全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
「スマホ」「パソコン」の「画面を見つづけること」は、
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クマ江さん |
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●うそ!思わず目を疑う人工知能(AI)が人員削減をつくり出している 「世界中で、人間がおこなっている仕事がなくなる。人工知能(AI)に仕事が置き換えられるだろう」とは、2017年の「ダボス会議」の「世界経済フォーラム」の予測の発言だ。 ●日本人の誰もが普通にやっている目と脳の働かせ方 日本人の心・精神の表現で分かりやすいのは「本を読んでいるが、意味は分からないのに、ただ読みつづける」というものだ。 ●思わず誰もがナットク!人工知能が日本人の脳の働き方よりも優れている言葉の能力 仕事で使う人工知能(AI)には、「偽」(ぎ)の名詞、抽象名詞をプログラムに記憶させると仕事が不能になる。 では、人間はどうなるのか? ●「スマホ」以前の日本人は、不安や緊張症を恥かしいことと思っていた?! 「スマホ」の以前は、「人前で話せない自分」を恥かしいとか、社会人として重大な欠陥があると思っていた。 ●知っている人だけが得する「スマホ」「パソコン」の画面を「見る」の脳の働き方としくみ 「スマホの画面を『見る』というのは、『右脳・実像』で交感神経が見ています。ゲシュタルト形態を視覚が知覚します。『見た』という脳の働き方は、副交感神経がおこないます。この『見た』『分かった』は、内側膝状体の聴覚がおこないます。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが、現ゼミ生の皆様と一緒に明らかにしたことは、人間がものを「見る」のは「視覚」の働きであり、人間がものを「見た」というときは「聴覚」の働きであるということだ。 ●知らなきゃ損!スマホ、パソコンの画面を見るのは「聴覚」が見ているのである! 日本人が「スマホの画面」とか「パソコンの画面」を「見る」ことは、「聴覚」だけしか働いていない。 「パソコン」「スマホ」の画面ばかりを一日中、いつでもどこでも「見ている人」は、「画面を見ている」のではなくて音楽を聴くように、聴覚がつくったイメージを思い浮べる代わりに、「画面」に表示させている。 ●信じられない!スマホ、パソコンの画面を見ると「人間としての知性の判断力」の能力が消える!「スマホもパソコンも、マトリックスという遠くのものを近くに見せるしくみが本質です。ところが、近くに見せるのではなくて、遠くのものを判断するというアプリやサイトの拡大によって、正しく分かるという判断の能力が働かなくなっているんですよ」(ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュア) これは、身体の運動機能や触覚の能力が止まるか、退化しているということだ。 「かててくわえて、ゲシュタルト形態を見る認知の能力が無いとは、脳の交感神経が全く働いていないということです。すると、交感神経の重要な働きのセントラルドグマ(生体防御システム)が止まっているので、がん、心臓疾患、脳梗塞など、身体の病気の発症が防ぎようもなくなっているということです」(ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュア)。 ●これも知らなきゃ損!ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが教えるスマホ、パソコンによる脳の原始的退化の防ぎ方そこで、対策は、目で見る視覚の能力……英文型の「S+V+O+C」の「O」「C」に当る名詞、抽象名詞の言葉の意味を正しく分かることが、日本人は、仕事や人間関係、生活の中の本当の知的能力を回復させます、とポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様と一緒に確かめています。 |
谷川うさ子さん |
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谷川うさ子さん |
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