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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
認知症(痴呆症)でいちばん困ることは入浴の拒否。
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貝後好子さん(仮名・50歳)は、父親、母親と同居しています。父親は、停年退職後、体調がおもわしくなく、家で療養しています。 「父親は、夜、眠れずに困っています。一日おきに夜通し起きてインターネットでゲームをするようになりました。すると、一日中ベッドに寝て起きない日がつづき、さらに、入浴を嫌がるようになりました。 母親がとても困っています。入浴しましょうと言っても嫌だ、入らないと拒否して嫌がります。 父親は、怒った表情やときには泣きそうな表情をします。 入浴を嫌がると、不潔になり悪臭がひどくなることを連想して、母親のストレスがつのる一方です。 父親が痴呆症であるかどうかも心配ですが、入浴を拒否する脳の働き方は、どうなっているのでしょうか?」 |
谷川うさ子さん |
ポルソナーレの脳の働き方を正しく働かせる
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谷川うさ子さん |
貝後好子さんのお話です。 「ポルソナーレのレクチュアを受けて、父親に聴覚経由のブルガリア方式を試みたところ、三日で効果が出て、入浴するようになりました。とくに母親が語りかけると効果があるようです。朝はできるだけ早く起きると自律神経が有効に働くようです」 ◎この「読むだけで幸せになる手紙」は、メルマガでも配信しています。 メルマガ申込みはこちら。 メルマガバックナンバーはこちら。 |
谷川うさ子さん |
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