全日本カウンセラー協会 ポルソナーレ


全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのマスターカウンセリング

読むだけで幸せになる手紙

「人から見られていると思うと、
頭がガタガタ震えて止まらない」の治し方

「人から見られている」と思うと、恐怖の気持ちになる症状がある。
仕事中に頭が震えて、手も震える。
やがて、道路を歩いている人が「自分を見ている」と思えてきて恐怖心をおぼえる。
ひとりで部屋にいると身体が緊張する。
「死ぬこと」を考えるようになる。
これも認知症(痴呆症)の周辺症状だ。
原因と対策を教える。

《相談の事例・わたしは仕事中に上司からじっと見られて、人の視線が恐くなりました。頭がガタガタと震えて、仕事の手も震えます》
(名取美恵子(仮名)、38歳、公務員)

 わたしは、財団法人で仕事をしていました。
 仕事中に、上司からじっと見られていることに気づきました。
 見られていることに恐怖心をかんじて、とうとう退社しました。
 公務員の試験を受けて転職しました。
 人の目が恐いことと、呼吸が苦しくなって頭が揺れるように震える症状は治りません。

 新卒で就職して数ヵ月がたったころのことでした。
 総務課に配属されました。 
 席に座って仕事をしている数人をへだてた席にいる課長が、わたしをじっと見ているのに気づきました。
 わたしは、嫌だっと思いました。息が詰まり身体が硬直して頭がブルブルとけいれんしました。震えたのです。小刻みにカタカタと震えました。
 こういうことは今までにはなかったことなので、自分でも驚きました。

 その課長は、ほかの職員の顔や仕事している姿をじっと見ます。いつの間にか後ろに立ってじっと見ている課長に気づいた男性の職員が「課長、何ですか?」と大声で怒り出したこともありました。
 わたしも、「何かご用ですか!」と大声で、抗議の感情をこめて言えばよかったのかもしれません。課長がじっと見ている視線にしばしば気づきました。そのつど知らないフリをしました。見られているという恐怖心と、頭がブルブルとけいれんして震えるようになりました。他の課の人と話しているときも相手の目が気になって頭も手も震えるようになったのです。

 課長から逃れようと思い、公務員の試験を受けて転職しました。
 職場は市役所に変わりました。人の目が怖い、一人で部屋にいるときも身体が緊張して呼吸が苦しくなることがなくなるだろうと思いました。予想に反してもっと人の目が気になるようになったのです。手もガタガタに小刻みにけいれんして震えるようになり、仕事が全く手につかなくなりました。
 家に帰ってひとりで泣きました。死ぬことばかりを考えるようになりました。

 原因として思い出すことは、中学1年生のころ、父親から「口がくさい。変な匂いがする」と言われたことです。なるべく、人に息の匂いを感じさせないように、話をするときに、息を詰めて息を吐かないようにしました。
 高校のころに、母親から「息は匂わないよ」と言われました。でも、なるべく息を詰めて息を吐かないようにすることをおこなっていました。
うさ子
谷川うさ子さん

《ポルソナーレのカウンセリング》

 相談の事例の名取美恵子さんは、「仕事の中で、人の視線を見られていると気にして、頭が震える、仕事をしている手も震える」という症状を訴えている女性です。
 名取美恵子さんは「要介護の状態」にある人ではありませんが、中核症状の「行動の止まり」があらわれています。「仕事が手につかない」「人の目を気にして仕事という行動は表面的で、仕事をしているフリをしているだけ」が、「行動の止まり」の状態です。
 このような周辺症状が長くつづいていき、中核症状にいきつくのです。

 「なぜ、人から見られていると思うと、頭が震えて、手も震えるのか?というと、母親が子どものころの名取美恵子さんの顔、目を見なかったこと、子どもの話をおしまいまで聞かなかったことが、人の話す言葉を憶えられないという幻覚をつくる脳の働き方の原因です。
 右脳の実像という部位が、ものを見てもそれが言葉にむすびつかないという幻覚をつくる働き方になりました。

 中学のころに父親が自分の思い込みがつくる、匂いについての嗅覚という視覚と同じ感覚の知覚の働きを言葉で壊したので、幻聴をつくり出す認知の仕方がつくり出されました。
熊野クマ江 自分が仕事で見ている対象の言葉を自分で壊しています。言葉を憶えないことと、自分の行動は丸暗記で成立しているのに言葉の意味を破壊する幻聴の脳の働き方が行動のルール、きまり、約束を消滅させて、その代わりに病気の異常な行動を生み出している、それが頭のけいれん、手の震え、呼吸の詰まりです」と説明するのは、ポルソナーレの熊野クマ江さんです。

 人間の目の視覚、耳の聴覚、手・指の触覚知覚認知は、「右脳・実像」で働いています。
 目の視覚の働きが歪むと「幻覚」がイメージされます。
 耳の聴覚の働きが歪むと「幻聴」の音や声がいつも思い浮ぶようになります。名取美恵子さんの場合は、子どものころに、母親が「顔、目を見ない」ことが幻覚の原因です。「口から吐く息が匂う」という父親の異常な病気の言葉が幻聴になっていることを聞いて、母親が、「正しい行動と正しい呼吸のイメージについて話さなかった」ことが「見られている」という幻覚を強力にイメージするようになったことの原因です。

 「ポルソナーレに入会して特別の個人指導を受けました。
 わたしの幻覚と幻聴の対策の基本は、相手の顔、目を見ること相手の話す言葉を口に出して復唱することでした。
 言葉の意味である場面と状況をイメージできるようになると、人の目が怖いという幻覚も消えました」と、名取美恵子さんは、仕事に復帰して喜びの声を話します。
うさ子
谷川うさ子さん
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