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《 谷川うさ子さんのお役立ちカウンセリング 》
「コルサコフ健忘症とピック病という |
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みなさま、こんにちは。ポルソナーレの「谷川うさ子さん」です。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の心の病い、心身の病いとは、どれも、左脳・ブローカー言語野「3分の2」の言語領域を全く使っていないことに構造的な根拠があることをレクチュアしています。 日本人の心・精神の病気とは、「対人恐怖」「強迫神経症」「幻聴や幻覚をともなう境界型の分裂病」そして「痴呆症」といったところです。 左脳・ブローカー言語野「3分の2」の言語領域は、ものごとの客観的なこと、一般法則、常識としての法則を学習して記憶し、そして「右脳・ブローカー言語野」の「3分の2」や「3分の1」のゾーンに「意味としてのイメージ」を表象します。日本人はこれが全くできていません。すると、セントラルドグマ(生体防御システム)が働かないので、アレルギーや自己免疫疾患、内臓の腫瘍が必然的に発生します。また、自律神経の交感神経が止まっているので、血管拡張の生化学物質「ヒスタミン」「セロトニン」「アセチルコリン」「プロスタグランジン」「ロイコトリエン」「コレチストキニン」(神経伝達物質)が脳にも送られます。すると大脳辺縁系の中枢神経に作用します。 次の例のとおりです。 ◎ヒスタミン…アトピーなどアレルギーをつくる。眠気をつくる。とくに仕事、勉強の中で眠くなる。 ◎セロトニン…学習を拒否する。生活習慣の行動を止める。人間関係を粗雑にする。仕事もミスをつくる。 左脳・ブローカー言語野「3分の2」の言語領域は、知的精神をつくります。人間は、この知的精神をつくることで、犬や猫、タヌキなど動物一般よりもい長く生きられます。知的精神の学習を拒否する人は、犬、猫、タヌキなど動物一般と同じ「寿命」しか生きられません。それが「無縁死」「孤独死」「恋愛ができない」「結婚ができない」「子どもを正しく育てられない」、となってあらわれるのです。 今、日本はもちろん世界でも「左脳・ブローカー言語野」の「3分の2」の言語領域の言葉を正しく教えているのは、谷川うさ子さんとポルソナーレ・カウンセリング・ゼミだけです。 |
谷川うさ子さん |
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