全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ


全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング

読むだけで幸せになる手紙 【学習障害 その9】

日本人の「学習障害」は、
「漢字」「漢語」の名詞、抽象名詞を
「読める」「意味も分かる」と、
内扱いでバカにしてイバること、です。

クマ江
クマ江さん

1.「連休明けで子どもの自殺」、「40代以上の夫婦の卒婚」は、
日本語の動詞文がつくり出す「学習障害」が原因です。

日本人は、「学習障害」によって、破壊自壊のドン底に突入している。
概念としての名詞」を嫌い、偽(ぎ)の名詞行動の目的)を思い浮べるという構造としての病理を抱えている
 
 
ポルソナーレが、メタ言語によって初めて明らかにした日本人の「学習障害」は、内扱いという「動詞文」への依存症をつくり、仕事、学校、身近な人間を否定するというしくみのことだ。
ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん

2.日本人の「学習障害」は、
漢字・漢語」を「読めればいい」とすることです。

鈴木孝夫が『日本語と外国語』(岩波新書)に書いているが、戦後、アメリカの「教育使節団」が「漢字排斥」を求めた
今でも、「漢字不用」の教育観が根強い。ここから、日本人の「行動の止まり」の症状がものすごく増えている
 
 
社会も経済も、社会的な人間関係も「漢字・漢語」のつくる名詞、抽象名詞で成り立っている。
読めればいい」とすると、「自分はこう思う」の「内扱い」が優位となり、「強迫」という妄想をつくる。
仕事に行けなくなる仕事の能力は見るかげもなくなる
ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん

3.日本人の「学習障害」は、「漢字・漢語」を「読めないこと」です。

鈴木孝夫言語社会学者)は、「日本語・ひらがなの言葉」は、「発音」を「言葉」にしているので、「漢字・漢語」が読めなければ、「話せない」「人の話も分からない」という。
仕事の中の言葉」を全く読めない人は、どんどん失業していく時代になっている。
 
 
パソコン、スマホの「画像」「文字」「文」は、自分が選んだ「動詞文」の言葉だ。
仕事の中の言葉をどんどん読めなくなる
AI(人工知能の時代はこうやって選別される解体されるということだ。
ポルソナーレのカウンセリングが治す。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん

4.日本人の「学習障害」は、「漢字」「漢語」の名詞、抽象名詞を
「読める」「意味も分かる」と、内扱いでバカにしてイバること、です。

日本語ひらがなの言葉)。「そう。そえる」(訓)。「漢字」は「」「沿」「」の三つだ。
漢語」は、「添加」「添乗」「沿海」「沿岸」「副詞」「副食」など。
多くの日本人は、この「漢字」「漢語」を内扱いで、不問にする
 
 
多くの日本人は、「行動」には、目的、対象が要るとは「思わない。だから、病気になって行動が止まっていいと「思う」。ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん

5.日本人の心身の病気は、
話せない」「聞けない」「読めない」という「学習障害」の症状です。

メタ言語」からみると「ネット」の画面は、「読めない」「人の話が分からない」の脳の働き方をつくる。だから画面を見ながら、そのまま「あちら側」へ行く

学習障害」とは、「名詞」を壊し、「抽象名詞」を破壊することだ。壊し、破壊のメカニズムが「強迫」であり、「強迫神経症」だ。
 
 
メタ言語」から「スマホ見ながら歩き」「オンラインゲーム依存」「いつもスマホを握りしめて歩く」という人は、人間社会の「言葉」をなくしている
ポルソナーレだけがこのことを指摘する。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん

6.日本人の「学習障害」は、「漢字」「漢語」を「読めない」ことです。

昭和54年に「国語審議会」は、「漢字」を「当用」から「常用」に変えた。「当分、漢字は使っていく」ということだ。
しかし、「漢字は読めればいい」「意味は分からなくったっていい」という方針は変わらない。
日本語(和語)の「内扱い」が否定している
 
 
社会の中の言葉は、全部が「漢字・漢語」で成り立っている。パソコン、スマホ、ケータイで「漢字・漢語」が全く読めなくなっている人は、「人生はおしまい」の日々をすごしている。
ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん

7.日本人の「学習障害」。
漢字・漢語」を「全く読めない人」が典型です。

パソコン、スマホ、デバイスの画面に見る「漢字」「漢語」は「品詞の転成」というしくみで、全く別の言葉にデッチ上げられている。
社会、仕事、人間関係は「漢字」「漢語」でつくられている。
漢字・漢語」をバカにした日から人生は終わりに向かう。
 
 
メタ言語」というものがあると、誰も知らない。
知らなくったって、存在する。
ポルソナーレのメタ言語カウンセリングの言葉で日本人の「学習障害」を改善する。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん

8.日本人の「学習障害」。
それは「行動を止める」という病理のことです。

日本人の「引きこもり54万人」。「ここ一年以内に自殺未遂を起こした人は53万人
死のうと思っている人は「女性は28・4%」、「男性は22・6%」。
これは、日本語(和語)の動詞文の「動詞」がつくり出す。
 
 
日本人は、何かというとすぐに「止める」。仕事も、人間関係も、もちろん「学習」も。「止めることを喜びとする」。ポルソナーレのカウンセリングが対策と改善の仕方を教えている。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん

9.日本人の「学習障害」は、「漢字・漢語を全く読めないこと」です。

カタカナ英語」は「漢字・漢語」の代用品でもない。
「ニーズ」は「需要」「必要」「希望」の漢語の一括表現だ。
本人もどの言葉か?どういう意味か?は分からない
これが「引きこもり」「自殺」の原因だ。
 
 
日本人の「自殺」「引きこもり」が増えて、長期化して、高齢化している。
漢字・漢語」で社会、経済、仕事が成り立っているのにこれを壊しているのが原因だ。
ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん

10.日本人の「学習障害」は、「漢字・漢語を全く読めないこと」です。

鈴木孝夫言語社会学者)は、「会話には、漢字・漢語思い浮ばなければ、ダメだ」と説明する。
日本語と外国語』(岩波新書)に書いている。「カタカナ英語」は、「会話」を破綻させる
 
 
メタ言語」(脳の働き方言葉の生成のしくみ)からみると、日本語(和語・ヤマトコトバ)は、「漢字・漢語」を外扱い壊すことをおこなう。
日本人の「うつ病」「分裂病」の原因になっている。
ポルソナーレのカウンセリングが正しく治す。
うさ子
谷川うさ子さん
クマ江
クマ江さん

11.日本人の「学習障害」の例。
「東京都・築地市場移転予定地、
豊洲市場の建物下で土壌汚染の盛り土がされていなかったこと」です。

報道では、「都庁役人のウソ発覚」と書かれている。
だが、これは、「自分はこう思う」の「思う」の動詞文が問題の核心だ。
一つ一つの「漢字・漢語」の名詞解釈されている。
 
 
汚染の内容」とは、「ベンゼン」という「発がん性」「引火性」の高い化学物質だという。
「大爆発」もありうるという。
こういう「漢字」「漢語」を「読まなくてもいい」「意味は分からなくてもいい」とするのが日本人の「学習障害」だ。都庁役人だけの問題ではない
ポルソナーレが正しく説明する。
うさ子
谷川うさ子さん
 
関連ページ:日本人の「学習障害」の事例・3 人としゃべれません。話題がないからです。つい、スマホを出して画面を眺めます。
漢字は読めればいい、意味はどうでもいい!!が日本人の学習障害です
「自分はこう思う」と、偽(ぎ)の行動の目的をつくって異常な行動をくりかえします


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「内扱い」とは仕事の言葉を学習しないことです。「内扱い」は「自分はこう思う」と仕事の言葉を不問にしてイバリます


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