全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
信じられない!
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クマ江さん |
日本人の古くて新しい心の病気は 「○○が恐い」などの恐怖症。 コワイから出来ない、 コワイから行かない、 コワイから家の中でじっとしている、 というのが「○○恐怖症」。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、 脳の働き方から見て、 「恐い」とは「近づかない」こと だと明らかにしました。 あなたにも最新版の ポルソナーレのカウンセリング情報を お伝えします。 |
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●ついに判明!日本人の「○○が恐い」のしくみをポルソナーレが聞きに行ってみた 日本人の誰もがひそかに隠し持っている心の病いは「○○が恐い」式の「恐怖症」です。 ●なぜ?日本人に多い「恐い、だから近づかない」、何もしない心の病いの理由とは 「○○が恐い」という「恐怖症」は、ガスの元栓のほかにも恐いとする対象はたくさんあります。 日本人にだけ多い「対人恐怖」も含めて、「恐い」という病気の特徴は、「恐いこと」の実体が無いことです。 ●心の病の人でもOK!近づかない、何もしないうつ病、病気を深めるのを治すテクとは なぜ、日本人の心の病の人はだれもが同じように「恐い」と言うのでしょうか?「恐い」も「心配でたまらない」も「不安だ」「緊張する」も同じ内容です。 ●無意識って恥しい!現実をニセモノ扱いしていることあるある 脳の中で言葉をつくるのは「ブローカー言語野」です。 ●知らなきゃ損!吉本隆明が教える日本人の病気の言葉2選 じゃあ、「日本人が毎日、仕事に行く」とか「学校に行く」「生活の買い物に行く」のは何なのか?と誰もが考えるでしょう。 右脳・ブローカー言語野「動詞の言語領域」でつくられます。 禁制(きんせい)とは、ニセの名詞、ニセの抽象名詞を「行動規則」「判断の基準」にすることです。 吉本隆明は「作為された自己幻想」といっています。デッチ上げた名詞、抽象名詞という意味です。 「動詞の言葉」をアメ細工か紙細工のように加工して作ったのが「黙契」「禁制」という行動の「目的」「対象」の名詞、抽象名詞です。国語学者・大野晋は『古典文法質問箱』(角川ソフィア文庫)で「品詞の転成」といっています。 メトニミー(metonymy・換喩)ともいいます。 この結果起こるのが「○○恐怖症」です。 日本人は、じぶんの頭の中に思い浮ぶ「黙契」や「禁制」をホンモノだと思い、現実の物、人間、ルールや決まりごとをニセモノだと見なすのです。 日本人は、現実を二重に見ています。 空に浮ぶ金色の満月を「ニセモノだ」と考えます。じぶんの頭に浮ぶ「赤い三角の月」をホンモノだとして人にしゃべるのです。 「ガスの元栓」の強迫観念と強迫神経症の例でいうと、「ガスの元栓は開いている」(黙契)「だから、なんども確かめる」(禁制)をホンモノの現実としています。 「なんども確かめているガスの元栓。閉まっているガスの元栓の事実」はニセモノだと考えています。 ●これで心の病は解決!あなたもポルソナーレのカウンセリング・ゼミをゲットしよう このような日本人の心・精神の病気を治すには「ブローカー言語野・名詞の言語領域」の名詞、抽象名詞(音読み)を学習すると解消します。 |
谷川うさ子さん |
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谷川うさ子さん |
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