「指示性のカウンセリング」は社会性の世界 |
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脳の働きは「関わる能力」(形だけ関わる、中身とも関わる)、と「分かる能力」(認識する、認知する、理解する)の二つだけです。 |
病気になる考え→脳の働き方 ● 「オモテとウラをつかいわける」(うつ病になりやすい) ● 「タテマエとホンネがかけ離れている」(分裂病=統合失調症になりやすい) |
カウンセリングのゼミで脳の働きが社会と適応できて
「左脳・前頭葉」の働きを育てるモデル図
A6神経:左脳・聴覚のパーソナリティを働かせる
免疫療法 |
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■ 薬物療法 (「フェノチアジン系=神経遮断薬」「メジャートランキライザー」)は、運動障害、自律神経症状、内分泌障害の副作用を起こします。 ◎ 免疫療法 (浅見鉄男「井穴刺絡学」とその療術)で症状をスピード解消。(A6神経を正常に働かせて、左脳・前頭葉を活性化) |
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