全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
孤独死(心室細動)で死ぬ人の最終ステージは
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クマ江さん |
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●がん、心臓病より怖い「孤独死」長浜バイオ大学医療情報学・永田宏教授が「がんや心臓病より怖い孤独」(日刊ゲンダイ、平成30年3月20日より連載)で、孤独死する人の症状をあげている。 「流し台が洗い物でいっぱい」「歯磨き、入浴の回数が減る」「女性なら化粧がおっくう」「洗濯がめんどうになり、同じ服を着つづける」「掃除、片付けをしなくなって家がゴミ屋敷と化す」「無断欠席が目立つ」「休むことを仕事先に連絡しない」などをあげている。 孤独死とは、ポルソナーレの定義では「息を吐く」しかし「息を吸わない」ことがつくり出す心停止のことだ。 ●明日にでも「孤独死する人」の診断 永田宏(教授)の孤独死の最終ステージで注目されるのは、「健診で異常が指摘されているのに病院には行かない」「心身の状態に自覚症状が出ていても、あまり気にしない」ということだ。 なぜ、こういうことが「孤独死」につながるのか? もともとは、「目で見る」という視覚神経の交感神経が全く働いていないことが始まりである、少し難しくいうと「ゲシュタルト形態」(類似、延長、運動)という現実の中の「S+V+O+C」の「O」「C」に当る対象を知覚するのが交感神経なのだ。 ●日本語(和語)はどんどん孤独死を発生させている しかし、日本語(和語)には、交感神経は無い。かろうじて「手足の動き」の交感神経が「孤独死」を防いできた。 ●スマホ、パソコン、デバイス端末が孤独死させる 今ふうにいえば、「スマホ、パソコン、デバイス端末の画面に表象するものをこれを現実のことだと錯誤していたのである」ということになる。 |
谷川うさ子さん |
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谷川うさ子さん |
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