全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
母系制とは何か?「動詞の言葉だけをしゃべること」だ。
|
---|
クマ江さん |
ポルソナーレは、約40年間、日本人の病気のカウンセリングをおこなってきた。 ●日本人の女性は分裂病をこんなふうにつくっている《相談の事例》 私は、家の外に出ると、すごく人見知りをします。毎日、女子校には通っていますが、人見知りをするので、不安がいっぱいの毎日です。 小学校の低学年のころから、まともに口のきけない人間となってしまいました。 私は中学2年の頃、仲の良かった友人の4人の中の1人とケンカをしました。その後、仲直りをしましたが、高校生になると、中学の頃にケンカをした友人が急によそよそしくなったのです。何かに誘っても用事があるからと冷たく断るようになりました。 そこでこの中学の頃からの友人の態度の急変を部活の友人に相談しました。 高校に入ると、別のクラスの女子生徒からは、その人たちの知り合いのいじめられっ子によく似ているという理由で、悪口を言われました。 私は、変わり者扱いをされています。まともに接してくれる人は少ししかいません。こんなふうな人間関係で人間不信になっています。人見知りがひどくなったのです。 私は「幸せをつかむペンダント」を買って、誰とでも仲良くしたいと思いました。 |
|
●日本の女性のワープロ、スマホ以前と今の違い■ここでご紹介している相談の事例は、今の時代のパソコンとかスマホ、デバイス端末が普及する前の時代に書かれた手紙を再構成したものです。 ●日本の女性は「行動」すればそれだけでいい、「言葉なんかどうでもいい」と考えている もともと日本の女性は、何を分裂病の病気としてきたのか?その分裂病は、どんなふうにつくり出されているのか?をよく説明するのが、ご紹介している相談の事例です。 日本人は、日本語(ヤマトコトバ)の動詞文の動詞の言葉しか憶えていないので、「行動だけをつくる」という脳の働き方をおこなっています。 ●パソコン、スマホの画面を見ている女性は、正常な思考ができないことを喜んでいる テクノロジーの最大の技術のワープロソフトは、ご紹介している相談の手紙を手で書くという「黙契」をプログラム化しています。 相談の事例の女性は、スピリチュアルな現実離れした妄想の言葉で日々を思考しています。 |
谷川うさ子さん |
|
関連ページ:日本の男性の病気とは、「言葉」をデタラメに解釈して分裂病をつくること! |
谷川うさ子さん |
←前へ 次へ→