全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
一体なぜ?
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クマ江さん |
日本人だけの病気 ●男性の相談の事例わたしは電車の中で、閉じこめられるという恐怖感が起こります。仕事は銀行員で外回りが多いので、毎日、電車から降りて歩くとか、ガマンしてパニックに耐えながら目的の駅までたどりつくことを行っています。 電車に乗ると、ごく自然に動悸がしてきて、息切れ、頭がもうろうとしてくる、息苦しくなることが起こります。そこで電車を降りるので、行き帰りの時間がものすごくかかります。 |
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●ポルソナーレのカウンセリングを正しく分かるためのまとめ ポルソナーレのカウンセリングは、指示性のカウンセリングです。 人間は、何ごとかのイメージを思い浮べるだけで心身の状態が変わります。 そこでポルソナーレは、どんな不安でもすぐに消すための対処療法としてイメージ療法を開発してレクチュアします。 ●怖い、不安でOK!異常を普通にする「人間以下、動物未満」の脳の働き方テク これで、たいていの人の身体症状はなくなります。 しかし、ポルソナーレのカウンセリングの現場の体験では、相談の事例のような「乗り物が怖い」「電車が怖い」という恐怖症や不安症が全く無くなることはないのです。 治らない理由があります。 ●どんな無能でも高給取りは簡単!現実が見えなければ悩む必要はなし 「電車が恐い」「乗り物が怖い」という相談の事例の男性も、行動の対象、すなわち目的の「名詞」「抽象名詞」が全く思い浮ばないことが根本の原因と理由です。 ●吉本隆明が証言!日本人の現実が見えないリスクとコストとは このような日本人だけの脳の働き方が『母型論』(贈与論、吉本隆明、思潮社)の説明する「母系制」というものです。 |
谷川うさ子さん |
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谷川うさ子さん |
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