全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
パソコン、スマホ、デバイス端末の画面を見ることは、
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クマ江さん |
日本人の脳の働き方は、スマホ、パソコン、デバイス端末の画面を見ると「思考の能力」が無くなり、身体の行動が完全に止まる日々を過しています!「画面を見る」とは、 |
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●「予測機能」が人間を痴呆化する パソコンやケータイ、スマホなどで「メール」や「投稿の文」(文章)を入力して画面表示したことはない、という人はほとんどいないでしょう。 ●アマゾンの「家畜化戦略」 平成30年4月23日の日本経済新聞が「パンゲアの扉、つながる世界」の連載を始めています。一回目を読むと「米アマゾン・ドット・コムが商品の予測発送のビジネスモデルの特許を取得した」’「世界で3億人超とされる利用者の注文履歴などをAIで分析し、これから出される注文を予測して事前に発送する技術の開発を進める」 この「予測するAI」は「文字変換」「語彙(ごい)変換」ですでに行なわれているテクノロジー技術です。 ●聴覚の本質の説明性(イメージ思考)が消滅する 脳の働き方(言葉の生成のしくみ)の理解から考察すると、「AIによる予測」とは、人間の「聴覚」の本質の「説明性」を「AIがおこなう」ことを意味しています。 ●天才プログラマーは天才でもなんでもなくて、AI(人工知能)に同化した人間のこと これは、人間の脳と身体、交感神経が全く働かなくなるのですでに「痴呆化」「車イスの生活化」「孤独死」をつくり出しています。 ●人間の痴呆化に拍車がかかっている時代 日本経済新聞の「パンゲアの扉」(平成30年4月22日)では「サ・ギバー」(1990年代の米児童小説)では、「人々は喜怒哀楽を喪い、無味乾燥な社会の状況で生きている」と紹介します。 |
谷川うさ子さん |
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関連ページ:日本人の認知症(痴呆症)は、「ワープロソフト」がつくり出して、スピードアップに拍車をかける |
谷川うさ子さん |
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