学習障害その5　相模原障害者施設襲撃事件　社会不適応　幼児教育、フラッシュカード、弊害　ポケモンＧＯ　等

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読むだけで幸せになる手紙【学習障害その5】

1.相模原障害者施設襲撃事件 2.社会不適応 3.幼児教育、フラッシュカード、弊害 4.ポケモンＧＯ　等

クマ江さん	1.「相模原障害者施設襲撃事件」は、「介護殺人」と全く同じ「学習障害」です。この事件は、「ナチズムの民俗浄化」「高齢者排除思想」と同じと報道されている。最も類似しているのは石原慎太郎の都知事時代の発言「重度障害者の人って、人格あるのかね。ああいう問題って、安楽死につながるんじゃないか」（日刊ゲンダイ、7月30日）だ。名詞、抽象名詞を解釈して「自分はこう思う」と発言している。
	日本語の動詞文の「動詞」は自分の動物の感覚の知覚を言葉にしたものだ。社会の中の名詞を「無い」と認知する。	谷川うさ子さん
クマ江さん	2.「社会不適応」は「相手の話の中の名詞を聞かない」がつくる「学習障害」です。「社会」は、全て、漢字・漢語の「名詞」で成り立っています。日本語の動詞文は「自分の身体のこと」です。「社会」が分からなくなるのが「学習障害」です。
	ポルソナーレのカウンセリングの現場で心の悩み（社会不適応）を聞くと、ほとんどが「自分はこう思う」だけで人間関係をつくっています。	谷川うさ子さん
クマ江さん	3.「フラッシュカード、弊害」は、子どもの脳に「学習障害」をつくること、です。「フラッシュカード」は、子どもに次々とカードを見せて暗記させることだ。子どもの目、耳は「動物の目、耳」しか働かない。「強迫神経症」をつくる。
	「人間の目、耳」は自律神経の交感神経が働いて「認知」をつくる。「フラッシュカード」は、自律神経の副交感神経（Ｘ経路）しか働かない。この暗記の仕方が精神分裂病をつくる。ポルソナーレのカウンセリングが治し方を教える。	谷川うさ子さん
クマ江さん	4.幼児教育で子どもの「学習障害」を防ぐには、「一対一対応」が望ましいのです。「一対一対応」は遠山啓が開発した「水道方式」の数の教え方のことだ。推移律を教える。子どもは、「学習能力」が正しく発達する。
	日本人の「動詞文」の「動詞」は「推移律」が「見えない」「聞こえない」「触れない」という学習障害をつくる。これが「いじめ」「虐待」「放置」の原因になっている。ポルソナーレのカウンセリングが、もっとも望ましい幼児教育の仕方を教える。	谷川うさ子さん
クマ江さん	5.多くの日本人の「学習障害」とは「社会不適応」のことです。日本人の社会のは「漢字・漢語」の「音読み」の「字義・語義」でつくられている。おもに「名詞」「抽象名詞」のことだ。日本人の使う和語（ヤマトコトバ・ひらがな）は、「音読み」を「読んだ。分かった」と解釈する。これが日本人の「社会不適応」のメカニズムだ。
	日本人の「学習障害」は、ニセの行動目的をつくる「強迫」、ニセの行動目的に向かって行動する「強迫神経症」のことだ。必ず、社会の秩序を壊して表象させる。ポルソナーレのカウンセリングが治し方を教える。	谷川うさ子さん
クマ江さん	6.日本人の「学習障害」をつくる「社会不適応」は、「見えない」「聞こえない」をつくります。日本語の動詞文の「動詞」は、脳の中では「右脳・視覚野、聴覚野」を働かせる。これが「動物の目、耳」の働きだ。どんな社会ルール、秩序とも「不適応」をつくる。
	人間の脳は「左脳」「右脳」とで成り立っている。「右脳」は、「行動」をつくる働き方をする。「左脳」は、「言葉」「言語」をつくる。日本人の「社会不適応」は、右脳の「視覚野」「聴覚野」がつくる障害だ。ポルソナーレのカウンセリングが、正しい脳の働かせ方を教える。	谷川うさ子さん
クマ江さん	7.「ポケモンＧＯ」が「うつ病に効く」という発言は「学習障害」です。海外で「ポケモンＧＯ」のゲームが「ポケモン探し」で外出するようになった、「うつ病の改善に効果があった」ということがいわれている。街中、川・山の中、池、道路などあらゆる所に出現するポケモンを収集するために歩き回るのは、脳の中に「セロトニン」、「ドーパミン」を分泌させるというのが「うつ病改善効果」の理由だ。
	人間の「目」は、「動物の目」と「人間の目」（人間的意識による視覚）との二つで成り立っている。「スマホ」の画面を見るのは「動物の目」だ。「人間の目（視覚）」を「無い」と否定する。これが「学習障害」のしくみだ。ポルソナーレのカウンセリングが治し方を教える。	谷川うさ子さん
クマ江さん	8.「ポケモンＧＯ」は「日本の風景を一気に変えた」（鈴木おさむ）は「学習障害」です。鈴木おさむが「ポケモンＧＯはすばらしい。楽しんでいる人が、ネガティヴ発言者の何万倍もいる」（夕刊フジ、7月31日）と言っている。このゲームで日本は変わった、日本の風景が一気に変わった、ポケモンＧＯが変えた」（鈴木おさむ）。
	「ポケモンＧＯ」の問題は、「スマホ」「デバイス」「パソコン」などのディスプレー（画面）を「じっといつまでも見つづけること」という視覚（聴覚）の機能障害の問題だ。女性の「わいせつ被害」が多発している。「襲われるまで気がつかなかった」（女性）が「学習障害」だ。ポルソナーレのカウンセリングが治し方を教える。	谷川うさ子さん
クマ江さん	9.「ポケモンＧＯ」は「日本の子どもを外に出すというように変えた。すごいことだ」（鈴木おさむ）の発言は、「学習障害」です。「ポケモンＧＯ」は、多くの人を外に出して歩き回らせている、日本を変えた（鈴木おさむ）と評価されている。鈴木おさむは、客観（空間性）、主観（時間性）という違いが不明だ。だから「変わった」と主観で発言する。
	「ポケモンＧＯ」のゲームの本質は、道路、公共の場所、社会性の空間性の中の規範を「無い」と認知することにある。典型的な学習障害の現象だ。ポルソナーレのカウンセリングが治す。	谷川うさ子さん
クマ江さん	10.「ポケモンＧＯ」は「うつ病の効く」の発言は「学習障害」です。「ポケモンＧＯ」は、「うつ病の人が外に出て歩き回っている」、だからうつ病治しに効果があると伝えられている。うつ病の人が歩き回れば、それは「躁状態」だ。「ポケモンＧＯ」は、「強迫」という「偽」（ぎ）の行動の目的をつくり出す。
	「ポケモンＧＯ」は、「右脳・実像」が「動物の目」（感覚の知覚）の「知覚」しか働かなくなることに本質がある。この気楽さが「学習障害」だ。ポルソナーレのカウンセリングが治し方を教える。	谷川うさ子さん
クマ江さん	11.「心の悩みが不適応」になるのは「学習障害」だから、です。「学習」とは、「自分をよりよく変える」「自分の環境をよりよく変える」ことだ。日本語の動詞文の「動詞」は、「自分は変わらない」という行動をつくる。
	「相模原障害者殺傷事件」の容疑者は、26歳で事件を起こした。この年齢になるまで「自分をよりよくは変えられなかった」。「学習障害」が原因だ。ポルソナーレのカウンセリングが、正しい学習の仕方を教える。	谷川うさ子さん
クマ江さん	12.「ポケモンＧＯ」は「歩き回るから体にいい。がんの予防になり、認知症も防げる」という説は「学習障害」です。日本人は、対人恐怖症とか、強迫神経症とかの「妄想」（強迫）を抱えている。スマホ、パソコン、デバイスの画面（ディスプレー）の表示は、「動物の目」で見ている。「妄想」を画像、文、文字に転化させている。妄想の拡張（ＡＲ・拡張現実のこと）をおこなっている。
	「ポケモンＧＯ」では、身体の交感神経は働く。しかし、脳の中は副交感神経優位になる。「がん」「アレルギー」のリスクが拡張する。ポルソナーレのカウンセリングが、正しく改善する。	谷川うさ子さん
	関連ページ:気になる「相模原障害者施設、襲撃事件」は「学習障害」の行動です。関連ページ:「相模原・障害者施設」19人刺殺事件は、「学習障害」が原因です！関連ページ:日本人は誰もが「学習障害」です関連ページ:日本人の要介護状態の原因の認知症（痴呆症）は、「学習障害」が原因です。関連ページ:日本人の多くの人は「強迫」という像や言葉を脳の働き方（言葉の生成のしくみ）がつくり出しています。「女子中学生・手つなぎ電車飛び込み心中事件」「ストーカー男・アイドル女性刺傷事件」「交際相手の女性の自宅二階にはしごをかけて襲って一家３人を殺傷した事件」は、いずれも、「強迫」（像、言葉）がつくり出しています!! 関連ページ:日本人が「強迫観念」でつくる病理「ストーカー男に刺されて重傷を負ったアイドル女性事件」「騒音トラブル・隣人襲撃事件。兵庫県尼崎市母娘襲撃殺人、東京都江戸川区アパート１階の男性が２階の男性を襲って殺害」関連ページ:ポルソナーレからあなたへの緊急のメッセージ自分のこと、将来のことで心配なことはある。しかし、スマホやパソコンの画面を見るから、すぐに安心するので、悩むことは何もなくなる。おもしろ、おかしく、楽しくやっている。しちめんどくさいことはうんざりなんだ、と思っている方にも、特別にお届けする緊急警報とご案内関連ページ:日本人の要介護状態の直接の原因は「対人恐怖症」です。「対人恐怖症」とは、「強迫観念」と「強迫行為」（神経症）のことです。関連ページ:日本人だけの心身の病理の「対人恐怖症」の原因と改善の仕方。乳・幼児をもっている母親の、子どもへの接し方。関連ページ：日本語の内扱いとは、こういうものです ◎この「読むだけで幸せになる手紙」は、メルマガでも配信しています。メルマガ申込みはこちら。メルマガバックナンバーはこちら。 1回2000円お試しカウンセリング ■ お試しカウンセリングでお困りの問題をスピード解消〈即効で治る〉を実感してください。治ることで、ご自身の「脳の働き方」が感動とともに分かります。 ■ 「お試しカウンセリング」のカウンセリングのお申し込みは、規定の必要項目を書いて、メールでお寄せください。カウンセリングは、お手紙、お電話、直接面談のいずれかでおこないます。	谷川うさ子さん