全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング
読むだけで幸せになる手紙
スマホ、パソコン、デバイス端末は
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クマ江さん |
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●日本人の認知症(痴呆症)は末期の症状だけのことと考えられている 日本人の認知症(痴呆症)とは、大きく分けてアルツハイマー病と脳血管性の痴呆の二つのことです。 「日本人の痴呆症というと、症状はだいたい決まっています。人の名前を忘れる、地名を忘れる、今、自分が話そうとしたことを忘れる、今、自分が読んだ文章の中の言葉を忘れる、今、自分が聞いた話の内容が何であったのか?を忘れる、などです。 ●日本人の認知症(痴呆症)は、左右「ブローカー言語野、交感神経の領域」で発生している 日本人の痴呆症の症状は「名詞、抽象名詞の言葉を憶えられない」「訓読みで言い表わされる『もの』『こと』の名前や名称、事柄の言葉を思い出せない」という病理症状です。 ●スマホ、デバイス端末は見るだけで副交感神経優位になり、思考力が低下する 「日本人の痴呆症の初期症状は、左右のブローカー言語野の交感神経支配の領域の脳細胞がまだらに死滅する廃用萎縮がつくり出します。 多くの日本人が、スマホ、パソコン、デバイス端末の画面を見て、画面に表示する禁制の言葉に、もともとの自分の幻聴、幻覚を転移させている中で、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、『改訂版アクションシステム』を開発して痴呆(認知症)の発生する左右ブローカー言語野(交感神経の支配領域)を正しく働かせるための脳の働き方をレクチュアしています。 |
谷川うさ子さん |
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関連ページ:スマホ、パソコン、デバイス端末は日本人の脳の言語野の「脳細胞」をスピードで死滅させている証拠と証明 |
谷川うさ子さん |
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