しかしそれは、毎日、強迫神経症の日々でもある。
ポルソナーレが治し方と正しい行動の仕方を教える。
「人から見られていると思うと顔が赤くなり、汗が出てきて困ります」の治し方
「人から見られるのが嫌だ」という人は多い。顔が赤くなるし、ひきつるからだ。汗が出てくる人もいる。
「見られている」と思うと、手が震えて字が書けない人もいる。
日本人だけの病気「対人恐怖症」だ。正しくは「強迫観念」という。原因と症状のしくみ、対策を教える。
NEW 日本人の要介護状態の直接の原因は「対人恐怖症」です。「対人恐怖症」とは、「強迫観念」と「強迫行為」(神経症)のことです。
「いつも体の調子が悪くて、頭には雑念が起こり、自分に自信がない」の治し方
いつも頭に心配ごとが思い浮んでいる、考えることは悪いことばかり。本を読んでも、勉強をしても、すぐに疲れて集中できない。
女性にたいして自信がなく、親とは言い争いがたえない。
これが日本人の男性の一般的な「強迫神経症」だ。原因と対策を教える。
「人と話せない。頭の中で思うことはいっぱいある。メールならどんどん入力できる、しかし人と会うと話すことがない」の治し方
日本人は、話し好きだ。ひとり言のように、いつまでもしゃべる人もいる。
相手が黙って聞いているだけだと、気分よくいつまでもしゃべれる。 時には、興奮して話すことを止められない人もいる。
しかし、人と会うと、何を話せばいいのか?と悩む。なぜ、話ができないの?原因と対策を教える。
「父親が嫌い。母親は父親のグチを言う。自分は、強迫神経症になり、仕事を辞めた」の治し方
日本人の家族関係は、子どもにとって安心、安らぎ、平和、という家庭ではない。必ず、父親か母親のどちらかが異常な行動か言葉を見せる、聞かせる。
子どもは、まちがいなく対人恐怖症になる。強迫観念と強迫行為(神経症)のことだ。対策を教える。
「受験勉強なのに、ヤル気もあるのに、すぐにマンガを見たり、スマホを眺めて実行できません」、の治し方
勉強する気持ちはある、しかし続けられないという人は多い。
勉強にとりくむと、すぐに疲れて休む、マンガ、スマホ、パソコンを眺めて3時間くらいが経つ。
これが日本人に多い強迫観念の症状だ。原因と対策を教える。
「わたしは広場恐怖症。一人で電車に乗ると、動悸、目まいがして孤独感で胸がつぶれそうになる」の治し方
電車に乗るとパニックになる、という人がいる。広場恐怖といわれている。
一人で外出することができない。家族の誰かが一緒ならば買い物にも行ける。
これも日本語を「内扱い」で使う脳の働き方だ。
仕事に行かない、学校に行かない、など、社会不適合をつくる。ポルソナーレだけが対策を教える。
「この人には気楽に話せる。でもあの人には自由にしゃべりにくい。ムリに話すと不安とストレスがたまる」の治し方
親しくなればなるほどその人とは話しにくくなるという人がいる。
何も言えなくなる。不安がつのり、本当の自分らしさを抑圧している、と感じる。日本人の「内扱い」の心の状態だ。
イバれる相手には冷酷非情になり、「相手を否定する」から嫌われる。対策を教える。
「広場恐怖症です。人ごみの中、電車の中でパニックをおこし、乗り物に乗れなくなりました」の治し方
電車に乗るとパニックになる、という人がいる。心臓がドキドキして冷汗、目まいがしてくるというものだ。
刃物が怖い、高い所が怖い、不潔に恐怖をかんじる強迫神経症も同じカテゴリーにある。脳の働き方の原因と対策を教える。
「わたしは妊娠中。医者が控えた方がいいと言う甘い物を食べつづけます。健康にいいことは、一日もつづきません」の治し方
甘い物ばかりを食べるのを「止めなさい」と言われると、かえって止めないで食べる人がいる。
妊娠中は適切な運動をするようにと言われると、全く運動しない人がいる。医学の本を読んでも信用しない人もる。
これも対人恐怖症の症状だ。原因と対策を教える。
「人と会うと顔が赤くなるので、 人と話すのが嫌でたまりません」の治し方
日本人の心・精神の病といえば、対人恐怖症だ。人と会えば、顔が赤くなったり、心臓がドキドキして苦しくなるのが症状だ。
なぜ、日本人だけが対人恐怖症をつくるのか。脳の働き方から見た原因と理由、そして対策を教える。
NEW 日本語の内扱いとは、こういうものです
日本人の要介護状態のつくられ方をご説明します。
脳の働き方からみると、日本語を内扱いで使う人が要介護状態に向かいます!
「人と話すとき思いどおりにしゃべれない」の話し方
多くの日本人は、「人と話す」という話し方を知らない。電車の中でも、職場でも、学校でも、家族とも、「誰もがしゃべっている」。
だが、これは、ほとんど「ひとり言」と同じしゃべり方だ。この「ひとり言」と同じしゃべり方が、要介護につづく周辺症状なのである。対策を教える。
「人と話すのはめんどうだ、黙っているのが楽だ」の治し方
インターネットの時代、人としゃべるのがめんどうだ、スマホやデバイスの画面を見ていればもっと楽だ、と思っている人は多い。
これが要介護状態へとつづく認知症(痴呆症)の「行動の止まり」とは、誰も、思いもよらない。
脳の働き方からみた自壊の防ぎ方を教える。
「最高裁判決・認知症(痴呆症)の人が事故を起こした、家族に賠償責任は無い」にみる認知症(痴呆症)の治し方
平成28年3月1日、最高裁は、認知症(痴呆症)の男性(91歳)が徘徊して電車にはねられる事故にたいして、「家族に賠償責任はない」と判決した。
認知症(痴呆症)の人が起こした他者に与えた全ての損害が免責になるわけではない。
しかし、認知症(痴呆症)は、賠償をともなうトラブルを起こしうる。
その認知症(痴呆症)はあなたにも起こる、ということだ。予防と治し方を教える。
「顔がこわばる、顔が赤くなる、 話すと何を言っているのか分からなくなる」の治し方
人と話しているつもりでも、何を話しているのか、自分でも分からなくなるという人は多い。
「本当の自分が分からなくなる」という悩みだ。メールやチャットやラインでは「本当の自分を出せている」と感じる。
人と接するのが嫌い、自分から話しかけていく勇気がない。日本人の脳の働き方がつくり出す「行動の止まり」の症状だ。
治し方と対策を教える。
「認知症(痴呆症)の人が、徘徊中に事故を起こしても、家族には損害賠償の責任はない(最高裁判決)」の認知症(痴呆症)の治し方
2007年12月に、認知症(痴呆症)の男性が徘徊して、JRの電車にはねられて死亡した。
JR東海は、妻、長男に損害賠償720万円を請求した。
15年の裁判の結果、最高裁は、「認知症者の起こした破壊、損害は、家族に賠償責任はない」と判決した。
そこで、ポルソナーレが認知症(痴呆症)の生成のしくみと、予防、対策を教える。
「家の外に出ると体調が悪くなり、入院したり、離婚したり、退職をくりかえしています」の治し方
日本人の心身の病気は「行動が止まる」ことから一気にひどくなる。
自分から「行動を止めた人」は、まちがいなく要介護状態になる。
脳の働き方から見た対策と予防の仕方を教える。
第18期の教育の狙いと目的
日本人の已然と未然の動詞中心の言葉は、ルール、きまり、約束にかんする言葉は「聞かない」「話さない」
(省略する、無視する、忘れるということです)ということを本質にしています。
日本人の認知症(痴呆症)の社会現象「スマホ依存、小学生にも急増」の対策とアドバイス
「夕刊フジ」(2月21日)に小学生にも急増している「スマホ依存」が報道されていた。
親は、精神科医を受診している。医者は「ネット依存症」と診断している。
もともとは、「親のマネ」「親が与える」から始まっている。原因と対策を教える。
NEW 「日本人の脳の働き方は、幻覚と幻聴をつくる」についての真実の愛のメッセージ
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の脳の働き方を考察している。それは、「幻覚」と「幻聴」をつくり出すというものだ。
「これが自分とどう関わりがあるのか?」とピンとこなう人も多い。「そんな話は見たくもないし、聞きたくもない」とパッと反応する人も多い。
そこで日本人の「幻覚」と「幻聴」を理解すれば、こんなに役に立つ、についての特集をお届けする。
「大学を出て就職したけど、1ヵ月で辞めてから、とうとう家の外に出られなくなりました」の治し方
インターネットが一般的になる前と後では、日本人の心・精神の病はガラリと変わった。
どんなに精神が不調でも「なんとか立ち直ろう」という考えがあった。
「ネット検索」をおこなうようになると、脳の中に「バーチャル」(仮想空間)をつくって、この中で要介護状態の「中核症状」に陥っている。
あちら側に渡っている。対策を教える。
「インターネットのラインでいじめられて学校を辞めたら、 何も生き甲斐がなくなりました」の治し方
日本人の脳の働き方。日本語の「内扱い」の使い方が「幻覚」と「幻聴」をつくり出す。
「ネット検索」で「幻覚」と「幻聴」は新たにバーチャル(仮想空間)をつくり出す。
バーチャル(仮想空間)とは「廃棄されるべき食品」と本質は、同じだ。対策と改善の仕方を教える。
「わたしは、口の中に唾液が異常に出てきて、話せません」の治し方
人と話そうとすると口の中に唾液がどんどんあふれてきて話せない、という症状がある。
しゃべるべき言葉を何も憶えていない、会話の相手の話も聞いた瞬間に忘れるのが原因だ。
ネット検索の「バーチャル」(仮想空間)の中で「幻聴」が完成すると、「話す」という「行動」を壊す。 それが口の中にあふれる唾液だ。対策を教える。
「学校を退学した。資格の勉強は取り組めない。 恋愛とネット検索で毎日があっという間に過ぎていく」の治し方
日本人の異常な行動は、「右脳中心」の脳の働かせ方がつくり出している。
日本語を「内扱い」で使うことが原因だ。
すると『右脳・実像』で「幻聴」と「幻覚」が生成される。
「ネット検索」は「幻聴」と「幻覚」を「バーチャル」(仮想空間)に変える。「バーチャル」(仮想空間)とは「廃棄されるべき食品」(ゴミ)と同じだ。対策を教える。
「人前で話すと声が震えます。どんな治療にも抵抗して治りません」の治し方
インターネットの時代には、「人の前で話すと声も手も震える」のは無くなったと思われている。だが、そうではない。
「バーチャル」(仮想空間)をつくり「異常行動」をあらわしている。「バーチャル」(仮想空間)とは「廃棄食品」(ゴミ)と同じだ。
この「廃棄物」の山から出て現実(リアル)を壊す行動が「声、手が震える」の異常行動だ。治し方を教える。
NEW 第17期の成果と、第18期の教育の方針と狙いをお伝えいたします。
「人と会って話すとき、顔と目を見るとひきつります」の治し方
人と話すときに「顔、目を見るとひきつる」という症状がある。「右脳・実像」の部位でつくられている「幻聴」だ。
「ネット検索」をおこなうとバーチャル(仮想空間)をつくる。そしてリアル(現実)の行動を壊す。対策を教える。
「過食症で困っています」の治し方
「過食症」とは、脳の働き方がつくり出す周辺症状だ。「過度に食べること」が病気の実体だと思われている。
だが、症状の本質は、「言葉を記憶できないこと」「行動がデタラメになること」にある。
対策をわかりやすく教える。
「人の顔を正視できない。全く知らない人は平気だけど、顔見知りの人は避けてコソコソと逃げています」の治し方
話をする人の顔、目を見るのが怖い、という症状がある。「正視恐怖症」といわれてきた。
人と話すときは、極端にソッポを向く。横だの上だの下だのを見て話す。なぜか、パソコンやスマホの画面は見ても平気。
だから結婚しても緊張の日々となる。職場はガマンと苦痛の毎日。原因と対策を教える
「人から見られていると思うと、頭がガタガタ震えて止まらない」の治し方
「人から見られている」と思うと、恐怖の気持ちになる症状がある。仕事中に頭が震えて、手も震える。
やがて、道路を歩いている人が「自分を見ている」と思えてきて恐怖心をおぼえる。
ひとりで部屋にいると身体が緊張する。「死ぬこと」を考えるようになる。
これも認知症(痴呆症)の周辺症状だ。原因と対策を教える。
「人の目が気になります。人の目がこわくてたまりません」の治し方
日本人の心・精神の病は「顔が赤くなる」と「手・足・声が震える」がよく知られている。大正時代からつづいている症状だ。
もうひとつの日本人の脳の中の暗黒がつくる病がある。「人の目が気になる」「人の目が怖い」という症状だ。
母親の話し方に脳の働き方の原因がある。原因と対策を教える。
「顔に力がはいり、頬(ほほ)、顎(あご)、首、肩が痛くてたまりません」の治し方
認知症(痴呆症)の周辺症状に「身体症状」がある。
白内障、緑内障、突発性難聴、そして、リウマチや膠原病(こうげんびょう)だ。
脳の働き方がつくり出す。対策を教える。
NEW ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが明らかにした 日本人の要介護と認知症(痴呆症)の予防、改善 のためのマニュアルをお伝えします。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、 日本人の要介護状態と、直接の原因の認知症(痴呆症)のつくられ方、そして予防のしかた、
今、要介護状態にある人の改善のしかたを解明して、現ゼミ生の皆様にお伝えしています。
「結婚したわたしの娘は、わたしに“お母さんは、わたしの夫と性関係がある”と妄想を言います」の治し方
これまで「妄想」はなぜ起こるのか?は、謎だった。
妄想は、嫉妬妄想から物取られ妄想、病気になるのが恐いまで、無数にある。
脳の働き方のしくみからみると、日本語の作話症から始まると、誰にもよく分かる。対策もよく分かる。
「わたし、赤面症です。手、声も震えます」の治し方
「赤面症」という対人恐怖の症状がある。「手が震える」、「声が震える」、「脚も体も震える」。
脳の働き方が分かれば、正しく治せる。
「手が震える」の治し方
人と思うように話せないという悩みがある。
家の中なら思ったとおりに話せるのに、と悩む。ネットので匿名なら本当の自分が出せるのに、と悩む。
現実の人間関係の場面では、顔がひきつり、声も震える。では、思ったとおりに話せればいいのだろうか。
「なぜか、いったん不安になると、夫を怒鳴り散らして、止められません」の治し方
人と話すと、興奮して怒りのままに叫び、怒鳴り、自分ではどうにも止められない、という人が増えている。「暴走老人」が典型だ。
だが、生育歴の中で、母親が「顔も、目も見なかった」という人は誰でもこうなる。
高齢者の「徘徊」の脳の働き方だ。対策を学んでほしい。
「家の中では、やろうと思ったことが実行できない」の治し方
家の中にいると片付けができない、そうじができないという人が増えている。
脳の働き方の傾向は、人の話、書かれていることの意味が分からない、というものだ。
人に質問するのは好き。でも、答えを忘れる、人の言葉も煙のように消えてしまう。
だから、何もしない、できない日々が過ぎていく。原因から対策を説明する。
「なんでこんなに食べるのか?毎日、食べてばっかしで、医学部を退学しました」の治し方
人間関係は言葉がつくる。この人間関係の言葉は「擬似人間関係」と「本物の人間関係」の二つがある。
「食べること」に熱中する人は、女性も男性も、「ニセモノの人間関係」「ニセモノの行動」(仕事だって、勉強だって)しかつくれない。
デタラメな言葉を憶える日本人の「丸暗記」の障害の対策(治し方・予防)を教える。
「知的好奇心が旺盛なわたし。でも習い事は長続きせず、 辞めるたびに体調が悪くなります」の治し方
日本人の認知症(痴呆症)の周辺症状はどうつくられるのか?「習い事が続けられない」が、記憶障害を悪化させるのだ。
言語能力が音を立てて崩壊している。丸暗記もできない行動が、ネジの切れたおもちゃのように止まる。
体の中は血流障害が広がり、多臓器不全がつくられる。脳の働き方から、対策と改善の仕方を教える。
「親から、暗い性格だと言われたわたし。人と話せなくなりました」の治し方
母親が子どもを悪く言うと、その子どもは成長するにしたがって言葉を憶えることができなくなる。
目の前の行動のことを適当な言葉で言いあらわすようになる。
これが、日本人の強迫神経症の始まりだ。認知症(痴呆症)の周辺症状の予防と改善のしかたを教える。
「メールだと何でも言えるけど、現実の自分は人の前で手が震える!声も震える!」の治し方
メールでは何でも言えて、とっても話題豊富という人は多い。
でも現実の中では何もしゃべれない、声が震える、手も震えるのはなぜ?
若くても脳の働きはどんどん退化している。身体の機能が壊れて衰弱していく。
認知症(痴呆症)の周辺症状のしくみと対策をアドバイス。
わたしは16歳の女の子。 変な目でニラムなと言われて霊憑き女になりました。
日本人の認知症の周辺症状は「人の顔を見ない」から始まる。
「ニラムように見る人」は、人間関係を敵視する。
「ソッポを向いて話す人」は、精神の異常をつくる。
なぜ、こういう異常がつくられるのか?脳の働き方のしくみから診断する対策とアドバイス。
認知症の周辺症状・兄からイジメられたわたしは、今、夫をイジメています
日本人の要介護、認知症(痴呆症)は、周辺症状から始まる。
周辺症状は、生育歴の中でつくられる。認知症(痴呆症)は日本人の心身の病気の終着駅だ。
人生の終着駅に到着する前に改善できるか、どうか?今、それが認知症(痴呆症)の問題である。
NEW 再び、ポルソナーレの「脳の働き方」のメカニズムの解明だけが明らかにする
「日本人の認知症(痴呆症)、および要介護状態」の引き起こされ方と増加のしくみ。
認知症の周辺症状「結婚生活はこんなにもつまらない」の治し方
一人は淋しいから結婚したいという女性は多い。
そして、結婚したけど「結婚ってこんなにもつまらない、このまま一生を過すのか?と思うと虚しい」と思う女性も多い。
これが日本人の認知症(痴呆症)をつくる記憶障害の始まりだとは誰も知らない。
脳の働き方から説明する原因と対策を教える。
認知症の周辺症状「恵まれているけど不安になる」の治し方
「わたしは恵まれている」と安心している人が、「なぜか、毎日が不安です」と辛くかんじている、意識している。
脳の働き方から見れば、認知症(痴呆症)の記憶障害の始まりのことが多い。
ポルソナーレだけが教える原因と対策。
認知症の周辺症状「本が読めない、文章を書けない」の治し方
人間関係がうまくいかない、仕事にも失敗がおおいという人は多い。
だから、習い事をして改善しようとする。その習い事もうまくいかなくて将来が不安になる。
「食べること」に執着すると「人間関係の能力」が衰弱する。
脳の働き方から見た対策を教える。
認知症の周辺症状「負けるのが嫌。わたしのことを分かってほしい」の治し方
平成27年11月15日のNHKスペシャル「認知症革命」で認知症の人が、「怒られるのが嫌」、だから「徘徊する」と言っていた。
「人から文句を言われたくない」は、認知症の周辺症状というものだ。
だから、若い年齢から始まっている。対策と改善の仕方を教える。
認知症の周辺症状「人と付き合えない」の治し方
人とちゃんと付き合えないというのが日本人の認知症の周辺症状だ。
脳の働き方のしくみを見ると、いつも孤独、孤立の働き方をおこなっている。
脳の働き方を変えて、人間関係の中で幸せになろう。
認知症の周辺症状「何でも話せる人がいない、毎日、暗い気持ちがいっぱい」の治し方
「誰かと一緒に過すのはめんどう」という人が増えている。
パソコン、スマホ、デバイスで何かのアプリとつながっているので「楽しい」「ラクだ」からだ。
脳の働き方を見ると、認知症の周辺症状が「進撃」している。
認知症の周辺症状「人の目が気になってキョロキョロします」の治し方
日本人は、大正時代から「相手の顔も目も見れない」ことで悩んでいる。
しかし「人の眼」は気になる。
原因は「丸暗記」がつくる脳の働き方にある。治し方を教える。
認知症の周辺症状「体のあちこちが痛い。治らない」は、こう治す
手が痛い、足が痛い、首が痛い、頭が痛いという人は多い。
医者にいくと検査してくれる。「○○症候群」という病名になる。何年も治らない。今も痛みが襲ってくる。
これも認知症(痴呆症)の周辺症状だ。ポルソナーレは、対策を教えて改善している。
認知症の周辺症状「目が疲れる」の治し方
日本人の認知症(痴呆症)は、「目が見えない」、「耳が聞こえない」から始まる。
白内障、緑内障、突発性難聴だ。ここから強迫観念や強迫神経症がつくられる。
知的に読むこと、聞くことが全くできなくなる、が症状だ。すると認知症(痴呆症)の中核症状に転落する。
そこで、脳の働き方の原因と理由から対策を教える。
認知症の周辺症状(人からバカにされている)という被害妄想の治し方
日本人の認知症(痴呆症)は、周辺症状から始まる。周辺症状の典型が「被害妄想」だ。
人からバカにされている、人を警戒している、自分からは声をかけない、などがおもな症状だ。
対策は、相手の話の中の言葉を復唱する、だ。
認知症の周辺症状「赤面症」の治し方
認知症とは、モノ忘れのことだと誤解している人は多い。また、老人(高齢者)の問題だと誤解している人も多い。
周辺症状は、若い人がつくる。周辺症状の一つ「赤面症」の原因と対策を教える。
認知症予防・「おとなしいね」と言われる性格の変え方
日本人の人間関係は話し方の能力がつくる。
「おとなしい人だ」と思われる人は、将来の認知症を視野に入れて、こんなふうに改善しよう。
大勢の人の前で心が晴々する話し方
仕事の中の会議で話すと声が震えるということがある。顔はこわばり、目がひきつり、何も話せないという症状だ。
緊張で倒れそうになることもある。脳の働き方を変えれば、みるみる劇的に話せる性格になる。
日本人の要介護・介助の問題は「要介護状態にならない」ことが対策の本筋である
長岡美代が『介護ビジネスの罠・10兆円の巨大市場に巣くう悪徳業者たち』(講談社現代新書)を書いている。
お金が無い高齢者の要介護状態は、「介護保険制度」から利益を引き出すための餌(えさ)と化しているというリポートだ。
「この悪徳業者を見よ」と長岡美代はいう。
だが、本当は、日本人の多くは、この現実を許容していることが問題なのだ。
ポルソナーレ式認知行動療法
ポルソナーレは、独自に、「認知行動療法」を開発した。
うつ症状の人にも、大幅に「認知能力」が低下した人にも効果がある。
基本は、どんな人と会話するときにも「相手の顔、目を見ながら話す」、だ。
相手の顔を見て話すと「引きつる」のも認知症の周辺症状
人と話すとき「顔、目を見る」と、「顔がひきつる」「目が歪む」、「口も目もマヒして固まる」という人。
これも認知症の周辺症状だ。分裂病のカテゴリーの神経症だ。
対策は「笑い声を出しながら話さない」である。
わたしはメモ人間・しつこく尋ねる念押し人間
しつこく、同じことを尋ねる人がいる。しつこくノートにメモを執り、書き取る人もいる。
「相手の顔を見ない」、「相手の目を見ない」、そして「ノート」「パソコンのディスプレー(画面)」だけを見ると、 史上最強のイバリの性格になる。
破滅の道を喜ぶ日々があっという間に過ぎていく。
怒鳴る母親が育てた子どもは、人の親切を恐がり、自分の子どもの子育てに不安いっぱいになる
日本人の人間関係は「内扱い」と「外扱い」が一般的だ。
「内扱い」とは「相手の顔、目を見ない」のことだ。しかし、怒鳴る、バカにするときは「顔、目を見る」。
怒鳴られた子どもが成人すると、「依存症」ムキ出しの人生になる。
「人の顔を見ない、目も見ない」がつくる症状と対策
「人が自分を悪く言っているような気がする」。これは「相手の顔も見ない」がつくる。認知症の周辺症状という。
誰もがおこなっている「人の顔も目も見ない」がつくる脳の働き方のしくみを教える。
高齢者の虐待は、「顔を見る」「目を見る」、「そして自分の顔を見せる」が解消する
平成27年9月27日付けの日本経済新聞の「メディカルNOW」欄に、「止まらぬ高齢者施設での虐待」が報道されていた。
「殴る・蹴る」(64%)「無視」(33%)「介護放棄」(17%)という内容だ。
虐待の要因は、「教育、知識、介護技術の理解不足」であるという。
しかし、脳の働き方の観点からみると、本当の原因は「顔を見ない、目を見ない」「自分の顔を見せない」にある。
ここを改善すれば高齢者の虐待はなくなる。
「高齢者施設の虐待」は、「顔と目を見ない」が原因である
川崎市の「介護付有料老人ホーム」や「系列の施設」など高齢者施設で虐待が増えつづけている、という。
虐待は、2013年が「962件」(通報・相談)という。
被害者は「認知症者」が多く、「認知症」(痴呆症)への理解の足りない職員が引き起こすということだ。
そこで教えるが、対策は、「顔と目を見て話す」ことである。
読むだけで幸せになる手紙・「老衰死」はなぜ、起こるか?
NHK・TV「NHKスペシャル」(平成27年9月20日)で「老衰死」を特集して放映していた。「老衰死」に至る人を取材していた。
体の中の細胞、脳の細胞もふくめて「再生されないこと」が機能の低下を招く、という主旨だった。生理学的にはそうかもしれない。
だが、その「老衰」に至るまでとその経過はかなりの異常なものだった。
家族も施設の人も、医療者も、「老人」の「顔、目を全く見ない」のだ。
読むだけで幸せになる手紙・日本人の認知症(痴呆症)の発症率は17パーセントの意味
日本人の認知症(痴呆症)の発症率は17パーセントだという推計があるらしい。
この発症率が多いか、少ないかはともかく、30パーセントにも満たないから「自分とは関係はない」と思う人は多いだろう。
だが、「認知症」(痴呆症)は「中核症状」と「周辺症状」がある。
狭義の「認知症」(痴呆症)と広義の「認知症」(痴呆症)の二つに分かれるのだ。
読むだけで幸せになる手紙・日本人の認知症(痴呆症)のつくられ方と対策を教えます!!
第10ヵ月めの『谷川うさ子王国物語』(パート・Ⅳ)(実践実技・日本語講座、日めくり式プリント形式のテキスト)は、
カリキュラムを変更して、日本人の認知症(痴呆症)の発生の原因と理由を説明します。
そして、予防、改善のための対策を教えます。
読むだけで幸せになる手紙・日本人の認知症(痴呆症)は、「内扱い」の尊大(イバり)が原因である
報道によれば、政府は、認知症対策を強化するという。「新オレンジプラン」というのらしい。
認知症が疑われる人をMRI(磁気共鳴画像装置)を用いて診断し、早期の治療、介護につなげるのが内容だ。
国の医療費抑制が課題だというが、認知症(痴呆症)の改善には関心はない。
そこで、ポルソナーレだけが正しい改善策を教える。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)を予防、改善したいなら「聞き書き」を止めることだ
ポルソナーレは、日本人の認知症(痴呆症)の発生の機序(しくみ)の全解明と対策をきりひらいている。
分かったことは、これまで誰もが全く理解しなかったことだ。
「知的」に仕事に取り組んでいる人の原因は、「聞き書き」だ。認知症(痴呆症)は、内扱いの「尊大」から始まる。
読むだけで幸せになる手紙・認知症状態の人を正常な状態にする話し方
日本の企業の中で心の病で仕事を休んでいる人は10%だ。家の中で痴呆状態になっていく人は多い。
直接の理由やきっかけはその人それぞれの事情というものだ。
だが、脳の働き方からみた真の原因は、家の中の人、介助者、ヘルパーなどが、その当事者の「顔」「目」を見ないで話すこと、にある。
少しでも回復させようという慈悲があるのならば、「顔」「目」を見て思いを語ってみるのはどうか。
読むだけで幸せになる手紙・仕事の中で要介護、認知症(痴呆症)にもっとも近い人
日本の企業の中で心の病で仕事を休んでいる人は10%だ。神経科に通って薬をもらって服用しながら仕事をしている人も多い。
どういう人がこういう事態に陥るのか。上司の話、会議、打ち合わせの中で、「せっせとノートに聞き書きをする人」だ。
パソコンやデバイスに入力しながら「聞く」という人は、明日にも休職するリスクを抱えている。
読むだけで幸せになる手紙・要介護、認知症(痴呆症)に近づいている人の話し方
NHK・TVの「NHKスペシャル」で「老後破産」「漂流する老人社会」が放映されていた。
取材されていた老人、その子ども(40代、50代)の「話し方」に特徴がある。
誰も気がつかず、問題にもしないが、「話し方」に「行動の止まり」があらわれている。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)にいちばん近い「話し方」
日本人の認知症(痴呆症)は、会話の仕方に原因と理由がある。
認知症(痴呆症)にいちばん近いところにいるのが「相手を攻撃する話し方」をする人だ。
相手に非があるのではない。だから攻撃するのだ。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)を防ぐには鬱病を治すことだ
脳の働き方から見た「鬱病」(憂鬱も)がある。仕事、学校の勉強、伝達や説明の中で「せっせ、せっせとノートに聞き書き」をすることだ。
資料、参考書の丸写し(コピペ)も鬱病の脳の働き方になる。
左脳の頭頂葉が止まって、全ての行動が止まるのだ。
読むだけで幸せになる手紙・日本人の認知症(痴呆症)は、「相手の顔、目を見ない」で話す、聞く、が始まり
日本人の認知症(痴呆症)の原因は「分からない」といわれている。
だが、脳の働き方のメカニズムから見ると、会話のときに「相手の顔を見ない」「目を見ない」、が原因と理由だ。
読むだけで幸せになる手紙・仕事ができる、勉強ができるための「見方」と「聞き方」
日本の企業の中の「心の病」で仕事を休職している人は全体の10%だ。 公務員も休職中の人は10%だ。IT企業は30%だという。
停年退職で仕事をやめた人は認知症(痴呆症)、要介護状態になる。
原因は、仕事の中で、人の話を「せっせ、せっせとノートに書き取る」という聞き方にある。
読むだけで幸せになる手紙・日本人の認知症(痴呆症)は、 「相手の顔、目を見て話せない、聞けない」から始まる
日本人の要介護、認知症(痴呆症)は、何が原因か?
ポルソナーレの脳の働き方にもとづく考察では、 「人と話す」「人の話を聞く」というときに、「顔、目を見ない」ことが心的異常をつくる。
これが認知症(痴呆症)の直接の原因なのだ。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)、要介護状態の予防、改善は、相手の目を見て話す、聞くことから
認知症(痴呆症)、要介護を防ぐには……
「暗算」「クイズ」「歩きながら川柳(せんりゅう)をつくること」だという。(平成27年8月23日、日本経済新聞)
だが、脳の働き方の言葉の生成のしくみを根拠にした対策は、「相手の顔、目を見て話す、聞くこと」だ。
読むだけで幸せになる手紙・日本人の認知症(痴呆症)は、白内障、緑内障をつくり出す「見方」から始まる
平成27年8月23日付けの日本経済新聞は、「MCI」(軽度認知症)という概念を報道して、 「運動」や「暗算」「クイズ」が対策だ、と教える。
本当の原因は、白内障、緑内障をつくる「目の使い方」にある。
暗算やクイズは、逆に要介護、認知症を作り出す。
読むだけで幸せになる手紙・すべての日本人に共通する大問題「要介護」「認知症」(痴呆症)の原因と対策
平成27年8月23日付の日本経済新聞に「軽度認知症(MCI)という軽度の「物忘れ」のことが特集されていた。
「人の名前」などをサッと思い出せない障害のことだ。これが進行してアルツハイマー病、認知症(痴呆症)に進むという。
果してそうか?
読むだけで幸せになる手紙・女性の認知症(痴呆症)、男性の認知症(痴呆症)、対策と予防
今年の3月に要介護者の「600万人」が認定された(厚生労働省発表)。内訳は、男性が「187万人」、女性が「419万人」だ。
平成27年3月には、要介護の認定者は「600万人」だ。 「2025年」には要介護者は「800万人」(認知症者が新たに160万人増える)になると推測されている。
男性と女性を比べると、女性が半分以上を占める。ポルソナーレの研究と開発から、対策を教える。
読むだけで幸せになる手紙・要介護認定600万人のうち、女性が「419万人」(57%)と、圧倒的に多いのはなぜか?
今年の3月に要介護者の「600万人」が認定された(厚生労働省発表)。内訳は、男性が「187万人」、女性が「419万人」だ。
認知症(痴呆症)も女性が多いという推計だ。
なぜ、女性に「要介護者」(認知症者)が多いのか?
読むだけで幸せになる手紙・「要介護認定600万人」は、「聴覚障害」が原因
平成27年8月9日付の日本経済新聞の報道によると、この3月で「要介護」の認定を受けた人は「600万人」だという。
女性が「419万人」だ。(男性は、187万人)高齢化、長生きの反映だという(厚労省による)。
だが、ポルソナーレの脳の働き方のメカニズム(言葉の生成のしくみ)の考察によると、原因は「聴覚障害」だ。
読むだけで幸せになる手紙・パソコン、スマホの依存症は、脳の働き方の「聴覚障害」である。対策は?
人間の本質というものがある。「考えたことを実行し、考えないことは実行しない」。
パソコン、スマホの依存症は、テクノロジーが「見せること」「語ること」のとおりに実行する。
テクノロジーが耳元でこっそり囁(ささや)かないことは、行動しない。認知症(痴呆症)の「聴覚障害」と同じことが起こっている。
読むだけで幸せになる手紙スマホの「見ながら持ち歩き」は、「左耳中心」の聴覚障害
日本人の心身の病気は、認知症(痴呆症)、鬱病、精神分裂病(統合失調症)だ。
脳の働き方のメカニズムからみると、脳の「聴覚」の異常が病気の実体である。
分かりやすい例が「スマホの見ながら歩き」だ。ポルソナーレが改善策を教える。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)も鬱病も、分裂病も、「聴覚」が勝手に働いている状態のことだ。
認知症(痴呆症)は「治らない」といわれている。日本はおろか、世界の定説だ。「DSM‐4」、「DSM‐5」が公言している。
ここに介護市場が殺到する。入院、施設に入れば一ヵ月、35万円から55万円かかる。
そこで、世界で唯一、ポルソナーレだけが予防と治し方の対策を教える。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)の対策は、「ブルガリア方式」で「認知的不協和」を解消することである。
認知症(痴呆症)も、鬱病も分裂病も、本質は脳の「聴覚」の働きの障害である。
予防も改善も、「認知的不協和」を変えれば治る。
読むだけで幸せになる手紙・電話を「左耳」で聞く人は、鬱病、分裂病、認知症(痴呆症)のリスクを抱えている。
人間の心、精神の病気は、全て、「言葉」がつくる。病気とは、不完全な言葉のことだ。脳の働きでいうと「聴覚」の障害のことだ。
世界で唯一、ポルソナーレだけが改善の仕方を教える。
読むだけで幸せになる手紙・鬱病、分裂病、認知症(痴呆症)の防ぎ方。電話は「右耳」で聞き、話そう!!
電話は「右耳」で聞く。鬱病、分裂病そして認知症(痴呆症)を防ぐ対策だ。
治らなくても悪化を防ぐ。改善のための必須の方法だ。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)になる人、ならない人の性格診断
認知症(痴呆症)は、年齢が増えることが、原因ではない。若くても、聴覚障害が排他的になれば起こる。
対策を分かって、介護、介助の出費を防ごう。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)も鬱病も、分裂病も、脳の聴覚障害
認知症(痴呆症)になれば一ヵ月35万円から55万円の費用がかかる。「市場」になっている。「治らない」と誰もが疑わないから諦めてお金を出す。
介護地獄も楽しいと言う人もいる。「明日は我が身だ」と思えば諦めてお金を吐き出す。それが本当の地獄だ。
だが、「治し方」は、ある。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)、うつ病、分裂病の治し方
「2020年」から「2025年」になると、日本人には高齢者の認知症(痴呆症)が増えると推測されている。
「治るはずもない」から「市場」の対象にしていくという対処、処置、措置が確定している。「治せる」「治る」と言う人はどこにもいない。
そこで、世界で唯一、ポルソナーレだけが、「治し方」を説明する。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)の改善と予防ってあるの?
認知症は、もともと痴呆症といわれていた。人聞きが悪いというので名称が変えられた。
治らないし、治せない、という共通の見解がある。では、なぜ治らないの?
読むだけで幸せになる手紙・忘れるって、何を忘れることなの?
今月(7月)の厚生労働省の発表。10年後には、認知症(痴呆症)の人は、700万人になる。 5人に1人が認知症(痴呆症)だ。
ポルソナーレの脳の働き方から見た、対策と予防策。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)でいちばん困ることは入浴の拒否。ブルガリア方式とハーバード流交渉術による対策
「行動の秩序」は二通り。理性によるものと、倫理によるものだ。倫理に由来する行動秩序が止まれば、若くても「認知症」を現わす。
ブルガリア方式とハーバード流交渉術の改善策を教えます。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)の人格の変化の自己診断と対策
認知症(痴呆症)とは、もの忘れのことだと思われている。正しくは、「新しいことを憶えられない」(前向性健忘症)、
「ボーッとして白日夢の状態になって、先見当識を起こす」(食事をしない、入浴しない、遅刻する、衣服を着替えないなど)、のことだ。
「人格の変化」という「行動の秩序」の能力の原始的な退化も認知症(痴呆症)だ。対策を教える。
読むだけで幸せになる手紙・認知症(痴呆症)の自己診断のしかたと正しい改善策」
「2025年問題」とは、認知症(痴呆症)の人が160万人とも、260万人ともになるという問題だ。
だが、この認知症(痴呆症)、どういう脳の働き方のことか?は知られていない。認知症(痴呆症)になる人、ならない人の診断の仕方と、対策を教えます。
読むだけで幸せになる手紙・対人のコンプレックスを劇的に治す「ブルガリア方式」
人が自分をどう思っているのか?を気にする人は非常に多い。人の気持ちが分からないから、しつこく探る、異常にこだわる。
こんな対人のコンプレックスを解消するのも 「ブルガリア方式」。
読むだけで幸せになる手紙・心配なことをパッと消す「ブルガリア方式」
「ブルガリア方式」は、英語、ドイツ語、中国語などをいっぺんに憶える学習方式。
しかし、心配ごとをパッと消すためにも有効です。
読むだけで幸せになる手紙・嫌われない人間になる行動
プチうつは、店に入っても何を買うかを考えられない。判断するこころの力がなくなっている。
これは、まわりの人には分からない。 手で文字の筆順どおりに書けば、パッと回復して幸せになれる物語。
読むだけで幸せになる手紙・人の意見が聞けないのは、分からないからだった
人の意見が聞けないという人は多い。耳に入らないので はなくて、分からないから聞けない。
聞き方の法則を分かって幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・人の話を聞けない対策
人の話を聞くのが苦痛という人は多い。聞きながらアクビをする、すかさず自分がしゃべる、スマホを見る。
これが視覚障害ではないと気づいて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・しゃべれない、話すと言葉が出ない脳のフリーズ対策
相手、状況しだいではよく話す。苦手な人、苦手な場面では声も、言葉も出ない。
こんな脳のフリーズは「筆順」どおりに字と文を書けば解消して幸せになる物語。
読むだけで幸せになる手紙・丸暗記は常に脳をフリーズさせることへの対策
人間の世界はルール、きまりで成り立っている。社会秩序、大勢の人間の行動のモラルの二つだ。
アスペルガー症候群の行動秩序は、この二つの秩序とは関係ないと分かって幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・好きなことは熱中する、好きでないものと関わると神経症になって脳がフリーズする対策。
好きなことには熱中する。社会的に意味があろうとなかろうと、かまわない。社会的に意義のあることにかかわると、神経症になる、失敗する。
対策は、「学習法」と分かって幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・大きな音、大声を聞くと脳がフリーズする対策。
アスペルガー症候群かどうか?の診断。大きな声に弱い。怒鳴り声に怯えてパニックになる。この音に敏感、はアレルギー症状だ。
交感神経を働かせて脳に血流を送る。アルツハイマー病に似る。自分も叫び、ひとりでバカ笑いをすると気がついて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・話を合わせると脳がフリーズする、無理に合わせるとパニックになる対策。
アスペルガー症候群という発達障害がある。人の話に全くあわせられない、ムリに合わせるとパニック症状になる。
脳の働かせ方に問題があると分かって幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・脳がフリーズしても人の話を理解できる聞き方。
「アスペルガー症候群」の症状はいくつもある。一つは、人の話を聞いても「理解できないこと」だ。
印刷された文章も理解できない。ディスプレー表示の字、文、文章はもっと理解できない。対策は、ルールの学習と気がついて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・脳の働きのフリーズ、怒り、息切れしてパニックになる対策。
アスペルガー症候群かどうかの診断基準。ちょっと悪く言われたと感じると脳がフリーズする。怒り、パニックとともに言い返す。逃げ出す。
自分のカラに閉じこもる。これは負の行動倫理と気づいて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・フリーズした脳でしゃべると嫌われる話し方になると気づいたわたし。
アスペルガー症候群とは、脳の働き方、働かせ方がつくる症状のことだ。気持ちで思っていることをストレートにしゃべる ひとり言も言う。ひとり笑いもする。
子どもの頃は可愛いが、大人になるとひとりで浮き上がる。会話のルールを覚えれば幸せになるという物語。
読むだけで幸せになる手紙・フリーズする脳は、アスペルガーのことと初めて分かったわたし。
空気が読めない。まわりのことが目に入らない。怒られるとパニック。これはアスペルガー症候群の症状。
脳の働き方が分かれば対策は簡単という物語。
読むだけで幸せになる手紙・家族の痴呆を治す話し方。
痴呆(認知症)が日本人の危機の最大のものだ。失業も不登校も、そして貧困も、脳の働きの痴呆化が全てを生み出す。
脳トレよりももっと効果のあるのが「筆順」だと分かって、痴呆症が改善に向かって幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・ヨソ者だと見られない話し方。
日本語には話し方の法則がある。日本の文化だ。話し方の法則は相手が話した言葉を必ず話す。
これを改善して幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・やるぞ!と燃えてもその時だけなのは、学習の仕方に問題があると気づいた私。
知的学習を体の運動の学習と同じだと思っている人は多い。
脳の働きは、全く別のものと学んで幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・現代人のヒステリー症状は、手で文章を書けなくなった脳の暴走とわかった物語。
擬似てんかん症という症状がある。思い通りにならないと泣き叫ぶ、の大人版だ。進行すると擬似てんかん症になる。
手で文章を書けなくなった脳の働き方のことと分かって幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・字を書かなくなったら性欲も忘れる不思議。
性欲は、思春期のころは自我とよばれる。自我は人間関係の能力のことだ。対人の能力がなくなれば性の欲も消える。
人間関係の能力は手で字を書くことと気づいて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・見るだけ、聴くだけ、触るだけでは能力が退化すると気づいた私。
「ピアノでも英語でも毎日、練習すればうまくなるとおもっている人はおおい。人に説明すると教える言葉が出て来ないので怒り出す。
説明する能力は別のものと気づいて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・痴呆症になった姑と楽しく会話しています。
「2025年問題」ということがある。一人暮らしの認知症、孤独死の人が47万人、という問題だ。
認知症を防いで、対話の能力を回復させて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・親しい人と仲良くなれないのは、親しくなり方が分からないから。
せっかく親しくなったのにひとりになればせいせいすると思っている人は多い。
親しくなるには、実は、親しくしてはいけないと気づいて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・男の人とうまくやれないのは、内扱いだからと深く反省した私。
女性は男性と仲良くしたいと思っている。男性は女性と仲良くしたいとおもっている。
諦めてしまうのは、内扱いに原因があると、深く反省して幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・人と話せないからブリッ子しているのは本当に話せないからと気づいた私。
多くの人は、自分には本当の自分がある、と信じている。想像の中の大活躍している自分を信じている。
それは仮想の自分と気づいて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・自分はダメだと卑下するのはイバリの行動スタイル。
日本語のルールに謙譲形がある。自分を低い者と言い表す法則だ。
相手不在で謙譲するとイバリになると気づいて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・めんどくさい、どうでもいいやと思う無気力の治し方。
楽しいことがあれば生きる目標になると思っている人は多い。その楽しさの中に浸ると自分という人間が分からなくなる。
本当の楽しさが分かって幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・嫌われない結婚、恋愛の中の話し方。
好きになりさえすれば恋愛も結婚もうまくいく。こんなふうに思っている人は多い。
離婚してみて、対話の能力がなければすぐに破綻すると気がついて幸せになった物語。。
読むだけで幸せになる手紙・人が信じられないのは、内扱いのせいと気づいた私。
自分へは親しく親切にして くれる人がいる。しかし、自分以外の人のことはウワサして笑い者にする。だからコワイし、信じられない。
これは全部、内扱いがつくると分かって、幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・話し方、聞き方のルールがわかってお人形さんでなくなった私。
人と話して うまくいかない ニガテ という人は多い。
日本語のしくみを分かって幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・吐くことがこわいのは心を開かないからと気づいた私。
会社の仕事はできる人だ、と高く評価されている。プライベートな場面には苦痛とニガテがいっぱい。
心を開けないことが原因と気づいて幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・頭の中の歌、人の声はこうすれば消せる。
一つのことが気になる、それがずっと頭から離れない。誰かの声だったり、歌だったり。
治し方は簡単、今は幸せ、という物語。
読むだけで幸せになる手紙・丸暗記もできないのが社会不適応と気づいたわたし。
日本語は、自分の気持ちを言い表すしくみになっている。誰もが、自分の気持ちをしゃべっていると思い込んでいる。
これが認知バイアスという社会不適応と分かって幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・子どもの脳は破壊されない、と父親から教えてもらった私。
日本人の心と精神の病は、分裂病か鬱病といわれています。父親が病の人なら、仕事には不利、とも。
でも、子どもの脳は破壊されないと分かって、自信満々の物語。
読むだけで幸せになる手紙・勉強しているのに分からないのが、父親の気持ちが分かって解消。
何年も勉強しているのに試験に合格しない人は少なくない。自信がなくなり、諦めようか、自分に合う人を探そうか?とも。
父親に暖かいまなざしを向けたら自信がついたという不思議な物語。
読むだけで幸せになる手紙・恋愛と結婚の能力は、こんなにも違うと気づいて幸せになった私。
恋愛すれば結婚できると思い込んでいる人は多い。この思い込みが結婚にブレーキをかける。
結婚について学習して幸せになった物語。
読むだけで幸せになる手紙・自分に好意を向けている人の正しい見分け方。
自分が好きという気持ちと、人が自分を好きという気持ちは違う。
この違いが分かって、誰とも仲よくできた物語。
読むだけで幸せになる手紙・初めて分かった好かれる笑顔の魅力づくり。
人は見た目でパッと判断する。声も笑顔も話し方も、パッと好き嫌いを決められる。
好かれる笑顔を練習して仕事に成功した女性の物語。
読むだけで幸せになる手紙・気づかなかった聴覚障害の治し方。
当人の話は、聴いていると思っていた。でも、相手の話はほとんど、憶えていなかった。
これが聴覚障害か?と気づいて改善できた物語。
読むだけで幸せになる手紙・治療しても治らない頭痛、不眠が将来のことを考えて治った私。
頭痛、胃のムカつき、不眠で薬を飲んでいる女性は多い。副交感神経が優位なら辛い症状は、自然現象。
自分の将来を考えるのは勇気がいるけど、幸せになれた物語。
読むだけで幸せになる手紙・女性から嫌われているのは、目を見て話せないからと気づいた僕。
自気に入った女性と話をしたい男性は多い。自信がないと思えば話す勇気がない。
顔ではなく、女性の気持ちを見れば楽しく話せると気づいた物語。
読むだけで幸せになる手紙・嫌っていたから嫌われていたと気づいた私。
自分は人から嫌われていると思っている人は多い。嫌われていると思えば、人を避ける。
本当は、人のことは好きだったと気がついて幸せになれた物語。
読むだけで幸せになる手紙・目を見て話せれば幸せ。
メールとアプリの時代は、対人関係が楽になりました。顔、目を見て話さなくてもすむからです。
だからこそ、顔、目を見て話す力が実力になっています。
読むだけで幸せになる手紙・ブスッとする性格を変えたら毎日、心は晴
日本人は、内扱いと外扱いで生きている。内扱いは快適だけど、外扱いを忘れると辛い症状が出てくる。
そこでちょっとだけ頭を切り換えるだけで毎日、心は晴々。
読むだけで幸せになる手紙・笑えない。人の話がよく聞き取れなかったけど、お話上手になった物語。
日本人は自分のことを話すのは好き。でも、人の話すことはすぐ忘れる。
誰も気がつかない聴覚障害を克服した女性のステキな物語。
読むだけで幸せになる手紙・笑えない。笑うと顔がひきつるけど天使のように好かれる物語。
会話の中で笑えない女子大生。女性どうしの関係も避けます。女性は、笑えない会話の中で孤立します。
彼のどういう会話で天使のような笑顔で好かれるようになったのでしょうか。
読むだけで幸せになる手紙・呪(まじな)いで子どもを愛せるようになった物語。
20代のころは、家で寝てばかりの女性。家を追われるように結婚。子どもが生まれました。呪(まじな)い動こうとします。
子どもを愛せるようになったのでしょうか。
読むだけで幸せになる手紙・手が震えるけど愛される物語。
父親が厳しかったので職場の人との会話で、言葉の能力に支障ができた女性。手も震えて会食もできない。
彼とのどういう会話が変身させたのでしょうか。
読むだけで幸せになる手紙・父親が好きになれる物語。
女性は、母親の言葉を聞いてものごとの良い、悪いの判断の能力を身につける。人の話を聞く力だ。父親の行動を見て学べる。
耳と目の能力を学べなかった女の子が、どのように会話の力を回復させたのか?の物語。
読むだけで幸せになる手紙・母の祈りを息子に届けられる物語。
結婚した女性は、子どもの育て方で姑(しゅうとめ)との意見の違いにぶつかります。夫が実母に同調すると、女性は子どもの幸せを願って祈ります。
男の子は、母親の喜びの表情を見たとき奇跡が起きます。
読むだけで幸せになる手紙・人が好きになれる物語。
人と話せないから自信がなかった女性。どんなふうに話せるようになったのか? 憂うつで無気力だった毎日。どう脱け出せて幸せになれたのか?
目は心の窓。目を見て話せる心の開き方。
目を見て話すと楽しい。心が通じます。 自分のことを分かってもらえるのが目。嫌われない、目を見て話せるカウンセリング。
「どうしても、相手の目を見て話せません」 子どものころから困っていた田代西子さん(仮名・46歳)の物語です。
ポルソナーレから、
日本の女性のとびきりすばらしい脳の働き方、日本語の学習の仕方の最新の研究成果を、
日本の男性へ今年いちばんの耳よりのニュース!!脳の働き方と日本語の学習の仕方の最新の得する果実を、
お届けします!!
ファイル7 私は機械を修理する技術者。仕事には自信らしきものはあるけど、職場の人間関係は諦めています。
女性にも結婚にも興味ありませんと平気な顔をしています(42歳・男性)

脳あまりにもごく普通のことなので、誰も気がつかない日本の男性の「内扱い」の脳の働きの物語。
内扱いの到達点が、長崎・佐世保事件の女子高生と名古屋大・女子大生(19歳)の森外茂子さん(77歳)殺害(平成26年12月7日)。
女性が学ぶ、男性の内扱いは何を諦めて、何を壊すのか?が明らかになる真実の愛の物語。
ファイル6 私は主婦。高校時代の恋愛で彼に裏切られても忘れられず、その後、男性にも女性にも自信がなくなっています(39歳・女性)
脳の働き方から見た女性の物語。何も知らない、何も憶えられない、何も分からない女性の心と体の心象風景。
生きられる光の道とどう出会い、どう見つけられたのでしょうか?
NEW 第17期のカウンセリング・ゼミをご案内いたします!!
以前の連載シリーズ
長期連載
今の日本の
脳の働き方と
病気のリポート
「個人べつの
病気と症状
の傾向」
新・脳の働きと
心の世界
「個人べつの
症例と
カウンセリング」
事例No.1~No.9
事例No.10~


月2回連載中!
吉本隆明
『初期ノート』
解説
依田圭一郎(ゼミ生)

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うさ子
谷川うさ子さんの
お役立ちカウンセリング

コルサコフ健忘症とピック病
という脳の働きの記憶障害
No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
No.7 No.8 No.9No.10 No.11 No.12
日本人は対人関係の中で
なぜ孤立するか
No.13 No.14 No.15 No.16 No.17
No.18 日本人の病理にかんする社会問題
No.19 日本人の「生きられる時間」
の現在について
No.20 今の日本人と、世界の経済社会の中の病理について
No.21 アメリカを事業モデルにした 新・金融資本が解体しているのは、 物・商品・人間の信用と信頼です
No.22 新・金融資本の経営や運営の戦略は「帰納法と確率理論」です。 この限界と不正のつくられ方
No.23 日本と世界の現在。信用と信頼というものが新・金融資本にとって阻害要因とみなされています。
No.24 「自分にとっては本当。あなたが私の言うとおりに信じないのはヨソ者だからだ」という攻撃的な「嘘」のつき方が、日本人の脳の働き方です。
No.25 ポルソナーレの活動のご紹介号・脳の働きを分かって心身を健康にしましょう
日本人の心の悩みの治し方特集
谷川うさ子発ラヴ・ストーリー
人間関係編
対人関係の悩みはいつも中学生から
「主婦・教師をしているのですけど、
職場でも赤面症で困っています」
私は大学生。楽しく話せば緊張します。
この先、どんな人間になるのか心配です」
(20歳・男性)
「長崎佐世保市・女子高校生による同級生の女子殺害、首・手首の切断事件」の心的異常と心的病気の教える教訓
日本人の恋愛、結婚の心的異常、心的病気を、脳の働きの「内側」から説明します!
「私は、歩く人たちがふりかえって見るくらいとてもキレイな女性です。自分でも 鏡を見て、私ってこんなにキレイ!と気がつきました。でも、恋愛すると人格が一変して恥ずかしいくらい凶暴になるのです。なぜ、私は、最も身近で大切な人間に怖い目、怖いものの言い方、怖い態度を向けるのでしょうか?」
今、日本人の多くの人が共通に抱えている脳の働き方のモデルとなる事例をご紹介します。
「私は、医学部の学生でしたが、 国家資格の取得の直前に 大学を辞めました。医師の国家資格を手に入れても病院、そこでの人間関係、仕事の中での上下関係に全く自信がないからです。」
《 ポルソナーレのマスター・カウンセリング 》
日本人の病理は、ものごとを「丸暗記する」という脳の働き方がつくり出しています!!
「丸暗記」は、「行動を可能にする」ことが目的です。すると、心的異常は日常的であり、行動が止まるたびに心的異常が拡大します。行動を止めたいと望んだ日からその人の人生は終結します!

「私は女性看護師。口臭や体臭が気になるようになり、ゲームをしているときだけは忘れられます。結婚できますか?」
《 ポルソナーレのマスター・カウンセリング 》
ポスト 『ベルサイユのばら』(池田理代子)の女性、ポスト 『俳優・高倉健』の男性の《否定面》の対策と方法は「抽象名詞文」(Aというものは、Bということである。なぜならば…)の文例をつくることです!!
「スマホを見て生きている現実にバリヤーを張り、一人で自分のカラに閉じこもっている方が安全、それしかない。」(17歳男性)
「私は、仕事の中でとても緊張します。私は、このまま健康な体で生きていけるのでしょうか?」(28歳女性)」
《 相談の事例・脳の働き方の対策と
マスターカウンセリング・ファイル1 》
利点(肯定面)と、利益点(否定面=改善すると利益に変わるところ)を、抽象名詞文によるトレーニングで脳の働き方を改善!!
「女性・29歳。人前で緊張します。笑顔で話すことができません。顔にひきつりを感じて、声も小さくなります。」
《 相談の事例・脳の働き方の対策と
マスターカウンセリング・ファイル3 》
ポルソナーレが平成26年度の一年間、問題にしてきたのは 日本の女性のこのような相談(心身の悩み)です。
「女性・23歳。私は、人の言ったことがすごく気になります。気にして落ち込み、家に帰ると無気力になります。」
《 相談の事例・脳の働き方の対策と
マスターカウンセリング・ファイル5 》
日本の女性の「見ていない」「聞いていない」という脳の働き方の分かりやすい事例。(女性・28歳)。
「日本の女性は(男性も)、脳の働き方が「見ているのに見ていない」「聞いているのに聞いていない」という視覚や聴覚の問題を抱えています。自分でも、何か変だな?と思っていますが、何が変なのか?が分からないので、見ることや聞くことが限られています。」

クマ江
クマ江さん
《クマ江版・おそろし》
スクールカーストと
脳の働き方 百物語
第一話
第二話
第三話
第四話
第五話
第六話
第七話

日々更新
谷川うさ子
「今日の一言」
掲示板
うさ子とクマ江の
日本人の現在と脳の働き方の
真実の愛のメッセージ
Part1 人間の脳と身体は、「健康か」「病気か」をつくり出す関係にあります。
「あなたの自律神経の生体防御システム セントラルドグマについて教えます」
Part2 女性の精神疾患と身体疾患のつくられ方を教えます!!
「あなたの身体不調と精神の不調は、免疫細胞が「非自己」と認識して攻撃しているから!!です
Part3 日本の女性は、なぜ無慈悲にも凶暴になるのか?
角田美代子被告は、例外中の特殊なモンスター女なのか?!
セントラルドグマが全く働かない女性は、恋人、夫、そして子どもをこう病気にして、大笑いする
Part4 なぜ、あなただけ“その日暮し”で、希望も夢もなく刹那に流されているのか?
「学習性の絶望」という脳の働き方について教えます!
母から子へと連鎖する「不安定な愛着」の実体を教えます!
Part5 「学習性の絶望」症候群。 あなたの自律神経の症状から脳の働きが分かります! 「不安発作」「朝が来てほしくないヤル気の無さ」 「ドン底の無気力」「何もかもどうでもいいと思える衝動」 はこう克服する!!
Part6 「仕事が憶えられない」「他者としゃべりたくない」「身近な人に怒りを感じる」「人の顔を見て会話するのが苦痛」「メールしたくない、ケータイに出たくない」 国民病「コルサコフ健忘症」(男性)とピック病(女性)との闘い方を教えます!!
Part7 バブルの中のデフレ不況は「あなたには投資の価値が無い!!」と突き放す!そこで対策とは?「対人恐怖症」と「内扱い」「自尊」「うぬぼれる」の構造。どんな相手とも対話できる日本語の能力を発揮できる脳の働きに。
Part8 日本人の「生きられる時間」は、日本語の「文法」の内扱いの「親愛」がつくっている!!
日本人の寿命と「生きられる時間」 を教えます。
Part9 恋愛、結婚、親子関係、仕事を成功させる脳と身体のリハビリ的カウンセリング法。リハビリ的カウンセリングを試してみませんか?
Part10 認知症(若年性痴呆)の対策と 史上最強のアドバイス
日本人の脳の働き方がつくり出す血管の中の生化学物質の自己破壊の防止と 精神・身体の疾患の改善の仕方。「生きられる時間」をつくるのは脳の言語野「ブローカー言語野・交感神経の支配領域」です。
Part11 経営、仕事、収益づくりのスキルをどうするか?脳の働き方から見た生き残りのためのアドバイス
日本の経済社会はこれからどうなっていくのか?世界の経済のパラダイムシフトは「帰納法+確率論」
誰かにとっては「天国」、誰かにとっては「地獄」という極端な格差が、なぜつづくのか?
Part12 金融資本の「主観」から、持たざる者の「主観」が喰い尽される時代
「生き残れる脳の働かせ方」と「生き血をチューチュー吸われつづける脳の働かせ方」。働き方、収入の得方、投資の法則は どう変わっているのか?絶対に負けない生き残りのための カウンセリング
Part13 「脳トレ」「脳を鍛える」「記憶力を磨く」は、なぜ危険で逆効果か?
脳は「長期記憶」で働いている!! 日本人は「短期記憶」の言語野を使っているからスグに忘れる!! 「短期記憶」で憶えれば「コルサコフ健忘症」になる。忘れる、憶えられない!! だから「社会」も「将来」も「人間関係」も恐くなる!!
Part14 脳は、「共同体」「幻想としての国家」「人間の共生」そして「社会」をどう作っているか?メカニズムを教えます!!
人間の脳は、「長期記憶の言語領域」で「考え」「話し」「説明し」「聞き」そして記憶している!! これ以外の脳の働き方は欠陥か障害!「金融資本の意志」から「観念の世界」「人間的意識」が消滅させられて生きられなくなっています!
Part15 人間の脳は、「共同体」「共生」「社会」について考え、話し、会話するためにだけ働かせれば、幸せな人生をおくれます!
迫りくる「大介護時代」「日本の財政破綻」「金融資本による極貧困者の爆発的増加」をどう生き延びるか?吉本隆明、ハンナ・アーレントが教える「人間の生存の仕方」の脳の働き方の到達点を教えます!!
Part16 日本人の脳は、「動詞文」を止めて「抽象名詞文」で思考しないかぎり、今年は未来が無い!!
すぐ怒鳴る人、すぐにキレる人!!すぐに暴言を吐く人、の非人間化は「動詞文」の脳の働き方がつくる!

「アベノミクス」は経済改革を放棄。日本政府のブラック化で国民は「強迫観念」と「強迫神経症」が広がる!
Part17 世界のスーパーリッチ(超富裕層・プルトクラート)は、脳に共同体を構築するために「名詞文」を使っている
日本語の「動詞文」、帰納と確率理論の「動詞文」が競争に敗北し、解体され、極貧困化する!!
動詞文の特徴…「自分の行動しか記憶できない」「理論や論理は超ニガテ」「原因・結果が全く理解できない」「主観が大好きだから病気の妄想を愛好する」!
Part18 超格差に呑み込まれて「死に向かっている」かどうかがすぐに分かる自己診断
人間は、誰でもトラブルを起こす脳の働き方は「死に至る四行程」をたどります! 1「生きるために葛藤する」 2「学習の仕方が分からずあがき、もがく」 3「快楽に逃避して、生きることを放棄する」 4「人生を諦めて喜んで死に向かって直進する」 あなたは、今、どの行程の位置に立っていますか? 今すぐ、自己診断して対策を実行しましょう!
Part19 「スーパーリッチ」とそうでない人の脳の働かせ方の違いと効果が一目で分かる事典
スーパーリッチ、「アマゾン・ドット・コム」のジェフ・ベゾスも使っている「抽象名詞文」の使い方
日本語の「動詞文」…「恋人、夫に、自分はこんなにダメな人間だとしゃべりつづける」 「自分は、こんなに無能力だから世話をしろ!と暴言、暴力で威嚇する」
ポルソナーレの教える抽象名詞文… 「いつも空間性のイメージを思い浮べられるから、信用される人間になる」 「共同体、共生の言葉を言えるから、いつも健康!!経済競争に負けない!!」
Part20 離婚、未婚の出産、父親の死別は、なぜ、女性の脳を貧困に働かせるのか
NHK・TV「女性たちの貧困」(NHKスペシャル)に見る女性の貧困化の衝撃!
「グローバル経済」がつくる超格差の構造…若い女性たちに襲い、次の世代につなげる貧困の貧困の絶対連鎖!!
日本人はなぜこんな生活になるのか?脳の働き方だけが分かる原因と理由、そして対策を教えます!!
Part21 「私は三味線の師匠で主婦。父親はアル中で病死、姉は対人恐怖症の果てに自殺。私は、頭の中がゴチャゴチャ、ボーッと霞がかかって回転が鈍い状態です。私は、明るく、おおらかに生きていけますか?」(45歳・女性)
ポルソナーレのマスターカウンセリングの技法をご紹介します
Part22 「長崎県佐世保市・女子高校生による同級生の女子殺害、首・左手首切断事件」の心的異常と心的病気が教える教訓とメッセージ!!
0歳10ヵ月の脳につくられている共同体、共生を否定、拒否すると 異常が出現し、病気があらわれる!!
Part23 私は、彼から言われてヤセる努力をしてデートします。デートが終わると「過食」をして下剤を飲みます。私はどういう異常を性格にしているのでしょうか」(27歳、女性)
女性は、視床下部は「視索前野」が中枢。共同体、共生の能力が無いと女性は、男性と同じ「背内側核」に性欲が移行するが、移行しない女性は過食と拒食をくりかえします
Part24 私は女子高校生。母親の影響で中学は不登校になり、人間関係に自信がなくなりました。母親と同じように私もウソを言い、ゴマかして、その日暮らしで生きています。私の人生は、母親と同じになりますか?
《個別の相談の事例》にみる日本人の心的異常と心的病気
Part25 私は、中学生の頃から男の子に人気でした。いつも私を大切にしてくれる男性がいました。でも、結婚したいと言うと、断られます。私も結婚に自信がありません。私の何が問題なの? (32歳、女性)
個別の相談・心的異常と病気
Part26 私は製造業で働いている男性。毎日、バカにされることに怯え、コンプレックスとプライドで破れかぶれでパニック。なんとか人並みになれないものかと…」 (40歳、男性)
男性の「心的異常、心的病気」はこうつくられる!! そして対策!!
Part27 私は、恋人もいて楽しく、がんばって仕事をしています。彼も、結婚するつもりでいます。しかし、私はちょっとしたことでパニック発作が起こるし、死の恐怖を抱えています。未来を考えると恐いだけです(33歳・女性)
日本人の女性の「自分の健康年齢」の壊し方のしくみと対策!!
Part28 私は調理見習いです。男の料理人に憧れてこの道に入り、3年が経ちました。仕事が憶えられず、一人でいると寂しく、憂鬱になり、無気力になります。無気力な私は、これからどうなりますか?」(20歳・男性)
日本人の行動を可能にするのは『丸暗記』。
ところが『丸暗記』は「認知バイアス」という心的異常をつくります。
Part29 「私は中3の女子。私の悩みはガス症です。対人緊張の場面で必ずガス(おなら)が出るので困っています。学校では「臭い」とイジメられて不登校になった子もいます。このままでは恋人もできません。治りますか?」(中3、女子)
女性のための格差社会を生き延びる対策とアドバイス
Part30 あなたの脳の働きは『ベルサイユのばら』のカテゴリーに入っている女性か?それとも埒外の女性か?が分かる心的異常の《否定面》の自己診断)
日本の女性の心的異常の克服を目指した『ベルサイユのばら』
Part31 あなたの脳の働き方は『俳優・高倉健』のカテゴリーに入っている男性か?それとも?が分かる《心的異常》の《否定面》の自己診断
日本の男性の社会的な成長の到達点を体現した『俳優・高倉健』
Part32 悩み方を忘れた女性のケース。日本の女性の心の中のドラマとは?本人にも分からない日本の女性の欲の衰弱と哀しみの物語を教えるのが「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」です。
「私は、何もしていないのにいじめられます。嫌がらせを受けて、無口でしゃべらないからだと自分でも自分をバカにします。女性・38歳」
相談の事例・脳の働き方の対策とマスターカウンセリング・ファイル4
「第20期」(平成30年・2018年)ゼミ、開講中!
受講生の皆様へ 平成25年冬版 ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ
受講生の皆様へ 平成25年5月5日 版 ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ 詳しくはこちら!
これまで多くの方々から厚い御支持をいただいて、順調にポルソナーレ・メソッドとしてのカウンセリング法の理論と実践実技の開発、および、現場でのカウンセリング技法を系統立てて構築することができました。心より厚く御礼を申し上げます。 そこで、第14期の成果と、次の第15期の方針についてお伝えします。詳しくはこちら!


ポルソナーレのゼミの様子をYouTubeに公開しました。

脳を発達させる日本語トレーニングペーパー 谷川うさ子王国物語

一部公開しました。
トップページ NEW! 年間カリキュラム 学習の感想と学習成果 「日本人の思考」と「谷川うさ子王国物語」と「グローバル化の恐怖」
学習内容(サンプル) 「言葉」 日本語の影響。その仕組みと感情、距離感、人間関係について
「脳を発達させる日本語トレーニング・ペーパー」の役立て方の資料
『分裂病の自己診断表と自己診断』
男性に嫌われない女性の話し方
女性に嫌われない男性のしゃべり方
を教えます

ポルソナーレのマスターカウンセリング

バックナンバー(メルマガ・その他過去の連載)


クマ江
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《クマ江版・おそろし》
スクールカーストと
脳の働き方 百物語
第一話~
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