全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
スマホ、パソコンの「画面」は「聴覚」が見る! |
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クマ江さん |
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●スマホ、パソコンの画面を「見る」ときの脳の働き方を教えます! 人間がものを「見る」のは、視覚の働きだとは、長い間、世界の常識になっている。 すると、『見る』というのは、視覚の感覚の知覚と、『見たこと』を記憶していて、記憶したイメージを『見た』と言い表していることになるのです」 (ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの説明) そこで、欧米人は「見る」ことを時制で言い表すようになった。過去形、現在形、未来形のことだ。 しかし、日本語には、時制は無い。 助動詞の「だ」「だった」「だろう」などで、推測や可能、気づきなどを言い表して「現在」「過去」「未来」の代用表現にしている。 ●日本人はもともと「現実」を見る能力が無かった。その矛盾が今、爆発している! 「日本人の心・精神の悩みは、『時制』で言い表わされる現実との関わりが曖昧であることにきっかけがあります。 10年前のいじめでも、告白できなかった恋愛でも、そのイメージは「聴覚」がつくり出すのである。 ●なぜ、日本人は、ウソでもデタラメでも、人が聞いていようといまいと、ひたすらしゃべりたがるのか? 人間には、目があるので、脳の働きは「視覚の働き」から始まるのである。 ●人間がものを見るのは、聴覚が見たものを「見た」と了解するのである このときの「聴覚のイメージ」は、『右脳・虚像』に思い浮ぶ。表象するというのである。 『右脳・虚像』は、「聴覚」がつくる像(イメージ)を思い浮べる。 こういう不思議なしくみは自律神経の働きによるのだ。 「見る」(視覚)は交感神経(散瞳)、「見た」(聴覚)は副交感神経(縮瞳)というものだ。視覚と聴覚は相互関係をもっている。「共時性」という。 ●あなたは、この脳の中の「聴覚」の働き方と、そのしくみを理解できるか? 人間の脳は、「イメージ」をつくることを特質にしている。 ●スマホ、パソコンの画面は、あなたを廃棄物に変え、やがて廃人にする。そのメカニズムを説明する さて、「スマホ」「パソコン」の「画面を見る」についてだ。 ●ここでレクチュアしていることが、理解できるかどうかが、「ゴミ人間」「廃人」の分岐点 サラリーマン(働いている人)は、「スマホ」「パソコン」を「見ながら生活」を行う。「バーチャル高所恐怖」は「バーチャル高所快楽所」に一変する。「バーチャル精神病棟」と同義だ。 |
谷川うさ子さん |
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谷川うさ子さん |
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