全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ


恋愛、結婚、親子関係、仕事を成功させる脳と身体のリハビリ的カウンセリング法
クマ江
クマ江さん
左脳、右脳の言語野「ブローカー言語野、3分の2の言語野」を
働かせている人はこんなにも劇的にうまくいく!!
うさ子
うさ子さん

リハビリ的カウンセリングを試してみませんか?

日本人の脳は「脳卒中」と全く同じ状態!!
だから内扱いの相手を突き放す!
無縁死した親の遺体・遺骨の引き取りを拒否する!
あなたの「生きられる時間」をつくり出すポルソナーレのカウンセリング・ゼミのご案内
クマ江
クマ江さん
 「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミで教えるとおりに脳の働かせ方のリハビリ的一人練習を一日、30分だけおこなってください。
 そうすれば、あなたはもちろん、あなたの愛する身近な人も無縁死を防げる!!自己免疫疾患や脳と身体の血管の中の血液に滞留する生化学物質のつくる苦痛、不快、痛み、痒みからの逃避の機能障害も防げます!!」
という『カウンセラー養成ゼミ』『ゼミ・イメージ切り替え法』が根強い人気。
 そこで、今、画期的な人気の「リハビリ的カウンセリングとは?」をあなたにもご紹介!!
(熊野クマ江)
 

クマ江
クマ江さん
●脳のリハビリの効果
「うさ子さん。
平成25年5月16日のNHKテレビの番組『プロフェッショナル』で酒向正春というリハビリ医を紹介していたよね。
脳卒中の手術の後のリハビリをおこなっている元脳外科医の活躍の話だ。
今日は、この人の話から始めたい。
酒向正春リハビリ医のリハビリについて、どう思う?」
 
 
「酒向正春リハビリ医、脳卒中の手術の後に残る後遺症を問題にしていますね。言語障害、手・指の機能障害、足の機能障害などです。
マヒや機能停止、脳の中に起こる感情の混乱、妄想に似た譫妄(せんもう)が起こっていましたよね。
酒向正春リハビリ医は、手術後、6ヵ月以内なら、脳も身体も固まっていないので、機能回復は可能だと、患者の脳の写真を見ながら考えます。そして残っている脳の部分の能力を引き出して障害になった身体の機能を回復させるという方針を立てて、チームを組んで、リハビリを開始します。
テレビを観るかぎりでは、患者は、非常によい状態まで回復していましたね。
一人で歩けるようになる、一人で食事を摂れるようになる、話せる、字も書けるようになる、といったふうでした」
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
「でも、うさ子さんの指示性のカウンセリングの見地からみると、酒向正春リハビリ医のリハビリの能力は、一人で歩けるとか、一人で食事を摂る、話せるようになる、字を書けるようになるっていう水準にはとどまらないはずだっていうことだったよね」
 
 
「酒向正春リハビリ医は元脳外科医でしたね。
だから、脳卒中の手術の後の脳の写真を見て、脳のどこの部位の脳細胞が残っているか?を観察していました。手術後、残っている脳細胞を見て、この部位はどういう能力をもつから、その能力を引き出すという考え方でリハビリをおこなっています。
このリハビリは成功しています。
話せるようになり、歩けるようになり、食事もできるようになっているからです」
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
「すると、何が足りないっていうんですか?」
 
 
●人間の身体の機能と能力は二つです
人間の身体の機能は、二種類あるのですよ。
ひとつは、自分が自分自身のために行なう身体の機能です。食事を摂る、寝る、休む、排せつをする、入浴する、などです。
もう一つは、他者と一緒のために行なう、もしくは、他者のためにおこなうという身体機能です。
この二つの身体機能と行動は、脳の言語野が分かれていて、別々に支配しているのです。
自分が自分のために行なう言語野は、ブローカー言語野・3分の1のゾーンです。主観の言葉や考えを手、足、言葉であらわして、行動します。
もう一つの他者のために行なう身体機能の脳の言語野は、ブローカー言語野・3分の2のゾーンです。
客観の言葉や思考を手、足、言葉であらわします。
酒向正春リハビリ医は、日本人なので、日本語の文法の已然(いぜん)と未然(みぜん)の“自分自身にとって”という思考パターン(ものの考え方)に従って、ブローカー言語野・3分の1の言語領域の主観がつくる身体機能と能力を回復させているんですよ」
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
「おうかがいしますけど、酒向正春リハビリ医がリハビリの対象にしている脳卒中の手術後の患者は、必ずしも、脳の言語野の主観の言語領域(ブローカー言語野・3分の1)だけに損傷があるわけではないでしょ?
右脳、もしくは左脳の客観の言語領域(ブローカー言語野・3分の2のゾーン)は無傷で、主観の言語領域(ブローカー言語野・3分の1のゾーン)が損傷を受けているってことだってあるよね。
こういう場合でも、主観の言語領域しかリハビリをおこなわないっていうことなんですか?」
 
 
●日本人は世間意識で生きている
「まさしく、そこが問題になるのですよ。
日本人は、いつでも、誰でも、どういう場合にでも、主観の言語領域しか働かせないのです。
客観的なものごとを分かったり理解するときは、“世間意識”というものを利用します。“世間意識”とは“準拠する行動基準”のことです。
ひらたくいうと“みんながやっているとおり”ということです。“みんながやっているから自分もマネをしてそのとおりに行動する”というのが世間意識です。
この“みんなが”という人間関係のパターンの典型が“義理・人情”です
今の日本人は、この“義理・人情”の世間意識も学習しないのでなんのことか分からなくなっています
そこで、無縁社会(NHKスペシャル取材班による)が起こっていて、無縁死(孤立死)、無縁しで死んだ親とか親族の遺体や遺骨の引き取り拒否も発生しているのです」
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
「すると、酒向正春リハビリ医は、世間意識にのっとって日本人の誰もがナットクして喜ぶ“自分のためにだけの身体の機能”のリハビリをおこなっていて、回復させているってことになるね。
じゃあ、脳の言語野の客観のゾーン(ブローカー言語野・3分の2の言語領域)を、もし、酒向正春リハビリ医がリハビリを行なうとすれば、このときの身体機能は、どういうことができるようになるの?」
 
 
「たいへんよいご質問です。
それは、他者というものを想定した身体機能と行動の仕方になります。
食事を摂る場合なら、“いただきます”と言い、“ごちそうさま”と言う食事の仕方になるでしょう。
相手の食べるペースに合わせた速度で食べるという行動になるでしょう。
マナーや礼儀といったことを現わす手、指の動かし方、食べ方、姿勢や所作などの機能訓練がリハビリされるはずです。
これは、の言語野の客観を現わす言語領域の働きです。
だから、人間の知的精神をつくり出すんですよ。その証拠に、英語のbe動詞やドイツ語のsein(ザイン)動詞はこのブローカー言語野・3分の2の言語領域で学習されるし、長期記憶もされています」
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
「だから、もし、酒向正春リハビリ医が、人間の脳の言語野のbe動詞や、sein動詞を憶えるブローカー言語野・3分の2の脳と身体のリハビリをおこなえば、世界でも第一級のリハビリ医になれたはずだっていうのか。
この脳の言語領域と身体機能のリハビリの考え方は、母親の子育てとか老人の介護、ニートとか引きこもりで困っている人にも役立ちそうじゃないですか?」
 
 
●吉本隆明さんの話
「おっしゃるとおりですよ、クマ江さん。
この客観の言葉や行動をあらわす言語領域は、亡くなった吉本隆明さんが“自己関係づけ”とか“自己抽象づけ”と説明している知的な自己をつくる自己像が形成されるところです。
ヘーゲルは“よそよそしい他者”という言い方をしています。よそよそしいといっても、冷たいとか、無視するってことじゃなくて、“他人行儀”という言葉があるように、自分を客観としてイメージするっていう意味です。
ビジネスや組織の中で仕事をするときには、知的かつ合理的な行動が大切になりますので、自分を客観的にイメージする能力が必要ですよね。
母親の子育てでも、自分を客観的な自己像として思い浮べて、子どもの成長や発達を、吉本隆明さんが言い残しているように、規範とか概念でとらえてよりよい成長や発達のための言葉を話したり、お世話をするっていう能力になるのでございますよ」
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
「その吉本隆明さんが語っていることは、『流砂』という論文誌の二〇一三・第6号に専修大学教授の新田滋(にったしげる)が非常にていねいにまとめて紹介しているよね。一九六八年の講演だ。東京医科歯科大学で『情況への発言』(個体・家族・共同体としての人間)という題目で講演している。
吉本隆明さんの説明と、ヘーゲルのいう“よそよそしい他者”とは同じことを言っている。
ハンナ・アーレントは『人間の条件』(ちくま学芸文庫)で“他者性”という言い方をしている。
この“他者性”の説明は、ポルソナーレの特設ゼミ『谷川うさ子哲学入門』の67回目、68回目でくわしく、ドイツ語訳から解説されているよね。
すると、日本人の日本語の文法を使う脳の働き方には、この“他者性”っていうのが欠落しているってことになるよね」
 
 
●大切なのは“他者性”
「そのとおりでございますよ、クマ江さん。
日本人の使う日本語の文法が人間を“内扱い”“外扱い”にスパッと分けます。内扱いの人としかしゃべらない。自分と相手を血縁か、擬似血縁の延長でとらえます。日本語の文法は“話し手中心”というメカニズムになっているので、日本人は、自分がしゃべるときは、相手がどんな人でも“自分を親の位置”(右手の位置)に見立てます。
相手は“子の分の位置”(左手の位置)という対人意識になります。
ここには“他者性”という意識がございません。
すると、会話の無意識は、“相手は自分に従属すべきだ”という対人意識になるんですよ。
“お前”という言い方があります。もともとは、“御前”といって神様の前という意味だったのです。でも、内扱いの相手に言い表すとイバり、見下しの意味に変わっちゃいます。これって“他者性”が無いので、他者性を取り除くと一変してバカにするという意味を浮上させるのです。
日本人は、こうして、内扱いの中でどんな相手にもイバり、見下すということをおこなっているのでございますよ」
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
「なるほどね。
すると、対人関係がうまくいかなくて困っている人は、“他者性”をリハビリ的に訓練するとうまくいくようになるのでしょうかね。たとえば未婚の人で、恋愛したいとか、結婚したいけど、どうも異性と仲良くできないっていう人とか。
“他者性”を強力にリハビリ的に訓練して、うまくいっているっていうケースはあるんですか?」
 
 
●恋愛もうまくいきます
「ありますよ。○○さんと△△さんのケースです。
実名をいうわけにはまいりませんので、こういう言い方をご了承ください。
お二人とも最初からパッとうまくいっているご様子なので、お話を聞いているだけでも幸せな気持ちになれます。
具体的な話はさしさわりがあるので申し上げられませんが、“他者性”ということをサッと呑み込めると、どんな人も、すぐに長つづきする関係になれるのでございますよ」
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
「それは、たいへんよいお話をうかがいました。
“他者性”って、今の日本人にはとても大切なキーワードですね。
少しだけ、どんなリハビリ的訓練になるのか、ちょっとだけ教えてくれませんかね」

 
 
「簡単です。
会話のとき、自分のことだけを一方的にしゃべらないってことなんですよ。
また、二つの文の中で、二つめの文の中で、相手をホメたり、励ましたり、感謝の念を伝えるってことでしょうか」
うさ子
うさ子さん
クマ江
クマ江さん
「あっ、なるほど!! よくわかります。私も同じ日本人なので、そこのところでつまづいたっていう経験がありますので、参考になります。
ポルソナーレの学習って、いいですね」
 

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