全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ


全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング

読むだけで幸せになる手紙

ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが解明した
「スマホ」「パソコン」の画面がつくる新しい脳の働き方の異常

クマ江
クマ江さん

画面は「バーチャル精神病棟」「バーチャル強制収容所」と同じ!と理解しましょう。

テクノロジー時代になった。
問題は大きく二つある
一つは、「情報通信」を送る
AI人工知能)の画面は、
音読みの言葉中心ということだ。
漢字・漢語読めればいい
とする人は、職を失い
社会から脱落する
もう一つは、
スマホ」「パソコン」の
画面を見ることがつくる
の働き方の異常だ。
画面は、バーチャル精神病棟
バーチャル強制収容所変わる
外側核タイプの人は生活秩序を失い
ゴミ屋敷の中で生活するようになる。
自分を廃棄物にする
腹内側核タイプの人は、
徹底した精神分裂病の言葉だけで生きる
現実との葛藤をなくし
分裂病快楽のイメージだけをしゃべり
廃人の日々を歩く。
対策を教えるのは、
世界の中でただ、ポルソナーレの
カウンセリング・ゼミだけである。

 
 

AI人工知能)はこのように日本人を仕事、職場から追放する

 テクノロジー時代になった。
 それは、人工知能AI)が囲碁将棋名人完全に勝利したことで評価が確定したことが始まりだ。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このテクノロジー人間に及ぼす影響を、脳の働き方言葉の生成のしくみ)から、現ゼミ生の皆様と一緒に考察を加えてきた。
 明らかになったのは、全く新しい脳の働き方病的異常つくられているということだ。
 世界の誰もが、理解の能力の欠落のために指一本も触れることができないでいるが、唯一、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけは、人間の救出をテーマにして解明にとりくみ、テクノロジーのつくる、人間を廃棄物にし廃人にする脳の働き方メカニズムを明らかにした。

 問題は二つある。
 一つは、AI人工知能)が人間の代わりに仕事をするとは、どういうことか?というものだ。
 人は、廃棄物とか、楽になったとか、人間にかかるコストが安くなり製品のコストが下がり競争力が高まったと喜んでいる。

 もちろん喜ぶ人もいるだろう。
 人工知能AI)を所有する人は喜ぶ。人間を不用にして得られるプリンシプルのもたらす利益を独占できるからだ。所得格差大きくなり、敗北した人間は再び、経済社会に戻ってくることができなくなる
 理由は、AI人工知能)は、日本語でいうと「音読み」(概念としての名詞抽象名詞しか記憶しないことにある。
 「漢字読めればいい意味は分からなくてもいい」とする多くの日本人は、人工知能以下に追いやられる仕事を喪い、職を喪い、食うにもこと欠く日々、それがテクノロジー時代本質なのだ。
 職場にいても目はうつろになり、じっとデバイスだのパソコンの画面ばかりを見て、「判断力」「思考という知性」をどんどんなくしていく毎日になる。
 まず、アレルギー疾患自己免疫疾患が多発し、無気力に陥っていくだろう。

●誰も知らない「ネット」という「画面」を見る脳に起こる「突然変異の異常脳」

 インターネットのことを「ネット」というが、「ネット」を検索することの脳に及ぼす是非については、次のような見解がある。 

 「ネットは便利だ。しかし自分で調べる自分で考えるのとべると、検索は、脳の活動性がはるかに低い記憶力の素地が失われる
 「文章を書くとき、かつては、言葉漢字辞書で調べた
 ネット検索すると覚えておく必要がない脳の記憶領域が働かなくなる記憶力衰える
 (くどうちあき脳神経外科クリニック・工藤千秋)

 「いちいち辞書引かなければならないとしたら、誰も文章を書かなくなる。脳を活性化させるためにはネットを活用してブログなどを書くべきだ」
 「ネットには、新しい情報があふれている。新しいことにチャレンジすることの助けになる。高齢の方にこそ、スマホを持つことをすすめる
 (米山医院・米山公啓院長)

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの40年間にわたる脳の働き方言葉の生成のしくみとメカニズム)の論理実証にもとづく見解によれば、工藤千秋も、米山公啓も「ネットの情報を見るときの脳の働き方」の理解は根本的に違っている

 まず、多くの日本人は「ネット検索する」とは言わない
 「ネットで調べる」と言う。
 調べる」と「検索」の漢字・漢語意味その違いが分からない
 「調べる」という言い方は、強迫観念をつくる精神分裂病病理症状なのである。
 また「ブログに書く」ともいわない。 
 「入力する」のである。
 この「入力」は、「内扱い」といって、デタラメ作為の言葉の像を「右脳・虚像」に表象させて、これを妄想イメージするのと同じように「入力する」のである。

 だから、文字、文章など手で書いたことがない人間こそが、ひとり言をしゃべるように、内扱い作為の「」を、自らの妄想一致させ画面表示させるのである。
 精神科入院した人ノート自分の妄想を書きつづる事例がたくさんある。 
 うつ病の人が書く
 しかし、ネット上のブログには躁病の人、境界例分裂病の人が「入力する」のである。

スマホ、パソコンの画面は「バーチャル精神病棟」「バーチャル強制収容所」になる

 久里浜医療センター・樋口進院長は、こうのべる。

 「ネット依存、とくにゲーム依存は、早ければ一週間で陥る
 年間2000人のネット依存症は、アルコール依存薬物依存よりも治療は困難だ。
 スマホ、パソコンなどを取り上げる暴力をふるい、暴れ回り、子どもだったら親に暴行を加える。
 そして自殺未遂を起こす」
 「心臓、肺の機能が低下する。
 エコノミークラス症候群肺の血栓が塞栓する)に陥る。
 オンラインゲームSNSインスタグラム動画などが依存症をつくる」

 スマホ、パソコンの「画面を見ること」が、なぜこのような「突然変異脳」をつくり出すのか?
 ポルソナーレ以外、誰にも分からない。
 自分を「廃棄物と同じ」に変える
 やがて自分を「廃人」に追いやるのがスマホ、パソコンの新しい脳の働き方の異常なのである。

 勤め人にとって「スマホ、パソコンの画面」は、「バーチャル精神病棟」をつくり出す。
 ニート引きこもり不登校休職者停年退職の人にとっての「スマホ」「パソコン」の「画面」は、「バーチャル強制収容所」と同義になる。

 今、世界の中でポルソナーレだけが、脳の働き方のしくみと対策を教えることができている。

うさ子
谷川うさ子さん
 
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『分裂病の自己診断表と自己診断』
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