全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ


全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング

読むだけで幸せになる手紙

スマホ、パソコンの画面を「見ること」は
「自分を廃棄物」に変える!

クマ江
クマ江さん
AI人工知能)が株価予測したり、
将棋や囲碁で人間のプロに勝ったり、
医療ではがん診断に使われ始めているなど、
テクノロジー経済の時代になった。
人の手が足りない
から
働く人間」がいらない時代
になっている。
しかし、本当の問題は、
人間のが「自分を廃棄物に変える」ことにある。
 
 

スマホ、パソコンの画面では、「聴覚」がつくる像を見ている!

 「スマホ画面を見る」「パソコン画面を見る」というとき、誰もが「目で見ている」と思っている
 目を開けて画面を見るのだから「目で見ている」と思っても正しいように思える。
 ところが、「スマホ」、「パソコン」の画面限っては、「視覚」ではなくて、「音や声を聞く聴覚が見るのだ。
 これが、人間の脳の働き方から理解した真実なのである。
 このことを正しく理解できると、「画面を見つづけること」がつくる「突然変異脳」という異常のしくみがよく分かって「治さなくっちゃ!」と考えることが可能になる。 
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ以外、日本はもちろん、世界のどこでも「スマホ」「パソコン」の画面を見ると「3日間」で依存症に陥り、「1週間」でテクノストレス(VDT)症候群を発症することを警告する医療、教育機関はない

聴覚がつくる像は、日本語の動詞文がつくる。これをスマホ、パソコンの画面に見る

 「ある会社員の男性は、もともとガスの元栓を閉めたかどうか?気になる強迫観念をつくっていました。会社で、冗談で盗聴器をつけると上司が自分のことを悪く言っていればすぐ分かる、と言いました。
 次の日、体調が悪くなり、仕事を休みました。このときスマホ買ったのです。
 スマホの画面を見たら、3日間で自分は盗聴器を取り付けられていると言い始めたのです」(熊野クマ江さんの話)。
 人間の脳の働きとは、「イメージ」をつくり出すことだ。
 このイメージは、「右脳をつくる」、「左脳形象をつくる」というしくみになっている。
 このイメージ形象)をつくるのが『右脳・実像』という部位の「視覚」(Y経路交感神経)、「聴覚」(X経路副交感神経)なのである。
 「日本語は動詞文です。動詞の言葉しか無いというのが日本語です。
 日本人が使っている名詞偽(ぎ)の名詞です。動詞の言葉品詞の転成で加工して作ったものです。だから日本人行動の目的とか、対象無いと思うか、いびつに歪んだ対象の言葉しか考えることができないのです。
 その結果、強迫観念とか、○○恐怖症とか、○○不安症が『右脳・虚像』の部位に思い浮ぶのです」
 (熊野クマ江さんの話)。

●多くの日本人は、スマホ、パソコンの画面を見て、たった3日間で自分を「廃棄物」にする脳の働きに変える!

 イメージ(像、形象)をつくるのが「聴覚」である。
 日本人は、「聴覚」がつくった形象(言葉、言語)のとおりに見たいものの」を『右脳・虚像』にイメージする。このイメージ)の内容を「スマホ」「パソコン」の画面に表示させて、視覚の「感覚の知覚」の「見る機能」を介してみるのだ。
 「AI人工知能)は聴覚の機能が特化した像をパソコンの画面に表示させます。
 目の視覚の『知覚の認知』の『見る』はありません
 AI人工知能)は概念としての名詞音読み)の言葉とその表示させます。多くの日本人は、ここで、自分は今、画面に何を見ているのか?が分からなくなるのです。
 それが、事例の男性の強迫観念の起こりの原因です。
 こういう脳の働き方の人がスマホ画面を見ると、画面は、バラ色の遊園地というバーチャル強迫観念に変わるんですよ」(熊野クマ江さんの話)。

●働いている人がスマホ、パソコンの画面を見つづけると、『右脳・虚像』は「バーチャル高所恐怖症」(遊園地)に変わる!

 高いビルの屋上から地上を見下ろすと、自分が宙に浮いている感覚になる。
 視覚の感覚の知覚は、ゲシュタルト形態というリアル現実)を見る。
 屋上から地上までの距離のことだ。
 この距離イメージが正しく思い浮ばないことが「高所恐怖症」だ。
 強迫観念も同じイメージがつくる。
 スマホパソコンの画面からは、屋上から地上までを知覚する視覚知覚無い。だから画面はバラ色の遊園地に変わる。
 現実人間関係の中にある決まりごと生活の中の約束ごとが目に見えなくなり家の中部屋の中散乱する。
 自分を「廃棄物も同然」に変える

うさ子
谷川うさ子さん
 
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