全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ


全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング

読むだけで幸せになる手紙

テクノロジー時代の男性の心・精神の病。
これからどうなっていくのか?

クマ江
クマ江さん
誰もがスマホを手に持って歩き回る時代。
ゲーム依存
は「精神疾患だ」とWHO(世界保健機関)が認定した。
日本精神神経学会」は
調査対象者の38・2%ネット依存
問題的インターネット使用者)
と研究結果を発表した。
日本人の心・精神の病は、これからどうなっていくのか?

《男性の心・精神の病気の事例》(32歳、男性、アルバイト)

 わたしは、緊張しやすいのです。緊張すると、一日中憂うつになって、何をやるにも嫌になります。
 わたしは、手の平や脇下に汗が出ます。
 手の平は、一日中じっとりと湿っています。
 精神がいつも緊張しています。
 店に買い物に入ったとき、レジに女性がいる急に憂うつになり、汗が出てくるのです。
 「おつりをもらうとき、手に汗が出て湿っているのを気付かれたらどうしよう!怖い!と思ってしまいます。
 女の子に「気持ち悪い」「嫌い、変人」などと思われたらどうしようと、おそろしくなるのです。
 レジで支払いをするときがいちばん緊張します。ここで手の平に汗が吹き出ます。
 ハンカチで拭いたり、ティッシュペーパーで汗を拭き取りますが、手の平は、それでも湿っています。そこでレジの女性がおつりを渡して、わたしの手の平に女の子の指先が触れます。
 わたしは、この一場面で精神状態が崩れます

 
 

●日本人の心・精神の病気のつくり方

 相談の事例の男性は、「手の平に汗をかく」「女性から気持ち悪いと思われるだろう」「まちがいなく変人と思われたと考えて精神も身体も緊張している。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが明らかにした脳の働き方言葉の生成のしくみのことです)にもとづくと、「右脳・虚像に自分が勝手につくり上げたイメージの「手の平に汗をかく」「この汗を見たり、レジでおつりをもらうときに指先が触れた女性が変人とか嫌いと思っている」というイメージ一日中、思い浮べてる
 「右脳」は、アナログ脳だ。だから、人間が経験したり、感情好き嫌い不安でものごとの形をぼんやり思い浮べたことが記憶されていてこれが形のはっきりしないイメージ表象する。
 こういうイメージ大脳辺縁系扁桃核線状体不安とか、嫌いとか、敵意といった感情に変える
 いったいなぜ、相談者の男性のように、扁桃核線状体不安とか好きだ、嫌いだを中心としたイメージいつもいつも思い浮べるのか?というと、それは、自律神経副交感神経が働いていることに原因と理由がある。
 脳の中で、言葉を生成するのは「ブローカー言語野」(左脳)だ。
 この「ブローカー言語野」は交感神経の領域と副交感神経の領域の二つで構成されている。
 交感神経の領域では、名詞抽象名詞の言葉が生成される。
 日本語(和語)は、動詞文なので、日本人の言葉をしゃべり、書く、聞くという脳の働き方は副交感神経だけが働いている

●パソコン、スマホ、デバイス端末のワープロソフトは日本人の病気を完成させる

 「ワープロソフト(パソコン、スマホ、デバイス端末)の文字、文、画像は、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)をプログラム化しています。
 聴覚は、副交感神経の働きがつくります。
 脳の中では、A6神経音声だの発音を生成します。
 日本語和語)は副交感神経がつくります。
 すると、視覚を働かせる交感神経全く働いていないので、A6神経大脳辺縁系の中で、アセチルコリンセロトニンプロスタグランジンといった生化学物質流の滞留させて、身体の運動機能のつくる交感神経の中で、現実のものごとの視覚不全にともなう生化学物質のもつ不安とか緊張とか、敵意とか好きとかの生化学の作用にともなう病気のイメージを『右脳・虚像』に表象するんですよ」とは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミイメージキャスターの熊野クマ江さん。

 人間は、日々、行動する。生活のことも、仕事のことも、人間関係のことも、ぜんぶ「行動が成り立たせるだろう。
 ところが、「視覚」(交感神経)の知覚全く働いていない日本人は、副交感神経だけで、「行動」を成り立たせようとする
 そんなことは、初めから無理なのだ。しかし、日本人は、「母型論」(吉本隆明)の脳の働き方を「女性」がになうので、恋愛とか結婚とか、子育てという「行動」の中で副交感神経A6神経)のつくる「擬似視覚」、すなわち、妄想をしゃべる。妄想というと過激にすぎると思うならば、「作り話」「つくり言葉」「デタラメ解釈」を母親が、「娘」にしゃべる
 もちろん、「男児」にもしゃべる。
 日本人の「女性が怖い」とか「対人関係不安」といった相談の事例のような発言は、「自分はこう思う対象理解の到達点なのである。

ワープロソフトはあなたの病気を変異させる

 ポルソナーレのカウンセリングはこれを「悩みと受けとめてきただが悩んでいる」と考える人は、自分の記憶している作為デタラメ)に気づいている人だ。
 そういう人は、心身ともに健康な人生を送れる一点の明るさ(光明)をもつ人である。
 「テクノロジーワープロソフトは、この日本人の脳がつくる生化学物質による(ぎ)の行動の対象擬の視覚)を三つの方向の病気に完成しています。
 一つは、ワープロソフト活字体擬の社会性としてネットの中にデタラメを発信しつづける人一つは、技術者やプログラマー、データ解析者のように、聴覚記号性を経験としてとらえて大脳辺縁系生化学物質機能障害をつくりつづける人、もう一つが、ワープロソフト活字体擬の社会性とするだけの能力のない不安定な愛着CタイプDタイプの起こす社会犯罪近づく擬の行動です」(熊野クマ江さん)。
 あなたは、このどのタイプか?
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが、病気を変異タイプの症状に変える脳の働き方の対策を教えている。

うさ子
谷川うさ子さん
 

関連ページ:パソコン、スマホ、デバイス端末をいつも触ったり、画面を見つづける女性の心・精神の病気。男性よりも重症になっているのは、なぜなのか?

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関連ページ:テクノロジーは、人間の脳の働き方を精神異常に変える理由としくみ

関連ページ:テクノロジー状況とは、「ワープロソフト」がつくる新しい精神疾患の状況のことです

関連ページ:テクノロジー状況の中の人間の脳に起こる問題とは、人間の脳の中から言葉の生成の能力がいっさいがっさい消えて無くなることです!

関連ページ:テクノロジーは、人間の脳の働き方の視覚のしくみ、聴覚のしくみのそれぞれをプログラム化しています!

関連ページ:ワープロソフトを使って言葉、文を表示させると、言葉の能力はもちろん、ものを考える能力があっという間に無くなる!

関連ページ:「フェイスブック問題」の本当の問題とは、脳の視床下部がつくる「性欲」と「食欲」をコントロールして操作していることである!

関連ページ:「ワープロソフト」は、人間の脳のつくる病気をガチガチに固めて塩漬けにする。

関連ページ:「ワープロソフト」が、ネット依存、ゲーム依存をつくり出す!

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