全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ


全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング

読むだけで幸せになる手紙

日本人は「学習障害」による
「若年性認知症」と「認知症」の不安をかかえている。
「ある日突然、仕事に行けなくなる」、
「ある日、突然、行方不明になる」…
は、日本人の「強迫」という脳の働き方がつくる!!

クマ江
クマ江さん

多くの日本人は、おそらく全く理解しないだろうが、
イギリスのEU離脱と、日本人の「若年性認知症」(認知症)は、
深く関係している。
EU離脱は、マイナス金利の国債、金融商品が異常に増えて、
超富裕層の資産の価値を巨大にする一方、
中間層が解体されて、貧困層がもっと増え、
格差が向こう10年は広がることを意味している。
この「マイナス金利」(価値が無い)に対応するのが、
日本人の脳の働き方がつくっている「強迫」と
「学校の勉強」「仕事」「人間関係」の中の「学習障害」だ。
「自分の持っているお金も仕事の能力にも価値がない」という「否定」と
「もっと高い金利(価値)を出せ」という圧力が高まってくる。
ポルソナーレは、「マイナス金利時代」の日本人の「
学習障害」の対策を開発し、レクチュアして効果を上げている。

日本人の誰もが抱えている「学習障害」が原因だ。
改善策を教える。

 
 
 若年性痴呆認知症)が増えています。「愛知県大府市・認知症介護研究・研修大府センター」の集計発表です。10年前と比べると約2倍に増えています。
 65歳未満で発症する認知症痴呆症)です。発症の平均年齢は51歳です。
 「仕事の仕方を忘れる」「仕事にしょっちゅうミスを起こす」など、働き盛りの人の仕事に行動の止まりが起こり、休職失職のトラブルをつくり出しています。
 職場で「もうこの仕事は無理でしょ」と言われます。
 相談件数(2015年の1年間)は2240件患者数は約4万人(厚労省研究班の推計)という状況です。

 一方、多くの日本人は、「自分が認知症痴呆症)になるのではないか」という不安をかかえています。「NHKスペシャル、わたしは家族を殺した・介護殺人」(平成28年7月3日放映)に見るリアルな不安が迫っています。
 調査会社クロス・マーケティングの調査では、全国の20歳から60歳の人の6割以上が「認知症痴呆症になることを不安」と感じています。
 この認知症痴呆症)の最大の問題は「行方不明になること」です。
 警視庁生活安全局は、「平成27年に行方不明になった人の22・4%は病気に関連している。認知症によるものは14・9%」(行方不明8万2035人中の1万2208人が認知症)ということです。
 平成24年は「9607人」だった認知症行方不明1万2208人に増加しています。

 クロス・マーケティングの調査では、「予防策はどうしているのか」を問いかけています。
 調査に回答した人たちがおこなっている「予防」とは次のようなものです。
 「ウォーキングをする」「人とよく話す」「新聞や本を読む」「計算をする」「食べ物では、野菜、ナットウ、トーフ、蒼魚、緑茶、チョコレートを摂る」などです。
 とくに、「高カカオチョコレート」(ポリフェノール)が人気で、注目されています。
 菓子メーカーの「明治」は、BDNF(脳由来神経栄養因子)が「鬱病」「アルツハイマー認知症」との関連で、有意に増加していると報告しています。
 「日刊ゲンダイ」の編集部は、「まず、手転に無理なく始めてはどうだろうか」と話しています。

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ「日本語トレーニング・ペーパー」(実践実技・日本語講座)では、介護状態に陥る原因といわれている認知症痴呆症)は、脳の働き方のしくみにあるという見解をもっています。

 認知症痴呆症)は、「行方不明になる」とか「仕事の中のおこなうべきことを忘れる」ことがよく説明するように、誰もがおこなっている現実の中の「行動」が正しく行なわれないことが特徴です
 正しく行なわれずに、「行動」だけが空回りするかのように、病的な行動をあらわします。

 これは、脳の「頭頂葉」が右脳・頭頂葉」しか働いていないことをあらわしています。
 しかしそれでも、病的といいながらも「行動」はあります。「人間は、誰でも考えたことを実行して、考えないことは実行しない」(経験同一化の法則)を理解の基準に立てると、病的な「行動」にも、「行動の目的・対象」が表象(思い浮べること)していることが分かります。

 ポルソナーレの人間の脳の働き方のしくみ言葉の生成のメカニズム)の考察にもとづいていうと、日本人「行動」が止まったり、障害ともいえる異常な行動をあらわすのは、もともと、「行動の仕方」に問題を抱えているから、に原因と理由があります。
 このことに誰も気がつかなくて、理解することすらもできないから、「チョコレートを食べれば、認知症を防げる」と何の役にも立たない対策に迷信のようにしがみついています。 
 日本人は、自分の行動を、日本語の動詞文の「動詞」でおこなっています。
 この「動詞」は、目、耳、手などの五感覚の「感覚の知覚」のことです。
 「見た」という「知覚」、「聞いた」という「知覚」、「話した」という「発声の発音の知覚」が「動詞」の言葉になっています。

 すると、とくに「漢字」「漢語」の「訓読み」(ヤマトコトバの発音のみで「行動の目的」(対象の認知)を成立させるので、「音読み」(字義、語義)は「無い」として「否定」します。
 耳の機能は「右脳・聴覚野しか働かない、目の機能は「右脳・視覚野しか働かない、すると、社会のルール人間関係モラルも「無い」と考える「学習障害」があたりまえになります

 これでは、ごく少数の人しか「仕事」には行けないし、恋愛結婚もできません。「マイナス金利の時代」がつづくと、「生きること」そのものを、自分で「否定」するのが必然となります

 ポルソナーレは、対策として、「推移律」を使った「名詞」の学習の仕方をレクチュアしています。
 これが、「若年性の痴呆」(認知症)(痴呆症)の原因の「学習障害」を治したり、予防する最も効果のある方法です。
うさ子
谷川うさ子さん
 
関連ページ:日本人の多くの人は「強迫」という像や言葉を脳の働き方(言葉の生成のしくみ)がつくり出しています。「女子中学生・手つなぎ電車飛び込み心中事件」「ストーカー男・アイドル女性刺傷事件」「交際相手の女性の自宅二階にはしごをかけて襲って一家3人を殺傷した事件」は、いずれも、「強迫」(像、言葉)がつくり出しています!!

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「ストーカー男に刺されて重傷を負ったアイドル女性事件」「騒音トラブル・隣人襲撃事件。兵庫県尼崎市母娘襲撃殺人、東京都江戸川区アパート1階の男性が2階の男性を襲って殺害」


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