全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ


全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング

読むだけで幸せになる手紙

「日本人の脳の働き方は、幻覚と幻聴をつくる」
についての真実の愛のメッセージ

ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の脳の働き方を考察している。
それは、「幻覚」と「幻聴」をつくり出すというものだ。
「これが自分とどう関わりがあるのか?」とピンとこなう人も多い。
「そんな話は見たくもないし、聞きたくもない」とパッと反応する人も多い。
そこで日本人の「幻覚」と「幻聴」を理解すれば、こんなに役に立つ、についての特集をお届けする。

 
日本人の脳の働き方は、「幻覚」と「幻聴」をつくり出しています。この「幻覚」とはどういうもので、「幻聴」とはどういうものか?を事例に即してお伝えします。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん
◎「日刊ゲンダイ」(平成28年2月5日)
●「やってはいけない隠れ虐待20」(あなたもいつの間にか毒親に)
●親による子どもの虐待の内容の例

「食事は毎回インスタント」
「子どもの勉強机がない」
「夜遅くまでスマホか、ケータイをいじって子どもの世話をしない
子どもの話に耳をかさない
「ケータイやスマホを子どもに自由に使わせている」
「子どもを着せ替え人形のように扱う」
「親が朝寝坊をする」
「親が夜、出かける。子どもを家の中に放置する
 
 

《ポルソナーレのカウンセリング》

 子どもは、0歳8ヵ月までに人間としての働かせ方のシステムを完成します。
 1歳半以降、おもに母親が「子どもの顔、目を見ない子どもの話をおしまいまで聞かない」というとき、子どもの脳は「幻覚」をつくります言葉や行動のきまりを憶えないことが「幻覚」です。
 「ケータイやスマホを子どもに与える」「子どもに理解不能の作り話をしゃべって遊ぶ、放置する、を飲む、過度な宗教活動で夜、子どもを家の中に放置する」などは、子どもの脳に「幻聴」をつくります。
 「幻聴」とは、人の話をねじ曲げて解釈する、人の話を攻撃的に否定する、などのことです。
 これらの「幻覚」と「幻聴」は、インターネットの「ネット検索」が「バーチャル」(仮想空間)をつくります。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん
◎「週刊SPA!」(平成28年2月9日号)
●「40代以上無職の絶望」
●求職活動もせず、引きこもる中年が増えている!彼らの「心の闇」とは?

 「引きこもりに陥った中年
 対人関係の悪化、仕事上のトラブル、こんなきっかけで人生のレールを踏み外した中年男性は、自分だけの世界に逃げ込んだ。

 「無職中年は再就職が困難
 引きこもり生活から抜け出し、求職活動をしても、結局は精神を病むほどの逆風が待っている。
 うつ病再発。仕事の能力もスキル不足が露呈。
 肉体労働の仕事もない。生活保護の生活が待っている。
 
 

《ポルソナーレのカウンセリング》

 男性は、女性の話を最後まで聞くことができなければ、仕事と人間関係言葉や行動が成り立たないというのがの働き方のメカニズムです。
 仕事がうまくいかなくなる男性は、「母親が子どもの顔、目を見ない」だから「幻覚」をつくり出したという男性が圧倒的に多いのです。
 上司とトラブルを起こす男性は、「母親が、子どもに作り話をして人の話す言葉や仕事の中の行動をわざわざ壊す」(幻聴をつくるという男性です。
 もともと、「社会」ということについての「認知」を正しく学ぶ力がないので、いったん人生から転落すると、ここから回復することそのものも否定するので社会復帰はありえない話に聞こえるのです。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん
『ルポ老人地獄』(老後はブラックだ)(文春文庫、朝日新聞経済部)
◎「下層化する老人たち」(特養、老健の二割が虐待

 退院後の行き先がない老人がターゲット。汚物の処理もしないで放置。さらに深刻な若年性認知症
 介護失職。人手不足でサービスは低下。救急車は呼ぶな。夫婦で30万の年金でも病気をしたらアウト。年金不足が生活保護を増やす。
 夕食抜きの生活になった。
 独居高齢老人と孤独死
 
 

《ポルソナーレのカウンセリング》

 認知症(痴呆症)とは、周辺症状のことです。
 周辺症状とは、「幻覚」「幻聴」のことです。
 いずれも「行動が止まる」ことを共通の本質にしています。
 子どものころから一貫してつづいている「幻覚」と「幻聴」の脳の働き方が、高齢になっての現実にいきついています。

 対策と予防は、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが開発した「相手の顔、目を見て話を聞く」が、基本型です。
 1日も早くご入会なさって「幻覚」と「幻聴」の改善にとりくみましょう
うさ子
谷川うさ子さん
 
認知症(痴呆症)周辺症状とは「幻覚」「幻聴」のことです!!
■インターネット「ネット検索」は「幻覚」と「幻聴」をバーチャル(仮想空間)に変えています!
■バーチャル(仮想空間)とは、「廃棄すべき食品」(ゴミの山)と本質は同じです!!「毒飼い」で全身に「毒が回る」…それが周辺症状の異常行動です!

ポルソナーレのカウンセリング・メソッドは、あなたのこんなことに、こんなふうにお役に立ちます!

◎インターネットの「ネット検索」を正しくおこなえるようになります!! 
ネット情報」は、真か偽(ぎ)かを判断する「命題」にしかすぎません。帰納演繹通信の結果の「有用」か、が判断します。多くの日本人は、日本語の「内扱い」のために、「判断」 はおこないません。「内扱い」のつくる視覚、聴覚の歪みのとおりに画面(ディスプレー)を表示させています。「歪み」とは「幻覚」、「幻聴」のことです。ディスプレーでは「バーチャル」(仮想空間)に変わります。「ネット情報」を正しく見るのは、「演繹の能力」です
うさ子
谷川うさ子さん
 
関連ページ:第17期の成果と、第18期の教育の方針と狙いをお伝えいたします。

関連ページ:ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが明らかにした 日本人の要介護と認知症(痴呆症)の予防、改善 のためのマニュアルをお伝えします。

関連ページ:予防と改善の決定版 「日本人の認知症(痴呆症)、および要介護状態」の引き起こされ方と増加のしくみ。

関連ページ:「予防と改善の対策」 日本人の認知症(痴呆症)は、日本人の多くの人がおこなっている学校の勉強や仕事の憶え方の「丸暗記」が直接の原因である


関連ページ:脳を発達させる日本語トレーニングペーパー パートIV、第9ヵ月め学習テーマ
認知症(痴呆症)の改善の仕方への真実の愛のメッセージ


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脳を発達させる日本語トレーニングペーパー 谷川うさ子王国物語

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学習内容(サンプル) 「言葉」 日本語の影響。その仕組みと感情、距離感、人間関係について
「脳を発達させる日本語トレーニング・ペーパー」の役立て方の資料
『分裂病の自己診断表と自己診断』
男性に嫌われない女性の話し方
女性に嫌われない男性のしゃべり方
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