全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
「神奈川県座間市・9人殺害、遺体遺棄解体事件」の
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クマ江さん |
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●「座間市・9人殺害事件」の動機とはどういうものか? 「座間市・9人殺害遺棄事件」の容疑者は、白石隆浩(27歳、元風俗スカウト)だ。 だが、白石隆浩容疑者の9人男女殺害は、日本人だけに特有な脳の働き方の異常に原因も動機もある。 ●欧米人と日本人の脳の働き方の違いとは たしかに、欧米にもテロだとか、シリアルキラーなどの病的な殺人事件はある。これらの欧米人による病的な殺人事件には、「病的なイメージ」という対象がある。「宗教」であったり、民族の歪んだ共同性のヴィジョンが「病的な目的、対象」である。 だが日本人の脳の働き方は、欧米人とは全然違うのである。ポルソナーレは現ゼミ生の皆様と一緒に欧米人と日本人の脳の働き方の違いを十数年の歳月をかけて明らかにしてきた。 ●ネット時代の日本人の脳の働き方の異常をよくあらわすのが「座間市の9人殺害事件」 「神奈川県・座間市、9人殺害・遺体遺棄・解体事件」は、日本人の脳の働き方の異常をわかりやすく、よくあらわすものだ。 ●日本人の脳の働き方の異常は、行動に目的も対象も無いことである そもそも日本人の脳の働き方の異常とは、「日本語」の「動詞文」の次元でいうと「名詞」「抽象名詞」が存在しないことに土台がある。 ●スマートフォン、パソコンの画面の「字」しか読めない人の脳の働き方の異常の証明 「スマートフォン」や「パソコン」の画面(ディスプレー)は、例えば、「取る」「摂る」「撮る」「執る」「採る」「捕る」「盗る」という「漢字は存在しない」「意味の違いなどあるはずがない」と解釈したり、作り変えたり、「ぜんぶひらがなで書いてある言葉」を選んで検索して、表示させる。 例えば、「青果市場」(セイカシジョウ)「青物市場」(あおものいちば)は読み方はどうでもいい、意味などテキトウでいいのは好例だ。 ●白石容疑者と「手が震える人」の異常の共通点 白石隆浩容疑者は、自分の行動に必要な言葉を「青物市場」(あおものいちば)式に壊された。壊したのは>母系制をになう「母親」である。 |
谷川うさ子さん |
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谷川うさ子さん |
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