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    • 認知症（痴呆症）を予防して資産を守ろう！
    • 経済の貧困は認知症の周辺症状がつくる！
    • スマホやパソコンに逃避して無感覚、無思考に
      なるのが認知症（痴呆症）という「行動の止まり方」
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読むだけで幸せになる手紙 【学習障害 その12】

クマ江さん	1.日本人の強迫観念の「特定の人と話すのが怖い。 ソッポを向いてしゃべる。自分からは話しかけられない」は、 学習障害がつくる「言語障害」を治すと解消します。 日本人の全ての病気は、 脳の働き方（言葉の生成のしくみ）を メタ言語として、 「日本語」（和語・ヤマトコトバ・ひらがなのことば）を 観察しなければ何の対策も立たない。
	日本人のどんな病気も「名詞」「抽象名詞」を「動詞」に変える（品詞の転成）ことがつくり出している。いったん社会的な行動が止まれば、副交感神経優位とcなり、生化学物質のつくる破滅のイメージを行動の目的にする。	谷川うさ子さん
クマ江さん	2.日本人の「貧困」は、パソコン、スマホ、デバイスに依存するという 「言語障害」を治すと解消します。 レディースコミック誌は、「女性の貧困」が人気のテーマだという。 「自分はまだマシと思いたいのだ」（明大講師・関修、心理学）。 だが、正しくは「目で見たものと関わると行動は完成」ということに本質がある。 即ち「明日の自分の貧困」を見ているのだ。
	スマホ、デバイスで漫画を見ている人は多い。熱心にゲームをやっている人も多い。 幼い子どもを連れている女性、会社帰りのスーツ姿のサラリーマン、美しく装った女性ら、だ。 この光景が日本人の言語障害の脳の働き方だ。	谷川うさ子さん
クマ江さん	3.日本人の認知症（痴呆症）も、「軽度認知障害」（ＭＣＩ）も 「学習障害」による「言語障害」を治すと予防も改善も可能です。 日本人の認知症（痴呆症）は、今、600万人くらい、 「2025年」になると「800万人」 とは厚生労働省の試算だ。 実質的な国の財政破綻の今、 医療費を保険ではカバーできないとアピールしている。 日本人の認知症（痴呆症）は、 「自分の現在」も「自分の将来」も まともに思考できないことが特徴だ。
	ポルソナーレが明らかにした認知症（痴呆症）の原因は、日本語（ひらがなの言葉）の使い方が間違っていることによる。 メタ言語としての脳の働き方のしくみが、証明する。	谷川うさ子さん
クマ江さん	4.日本は、デフレ不況が再び、あたりまえの光景になっている。 「物価下落」と「賃金下落」がデフレ不況の実体だ。 「賃金下落」は世界でも珍しい。 日本人の「言語障害」を治せば、生産性が上がり、好転していく。 日本人の「賃金の下方硬直性」の破綻は、 広く、誰にも賃金を与えるという「失業率の抑制」による。 「一人当りの労働の生産性」は不問にされている。 これが「言語障害」だ。 「デフレ不況」は、必ずしも政治家だけの問題ではない。
	日本人は、誰もが「言語障害」を抱えている。 「自分はこう思う」の「思う」が「欲」を話すことだ。 スマホやパソコン、デバイスが「思う」の妄想を現実の行動や対象と錯覚させている。 「仕事」も「生活」も思考されない。	谷川うさ子さん
クマ江さん	5.日本人の心・精神の病は、かつては 「無気力で入浴できない」ことが問題であると自覚されていた。 今は、全く気にしない。 パソコン、スマホ、デバイスの画面を見る行動で 「どうでもいい」と排除されている。 これが日本人の「言語障害」だ。 心・精神の病気は、自分の破滅を心配する自覚による辛さのことだ。 「言語障害」は、辛を快感に変えている。
	かつては、電話をした相手がなかなか出ないと心配がつのって、話ができるまで電話しつづける、というのが病理の一つだった。 今は、「電話に出ない」「拒否する」が普通だ。パソコン、スマホ、デバイスの「画面」に表示している病理があらゆる行動を止めている。 あらわす行動は破滅だけになっている。	谷川うさ子さん
クマ江さん	6.日本人の「社会不適応」は、 「見る」「聞く」「触る」の知覚に実感もリアルも無くなることです。 「言語障害」を治すと解消します。 埼玉県朝霞市で、中２の少女を誘拐して２年間にわたって監禁した「寺内樺風・かぶ、24歳」は、第２回公判で「表面化しなければ何をしてもいい」と証言した。 パソコン、スマホ、デバイスの動画を見聞きしつづければこうなるという証言だ。
	もともと日本語（和語）は、現実の中の名詞、抽象名詞を「品詞の転成」で動詞に変える。壊すのだ。パソコン、スマホ、デバイスが「動詞」を完成させる。社会不適応は、当然の行動だ。 ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。	谷川うさ子さん
クマ江さん	7.日本人の「社会不適応」は、 目、耳の知覚機能の現実感（リアリティ）が退化することです。 「言語障害」を治すと解消します。 ポルソナーレは、「ゲーム依存症」の人の改善にとりくんでいる。 脳の働き方の「言語障害」の解明から対策に効果が出始めている。
	平成28年11月4日の日本経済新聞によれば、「シンギュラリティ」（人工知能・ＡＩ）とは、人間の脳をコンピューター上に再現する状況のことだという。 これは人間の脳の中の『実像』（目と耳の知覚の野）だけのことだ。 こういう話じたいが社会不適応だ。	谷川うさ子さん
クマ江さん	8.日本人の「社会不適応症候群」は、 「自分はこう思う」の「思う」が 自分か他者を攻撃する言葉を話すことです。 「言語障害」を治すと予防できます。 「犬も認知症と同じ症状をあらわす」 （日本獣医生命科学大医学部、入交真巳・いりまじりまみ）講師。 「攻撃性がいちじるしくきわだつ」。 人間の認知症（痴呆症）も犬と同じ脳の「時間性の領域」のみの働き方が同じ症状をつくる。
	犬と人間の認知症（痴呆症）の違いは「言葉」があるか無いか？だ。 人間も、言葉が障害すると症状は犬と同じになる。	谷川うさ子さん
クマ江さん	9.日本人の「社会不適応」は、仕事をしても、勉強をしても、 人間関係の中でも「現実感がない」（リアリティがない） ということです。 ポルソナーレの『谷川うさ子王国物語』パート・５の学習が治します。 『谷川うさ子王国物語』パート・５は、通信講座だ。 安い費用で「言語障害」が治る。 心の病のほとんどの解消に役に立つ。
	『谷川うさ子王国物語』パート・５を受講している人は、どの人も対人関係の能力が目ざましく発達している。「人の目が気になる」などの人はいない。人生を豊かにする通信講座だ。	谷川うさ子さん
クマ江さん	10.日本人の「社会不適応」は、 言語障害の「おじゃまします」「つまらないものですが」 「何もありませんが召し上がれ」がつくります。 「おじゃまします」を正しく英語で言いあらわせる人が社会に参加できる。 英語のもつ概念思考が正しい人間関係をつくるからだ。
	日本語（和語）は、欲の脳の視床下部がつくり出す。ここから言い表わされる「おじゃまします」も「つまらないものですが」も「何もありませんが」も、欲の脳のイバリを本質にしている。	谷川うさ子さん
クマ江さん	11.日本人の「社会不適応」は、 「できない」「忘れる」、「パニックになる」「おかしな行動をくりかえす」 などの言語障害がつくり出します。 誰も理解しないが、 日本人の使う日本語（和語）は、欲の脳の視床下部でつくられている。 「自分はこう思う」の「思う」が欲の言葉だ。 ここが分かれば病気もすぐ治る。
	欲の脳の視床下部は、性の欲と食の欲をつくる。 食の欲で行動を起こし、性の欲で対象との関係をつくる。 ところが欲は、人のこと、他者のことは考えない。 だから、社会、恋愛、結婚がこわれる。 今すぐ、対策を教えるのがポルソナーレのカウンセリングだ。	谷川うさ子さん
クマ江さん	12.日本人の「社会不適応」は 「ちょっと」「よろしく」「どうか」「なんとなく」 などの言語障害がつくります。 日本語（和語）は「動詞」だけで成り立っている。 このことは国語学者が説明している。 この動詞はどこでつくられるのか？ 視床下部の「欲」なのだ。 「欲の言葉」は常に病気をはらむ。
	アメリカの次の大統領が決まって「反グローバル」「ポピュリズム」が勝ったといわれている。 だが、正しい本質は、「リーマンショック」以降、実体経済が無いことによる個人の財産の解体にある。 プラグマティズム、確率論、帰納法の「敗北」なのだ。 日本人は、単なる人気投票だと思っている。	谷川うさ子さん
クマ江さん	13.日本人の社会不適応は 「人の欠点をあげつらう」の言語障害がつくります。 日本語は動詞文だ。 動詞しかしゃべらない。 名詞も動詞がつくり出す（品詞の転成）。 これが日本人の病気の実体だ。
	動詞の言葉は、欲の脳の視床下部がつくり出す。 だから「他者のこと」「人のこと」「社会のこと」など皆目分からない。	谷川うさ子さん
クマ江さん	14.日本人の「社会不適応」は、 ジャルゴン失語症という「言語障害」がつくります。 「こう」 「なんか」 「なんていえばいいんですか」 「だいじょうぶ」 「ヤバイ」 「みたいな感じ」 などがジャルゴン失語症だ。 ウェルニッケ失語症ともいう。 「言葉」はどうでもよく、「行動」だけが成り立てばよいとする病気だ。
	日本人の心身の病気は「メタ言語」が分からなければ、誰もが「普通だ」と思っている。その普通が必ず、要介護状態に行き着く。	谷川うさ子さん
クマ江さん	15.日本人の「社会不適応」は、 日本語の人間関係の言葉の「言語障害」がつくります。 日本語（和語）の人間関係の言葉とは 「すねる」 「ひがむ」 「ふてくされる」 「わだかまる」 「こだわる」 「ひねくれる」 「やけくそになる」 などだ。
	日本語の動詞がつくる人間関係の言葉は、「甘える」が土台になっている。 欲の脳の視床下部の「外側核」がつくり出す。人間関係を壊し、自分も消滅する言葉だ。	谷川うさ子さん
クマ江さん	16.日本人の「社会不適応」は、 「けなげ」「ひたむき」「はげむ」などの言語障害の言葉がつくります。 「しんぼう」 「けなげ」 「ひたむき」 「はげむ」 などは、視床下部の「腹内側核」がつくる動詞文の動詞の言葉だ。 悲しさよりも「尊大」（イバリ）がつくる言葉だ。
	日本人の「社会不適応」は、「失敗」や「能力不足」がつくり出すのではない。 「自分はこう思う」の「思う」のイバリ（尊大）がつくり出すのである。	谷川うさ子さん
クマ江さん	17.日本人の社会不適応は、 「甘える」「すねる」「ふてくされる」「こだわる」 の言語障害の言葉がつくり出します。 日本人の病理は、 ごく初期の症状の段階から 「イバる」 「エラぶる」 「人をバカにする」 「人を見下す」 ことを特色とする。 世界にも類のない特徴だ。
	日本人の心身の病気に拍車をかけるのがスマホ、パソコン、デバイスだ。 駅のアナウンスが「歩きスマホを止めてください」と流れても無視する人が多い。 これが日本人の病気をよく反映している。	谷川うさ子さん
クマ江さん	18.日本人の認知症（痴呆症、および軽度認知障害）は、 「できません」「行いません」「できませんでした」 の言葉を話す言語障害が原因です。 日本人のどんな心身の病気も、 脳の働き方がつくる。 「短期記憶」の言語野で日本語はつくられている。 人の話が分からないのは当り前として、 自分も何を話しているのかが分からないのだ。
	日本人の思考の特徴は、日本語の動詞文の「動詞」を話し、聞くことだ。 「自分はどうする」「人はどうした」は分かるが、５Ｗ１Ｈの「いつ、だれが、なにを、なぜ、どこで」の言葉は記憶できない。そして理解できない。	谷川うさ子さん
クマ江さん	19.日本人の心身の病気は、 スマホ、パソコン、デバイスの画面を見聞きすることが 人生の終着駅になる。 自分の妄想を見る、聞く、という言語障害のことだ。 世界はもちろん、 日本人の誰も理解しないが、 「言葉」は脳の働きが生成する。 テクノロジーは脳の「実像」という部位しか働かせない。 テクノロジーに依存する人は、そこで人生を終わらせている。
	大前研一がドナルド・トランプ次期アメリカ大統領の発言を検証している。ほとんど実現不能の政策ということだ。 だとすると、日本人は、より悲惨なデフレ不況の中で自壊していくことになる。	谷川うさ子さん
クマ江さん	20.日本人の認知症（痴呆症）の原因は、 日常のどんなものの名前（名詞）でも憶えられないことにあります。 メタ言語（脳の言葉の生成のしくみ）からみると、 日本人の多くが話している「名詞」は単に記号にしかすぎない。 「自分はこう思う」の「思う」と同じ類だ。 だから、若くして認知症（痴呆症）の症状をあらわす。
	日本人の日本語（和語）をつくる脳の言語野は、「名詞」を憶えられないという働き方をする。 予防も対策もここから始まる。	谷川うさ子さん
クマ江さん	21.ポルソナーレは、日本人の認知症（痴呆症）の原因と対策、 そのつくられ方を完全解明した。 日本語（和語）の名詞の言葉が「擬名詞」であること、 これによって行動を可能にしていることだ。 日本人の認知症（痴呆症）は、 脳の働き方（言葉の生成のしくみ）を メタ言語として分からなければ、誰も理解できない。 しかし、理解できなくても、ほとんどの日本人は発症する。
	誰もが分かっているとおり、認知症（痴呆症）は、要介護状態の原因だ。 財産を消滅させる、介護殺人が起こる、など、予防し、理解しなければリスクは大きい。	谷川うさ子さん
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