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《 谷川うさ子さんのお役立ちカウンセリング 》

「コルサコフ健忘症とピック病という
脳の働きの記憶障害について」 11


 みなさん、こんにちは。ポルソナーレの谷川うさ子さんです。日本人の「生きられる時間」についてお話します。

 人間も、犬や猫、タヌキも同じ動物です。同じ動物ですから、人間も、犬や猫、タヌキと同じ「生きられる時間」の寿命であってもよいはずです。ところが、人間だけは、もう少し長く生きます。この人間の「生きられる時間」について説明しているのがE・ミンコフスキー、ハンナ・アーレント、そしてヘーゲルです。

 人間の「生きられる時間」をつくり出しているのは、脳です。
 「左脳・ブローカー言語野、3分の2の言語領域」です。
 自律神経の「交感神経」がつくり出します。

 ところが、日本人は、日本語の「文法」が已然と未然を柱にしているために、「左脳・ブローカー言語野、3分の1」の言語領域(副交感神経支配)しか働かせません。すると、言語活動の場面では、セントラルドグマ(生体防御システム)が働きません。アレルギーをはじめ、さまざまな自己免疫疾患や血流障害を原因とする腫瘍、がんなどが増えるにまかせています。

 セントラルドグマ(生体防御システム)が働かないということは、血管の中に生化学物質が分泌されて滞留する、ということです。

◎セロトニン…学習を拒否して、本を読めない
◎コレチストキニン…不安発作をつくり、パニックの不安をつくる
◎アセチルコリン…家の中で、人間関係を壊す。家の中の人(血縁の相手)を敵扱いする
◎ノルアドレナリン…家の中の人(血縁の相手)に暴力の言動をあらわす

などが代表的な脳の働き方です。

 これは、人間が「犬、猫、タヌキ」なみの「生きられる時間」しか生きられないということです。とくに、日本人の「ニート」「引きこもり」「社会孤立無業者」は、理論上は、このような「生きられる時間」しか生きていません。

 人間のもう一つの「生きられる時間」は、左脳・ブローカー言語野「3分の2」の言語領域を働かせることでつくられます。日本人には、これができていません。「一般法則」や「常識としての法則」を学習することで可能だから、です。ここでは、論理思考ができなくてはならないことが、条件です。一般法則や常識としての法則を学習して、言葉や行動であらわすことができると、「もう一つの寿命」を生きることが可能になります。
うさ子
谷川うさ子さん

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