病気になるということ、病気が治るということが正しく分かる、最高峰の知性が身につきます！！

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ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ「カウンセラー養成ゼミ」は病気になるということ、病気が治るということが正しく分かる、最高峰の知性が身につきます！！

カウンセラー養成ゼミの光景

「家の中、恋愛などのプライベートな世界の経験は、脳の中の中枢神経に記憶されて、10年前のことでも昨日のことのように思い浮びます」（無意識の観念の運動）と、レクチュアします。

ポルソナーレのカウンセリングの実績

ポルソナーレ式・免疫学
● 自律神経は、交感神経を中心に働いています。バランスをとるのが副交感神経です。
● 正しい交感神経の働かせ方をおこなわないと、「ハイパーリラックス」という副交感神経中心になって、アレルギー症状をつくり出してシバられます。

カウンセリングの方法は「指示性のカウンセリング」（健康とは、あらかじめトラブルを予測して、問題の解決の方法が分かること）（定義）です！！
あなたにもできるうつ病の解消結果（心の病いとは、孤立すること）「できません、間違いました、たまたまのミスです」と、全く気にしないのは病気でしょうか？ ↓おもな原因→ あなたにおたずねします設問自分のミスをすぐ忘れてくりかえす、言い訳して正当化する、というのはどういう心の病気でしょうか？	回答１、回答２、回答３から選んでください
	回答１「母子密着の体験をもつ人は、情緒中心に考えるのでミスを起こしても気にしない」	回答２「母子密着の経験をもつ人は、ミス、失敗も忘れてしまう」	回答３「母子密着の生活が長かった人は依存する人がいなくなると暴走しやすい」
	あなたも心のトラブルを解決するネゴシエーターになれるんですあなたが選んだ回答の診断と「指示性のカウンセリング」の習得の期待度あなたの問題の所在は「右脳・聴覚野」にあります。
	回答１＝100点。離人症から、健忘症に進行している。	回答２＝60点。ルール、決まり、約束の言葉を忘れる重い離人症。	回答３＝100点この段階まで進行すると、仕事とも関われなくなる。