全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
スマホ、パソコンの画面を見る「依存症」は
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クマ江さん |
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●AI(人工知能)が表示する画面は、見るだけで日本人の脳の働きを選別する 日本はもちろん世界はテクノロジー時代(テクノロジー経済、テクノロジーによる制度システム)になった。 ●AI(人工知能)の表示するパソコン、デバイス端末の画面は、ネット依存の脳を仕事から追放する 同じことを仕事の中で行うと、事情は違ってくる。 ●スマホ、パソコンの画面の電気ピカピカ、極彩色が、幻聴、幻覚をつくる 一体、なぜこういう病的な異常が、日本の社会で普通の日常光景になっているのか? ●スマホ、パソコンの画面を見るときの脳の働き方を解明したのは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけ。だから電車の中は「見ながら」「見ずにはいられない」!があふれかえっている 「視覚」(見ること)のソフトの面のしくみとは、こうだ。 副交感神経=X経路=「静止」「凝固」を感受性とする。 スマホ、パソコン、ディスプレー端末の「画面」には「文字」「文」を表示する。色、電気ピカピカも含めて表示する。 ふだんの人間の生活では、交感神経の「行動」(眼球の動き、顔の動き、身体の動き)があるから「光」「色」の認知は消えるのである。 ●西野亮廣の「スマホ見ながら」の擁護は、幻聴幻覚の人を街中にあふれかえさせる 西野亮廣(にしのあきひろ)が「日刊ゲンダイ」(平成30年3月1日)の「正直者のつぶやき」欄でこう言っている。 西野は、「スマホピコピコ」が「ネット依存症」だとは分からない。 |
谷川うさ子さん |
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谷川うさ子さん |
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