全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ


全日本カウンセラー協会 ポルソナーレの新カウンセリング・メソッド

日本人の最大の暗黒問題は、要介護状態になること!!です!!
予防と改善の仕方の真実の愛のメッセージをお伝えします!

要介護って何のこと?
 行動が止まった状態のことです。行動を止める「脳の働き方」のことです。

認知症(痴呆症)って、何のこと?
 仕事、勉強、子育て、結婚、恋愛、日常の生活のどれでも行動を止める脳の働き方のことです。

認知症の中核症状って、何のこと?
 行動が完全に止まる状態のことです。ひとりで入浴できない、ベッドから起きられない症状のことです。

認知症の周辺症状って、何?
 行動が、部分的、限定的に止まる症状のことです!!学校に行かない、仕事に行かない、家の外に出ない、掃除をしない、人と正常に話さない……などです。

認知症の周辺症状って、どういうもののこと?
 「過食症の傾向」がつくる「赤面症」「人の前であがる、震える」などの症状です。
 「拒食症の傾向」がつくる「人の目が気になる」「風呂に入らない」「頭の中に音楽や人の悪口がいつも思い浮ぶ」などの症状です。

認知症の周辺症状って、何が原因なの?
 母親の子どもへの話し方が原因です。子どもの顔、目を見ない、自分の顔を見せない、子どもの話をおしまいまで聞かない……は、言葉を憶えられない、行動のしかたも憶えられない……子どもは周辺症状の「赤面症」「過食症」をつくります!

認知症の周辺症状は、貧困をつくります。恋愛、結婚、子育てを犬や猫と同じ次元でおこないます。要介護状態で家計、貯金、資産をゼロにします。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミで学習して史上最強の予防、改善にとりくみましょう。

●ポルソナーレの実践実技・日本語トレーニング・ペーパー(日めくり式プリント形式のテキスト)は、受注生産方式による受講システムです。限定予約制です。


●第12ヵ月めのカリキュラムの内容は、次のとおりです。
◎月のテーマ「スーパーリッチを現前化させる!認知症(痴呆症)を予防して資産を守ろう!
◎第1週の学習テーマ「要介護・認知症(痴呆症)とは「行動の止まり」のこと」
◎第2週の学習テーマ「認知症(痴呆症)は周辺症状がつくる」
◎第3週の学習テーマ「認知症(痴呆症)の周辺症状「過食症」と「拒食症」」
◎第4週の学習テーマ「認知症(痴呆症)の周辺症状「拒食症」がつくる幻聴と幻覚」

《ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ》

  日本人の最大の暗黒問題は「要介護問題」です。
  認知症から要介護状態になる、といわれています。
  この認知症は、アルツハイマー病とか脳梗塞などによる脳の中の血管の詰まりとか破綻とかが原因だといわれています。
  今、医療業界も、介護業界もこの見解で一致しています。
  日本はもちろん、世界の常識です。

  しかし、全日本カウンセラー協会・ポルソナーレが、約40年間の歳月をかけて、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ生の皆様の厚い御支持をいただいて「脳の働き方」のメカニズム、システムを考察して、要介護の原因である認知症(痴呆症)のつくられ方を明らかにしてみると、アルツハイマー病とか脳血管性の痴呆といったものは「認知症」(痴呆症)の原因でも理由でもありません。
  「発生の機序」という論理実証による認知症(痴呆症)の生成のしくみは、認知症(痴呆症)の「周辺症状」といわれている「妄想」とか「異常行動」「異常発言」が原因と根拠になっています。

  ポルソナーレは、このことを明らかにしました。
  そして、予防、改善の仕方を提供しています。
  今回の『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅳ(フォー)、第12ヵ月めのテキストは、要介護状態をつくる認知症(痴呆症)のつくられ方とそのメカニズム、そして予防と改善の仕方をレクチュアするのが学習の狙いと目的です。

  多くの日本人は、ポルソナーレのこのような脳の働き方から見た認知症(痴呆症)をつくり出す周辺症状のしくみや予防、改善の仕方を理解しません。この理解しないという脳の働き方が周辺症状の特徴です。

  周辺症状の一つに「人の目が気になる」とか「人が自分を悪く言っているように思える」「バイ菌、ウィルスが心配で、手を洗う。100回も手を洗いつづける。30分も洗いつづける」といったものがあります。
  脳の働き方のメカニズムから見ると、大脳辺縁系にある視床下部の「欲の脳」(性の欲食の欲)が出発点になって、目や耳や手、足の感覚や知覚の働き(上向システム)の歪みがつくり出すのです。

  かんたんにいうと、会話のときに「相手の顔、目を見ない」「相手の話とは無関係に自分勝手にひとり言のような作り話をしゃべる」という人は、「人間に敵意を向ける」「言葉とか仕事の行動を憶えることができない」という周辺症状の基本型をつくります。症状は「赤面する」「手、足、声が震える」「ガス症をつくって人を拒否する」といったことです。

 また「相手の顔、目をきつく、ニラムように見る」「相手の話をさえぎる、笑いながらしゃべる、話を飛躍させる、デタラメな話をしたがる、作り話をしたがる」などという人は、いつも「幻聴」を脳の中につくりつづけています。
 
  くわしい生成の機序はポルソナーレのカウンセリング・ゼミでレクチュアしています。いくつもの脳と日本語のしくみが集まって、「幻聴」や「幻覚」をつくり出しています。
  重要なことは、このような理論と、実証で開発した予防と改善の仕方は、発生の機序に対応しているので、少し時間はかかっても改善の効果があるということです。実行しさえすれば、要介護状態におちいることはありません。そして、相当の要介護状態にある人も改善の可能性があります。
 
  もっと重要なことは、ご自分の財産、資産が守れるということです。いったん要介護状態になると貯金はなくなり、家を売ってもまだ足りないという事態になります。
  このようなことが最も現実的に大切なことです。

  この主旨をよくご理解のうえ、学習におとりくみください。
  医者がどう言おうとも、介護の業界がどう言おうとも、自分の資産、財産、健康は自分で守るしかありません。
  その正しいとりくみ方をポルソナーレはご提供しています。
  ぜひ、お役立てください。

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