クマ江さん |
1.日本人の認知症とは、行動の止まり(死)を本質とする。
そこで日本人は、精神分裂病をつくり、身体にも疾患をつくって、
「王女」か「女王」のように生きている。
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日本人で、自分の 精神分裂病を 治す意思をもつ人は、 非常に知性のレベルの高い人に限る。 それ以外の人は 「治す人」に 反感と敵意を向ける。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
2.日本人の認知症(痴呆症)とは、
行動の止まり、即ち「死」を本質とする。
日本人は、そこで「名詞」「抽象名詞」を
「狐」「蛇」「馬」「カエル」に見立てる精神分裂病をつくって、
異常行動をつくった。
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谷川うさ子さん |
クマ江さん |
「 メタ言語」からみると
日本語の 動詞文の 動詞は
「 うまい飯を もってこい」
「うまい酒を もってこい」
という 「欲」を優位にする。
日本人の 精神分裂病は、
「 うまいもの」
「 美味なもの」
「 おもしろいもの」
を 強力に 志向する。 |
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谷川うさ子さん |
クマ江さん |
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谷川うさ子さん |
クマ江さん |
5.日本人の認知症(痴呆症)は、精神分裂病をつくり、
同時に、生体防御システムを破綻させて、
「がん」「アレルギー」「自己免疫疾患」「脳梗塞」「脳卒中」をつくり、
10年か20年くらいはめでたくも愉快においしく生きる。
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日本人は「 認知症700万人時代」に入っている。
未踏の領域だ。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
6.日本人の認知症(痴呆症)は、精神分裂病をつくり、
生体防御システムを破綻させる日々を、
「うまい飯をもってこい」「うまい酒をもってこんかい」
「おもしろいアプリ、ネット情報をもって来いや」
と「おいしい生活」で生存する。
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ポルソナーレは、日本人の 認知症(痴呆症)の本質を、完全解明した。
だからといって、「良かった」と喜ぶ日本人は少ない。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
日本人の 精神分裂病は、
「 訓読み」が モデルになる。
辞典には「 解釈のこと」とある。
正しくは「 騙し」「 嘘話」「デタラメ」の ことだ。
どんなに正しい社会性のある説明でも
「拒絶すること」を目的とする。 |
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谷川うさ子さん |
クマ江さん |
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「 心・精神の病気は治したくないよ」「 身体の 疾患を 治す人は、嫌い。 あっちへ行け。 せっかくのお宝を取るな」。
これが、日本人の 認知症(痴呆症)の真実だ。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
9.「700万人時代」の日本人の認知症(痴呆症)とは、
必ずしも要介護者のことばかりではない。
民進党党首、元・都知事らの「異常発言」(精神分裂病)も、
認知症(痴呆症)がつくり出す。
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谷川うさ子さん |
クマ江さん |
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谷川うさ子さん |
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谷川うさ子さん |