全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
スマホ、パソコンの「画面」を見つづけると
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クマ江さん |
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●スマホ、パソコンの画面を見つづけると、脳の中はバーチャル遊園地に変わる! スマホ、パソコンの「画面」をしょっちゅう見つづけると、人間の脳は「バーチャル高所恐怖症」か「バーチャル閉所恐怖症」に変わる。 ●男性は「性の欲」が消えて自分を「廃棄物」に変える パソコン、スマホ以前の高所恐怖症は「高い所から地上までの距離」というリアル(現実)が自分が宙に浮くという恐怖症の像が『右脳・虚像』に思い浮んでいた。この恐怖の像がパッと消えて麻薬、アルコールと同じ快感のドーパミンをあふれかえさせるのが「スマホ」「パソコン」の画面なのだ。 ●「スマホ見ながら」の男性は、「性の欲」で暴走して仕事から追われる 「人と話すときにスマホの画面を見る、画面を見ながらしゃべるタイプの男性の典型が『座間市事件』の容疑者の男性です。GnRHの性欲が残っていると日本語の動詞文の『ス・サス』の作為の言葉をしゃべります。 ●スマホ、パソコンの画面を見つづける女性の脳は「バーチャル閉所恐怖症」に変わり、イバリの女王様に変わる 一方、女性が「スマホ」「パソコン」の画面をしょっちゅう見つづけるとどうなるのか?というと、「バーチャル閉所恐怖症」をつくる、ニート、引きこもり、不登校などの女性がスマホ、パソコン以前の「閉所恐怖症」だ。 ●女性は「食の欲」だけを脳に表象して体重が激太りする!! 家の中で日々、スマホ、パソコンの画面を見つづけると、性の欲は消滅して、「食の欲」だけが『右脳・虚像』に表象しつづける。 ●女性の性の欲は生殖だけとなって、結婚相談所に殺到している 「20代の若い女性が結婚相談所に殺到しています。恋愛がめんどくさいので手っ取り早く自分を高くアピールして条件をつけて男性を選別し、妊娠だけの性だけで結婚しようという20代女性がものすごく増えています」(熊野クマ江さん) |
谷川うさ子さん |
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谷川うさ子さん |
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