「指示性のカウンセリング」は、女性が |
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脳の働きは、社会と「関わる能力」(形式だけ関わる、中身とも関われる)が柱になっています。 |
病気になる関わりの考え→脳の働き方 ● 相手の感情、意思を尊重できない(顔をつぶす、顔に泥をぬる) ● 相手との関係で自分の分(身分=自分)が決まる(社会的な成長がない。相手の顔を立てられない) |
カウンセリングのゼミで本物の知性を働かせる
「A6神経」デジタル脳(左脳)を伸ばすモデル図
右脳 (アナログ脳) 左脳 (デジタル脳) 中隔核:全般性不安障害 (自分を危険にする行動、不幸を求める行動) 線状体:社会恐怖症 (人前で手がふるえる、顔が赤くなる、電話で声がふるえる、 人前で汗をかく、見られると顔がひきつる) |
免疫療法 |
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■ 抗不安薬 (マイナートランキライザー、ベンゾジアゼピン系)は、頭痛、催眠、脱力、歩行失調、などの副作用を起こします。 ◎ 免疫療法 (浅見鉄男「井穴刺絡」で症状が即解消。「左脳・聴覚野」とA6神経を正常にします) |
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