クマ江さん |
1.「連休明けで子どもの自殺」、「40代以上の夫婦の卒婚」は、
日本語の動詞文がつくり出す「学習障害」が原因です。
| |
|
|
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
2.日本人の「学習障害」は、
「漢字・漢語」を「読めればいい」とすることです。
鈴木孝夫が『 日本語と外国語』(岩波新書)に書いているが、 戦後、アメリカの「教育使節団」が「漢字排斥」を求めた。
今でも、「漢字不用」の教育観が根強い。ここから、日本人の「 行動の止まり」の症状が ものすごく増えている。
|
|
|
|
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
3.日本人の「学習障害」は、「漢字・漢語」を「読めないこと」です。
|
|
|
パソコン、 スマホの「画像」「文字」「文」は、 自分が選んだ「 動詞文」の言葉だ。
仕事の中の言葉をどんどん読めなくなる。
AI(人工知能)の時代はこうやって 選別される。 解体されるということだ。
ポルソナーレのカウンセリングが治す。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
4.日本人の「学習障害」は、「漢字」「漢語」の名詞、抽象名詞を
「読める」「意味も分かる」と、内扱いでバカにしてイバること、です。
日本語( ひらがなの言葉)。「 そう。そえる」(訓)。「 漢字」は「 添」「 沿」「 副」の 三つだ。
「 漢語」は、「添加」「添乗」「沿海」「沿岸」「副詞」「副食」など。
多くの日本人は、この「 漢字」「 漢語」を 内扱いで、 不問にする。 |
|
|
多くの日本人は、「行動」には、目的、対象が要るとは「思わない」。だから、 病気になって 行動が止まっても いいと「 思う」。ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
5.日本人の心身の病気は、
「話せない」「聞けない」「読めない」という「学習障害」の症状です。
|
|
|
「 メタ言語」から「 スマホ見ながら歩き」「 オンラインゲーム依存」「いつも スマホを握りしめて歩く」という人は、 人間社会の「言葉」をなくしている。
ポルソナーレだけがこのことを指摘する。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
6.日本人の「学習障害」は、「漢字」「漢語」を「読めない」ことです。
昭和54年に「 国語審議会」は、 「漢字」を「当用」から「常用」に変えた。「当分、漢字は 使っていく」ということだ。
しかし、「 漢字は読めればいい」「 意味は分からなくったっていい」という 方針は変わらない。
日本語( 和語)の「 内扱い」が 否定している。 |
|
|
社会の中の言葉は、全部が「漢字・漢語」で成り立っている。パソコン、 スマホ、ケータイで「 漢字・漢語」が 全く読めなくなっている人は、 「人生はおしまい」の日々をすごしている。
ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
7.日本人の「学習障害」。
「漢字・漢語」を「全く読めない人」が典型です。
パソコン、 スマホ、デバイスの画面に見る「漢字」「 漢語」は「品詞の転成」というしくみで、全く別の言葉にデッチ上げられている。
社会、仕事、 人間関係は「 漢字」「 漢語」でつくられている。
「 漢字・漢語」をバカにした日から人生は終わりに向かう。 |
|
|
「 メタ言語」というものがあると、誰も知らない。
知らなくったって、存在する。
ポルソナーレの メタ言語が カウンセリングの言葉で日本人の「 学習障害」を改善する。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
8.日本人の「学習障害」。
それは「行動を止める」という病理のことです。
日本人の「 引きこもりは 54万人」。「ここ一年以内に 自殺未遂を起こした人は 53万人。
死のうと思っている人は「 女性は28・4%」、「 男性は22・6%」。
これは、日本語( 和語)の 動詞文の「 動詞」がつくり出す。 |
|
|
日本人は、何かというとすぐに「止める」。仕事も、 人間関係も、もちろん「学習」も。「 止めることを喜びとする」。ポルソナーレのカウンセリングが対策と改善の仕方を教えている。
|
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
9.日本人の「学習障害」は、「漢字・漢語を全く読めないこと」です。
|
|
|
日本人の「 自殺」「 引きこもり」が増えて、 長期化して、 高齢化している。
「 漢字・漢語」で 社会、経済、仕事が成り立っているのに これを壊しているのが 原因だ。
ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
10.日本人の「学習障害」は、「漢字・漢語を全く読めないこと」です。
|
|
|
|
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
11.日本人の「学習障害」の例。
「東京都・築地市場移転予定地、
豊洲市場の建物下で土壌汚染の盛り土がされていなかったこと」です。
報道では、「 都庁役人のウソ発覚」と書かれている。
だが、これは、「 自分はこう思う」の「思う」の 動詞文が問題の核心だ。
一つ一つの「漢字・ 漢語」の 名詞が 解釈されている。 |
|
|
「 汚染の内容」とは、「ベンゼン」という「発がん性」「引火性」の高い化学物質だという。
「大爆発」もありうるという。
こういう「漢字」「 漢語」を「 読まなくてもいい」「 意味は分からなくてもいい」とするのが日本人の「 学習障害」だ。 都庁役人だけの問題ではない。
ポルソナーレが正しく説明する。 |
谷川うさ子さん |
|
|
谷川うさ子さん |