全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
日本人の精神の病気は
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クマ江さん |
パソコン、スマホ、デバイス端末の画面に文字、言葉を表示させるのが「ワープロソフト」だ。 ●日本人の「母系制」がつくる動詞文による病気のあらわれ方《相談の事例》 私は、病院で事務の仕事をしています。 私は、子どもが嫌いです。 私は、結婚について不安を感じています。性関係の行為が不潔に思われて嫌でしかたがありません。 私は、大学2年生のころに好きな男性がいました。 |
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●日本人は動詞の言葉だけで社会参加をおこない、結婚もして子育てもおこなう■日本の女性は、日本語を憶えて家の外の社会で、自立して行動できるようになります。 普通に考えると、家の外の社会は、社会性の世界だから、社会性の世界の言葉を学習して身につけているのだろうとポルソナーレは考えていました。 事例に即していうと、「24歳で身長140センチの人を10人、理論的に想定する。10人の人の全員が自分はチビだとコンプレックスをもつだろうか?」と問いかけるのが指示性のカウンセリングです。 ●日本人の脳の働き方は、「短期記憶」と「ウェルニッケ=触覚」だけしか働いていない 脳の言語野は、長期記憶と短期記憶の二つで構成されています。 ●日本人は「言葉」を「丸暗記」して行動にむすびつける、そして言葉の意味は「解釈=分裂病」をしゃべる 日本人は、言葉を「丸暗記」する、「行動化する」(経験化する=記号化する)というように憶えてきました。 |
谷川うさ子さん |
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関連ページ:パソコン、スマホ、デバイス端末の「ワープロソフト」で日本語をあらわすと、分裂病しかしゃべれなくなる |
谷川うさ子さん |
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