全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
テクノロジー時代の男性の心・精神の病。
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クマ江さん |
誰もがスマホを手に持って歩き回る時代。 ゲーム依存は「精神疾患だ」とWHO(世界保健機関)が認定した。 「日本精神神経学会」は 調査対象者の38・2%がネット依存 (問題的インターネット使用者) と研究結果を発表した。 日本人の心・精神の病は、これからどうなっていくのか? 《男性の心・精神の病気の事例》(32歳、男性、アルバイト) わたしは、緊張しやすいのです。緊張すると、一日中憂うつになって、何をやるにも嫌になります。 |
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●日本人の心・精神の病気のつくり方 相談の事例の男性は、「手の平に汗をかく」「女性から気持ち悪いと思われるだろう」「まちがいなく変人と思われた」と考えて精神も身体も緊張している。 ●パソコン、スマホ、デバイス端末のワープロソフトは日本人の病気を完成させる 「ワープロソフト(パソコン、スマホ、デバイス端末)の文字、文、画像は、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)をプログラム化しています。 人間は、日々、行動する。生活のことも、仕事のことも、人間関係のことも、ぜんぶ「行動」が成り立たせるだろう。 ●ワープロソフトはあなたの病気を変異させる ポルソナーレのカウンセリングはこれを「悩み」と受けとめてきた。だが「悩んでいる」と考える人は、自分の脳が記憶している作為(デタラメ)に気づいている人だ。 |
谷川うさ子さん |
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関連ページ:パソコン、スマホ、デバイス端末をいつも触ったり、画面を見つづける女性の心・精神の病気。男性よりも重症になっているのは、なぜなのか? |
谷川うさ子さん |
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