全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
痴呆症(認知症)とは、
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クマ江さん |
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●ワープロソフトを使って言葉を表し、文を表すと痴呆になる 「パソコン、スマホ、デバイス端末のワープロソフトを使っていきなり文をつくったり、文章を作成して、これを他者に送信する、あるいは複数の他者が見るように表示すると、その日から痴呆症(認知症)になります」とは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが明らかにしている見解。 ●ワープロソフトを使う人間の脳に起こるしくみとは 世界のどんな学者も、どんな有名な大学の教授の誰一人として説明しないが、人間の脳で「言葉」をつくるのは「聴覚」であるという。 ●ワープロソフトを使う人はもともと言葉も、言語の能力も無い人である 「ワープロソフト」とは「書き言葉の能力を不要とする」プログラムなのである。 ●ワープロという活字体に社会性があるので、擬の共同性に同調して脳は、完全に痴呆化する 「この記号としての言葉をワープロ入力した時点で、行動するための言葉が何一つ思い浮べることができなくなります。これが日本人の現在の痴呆症の状態です。 |
谷川うさ子さん |
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関連ページ:痴呆症(認知症)とは、現実にむすびつく言葉を言えないことだという。 |
谷川うさ子さん |
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