クマ江さん |
1.「ポケモンGO」のトラブルは学習障害が原因です。
人間の目は、
「動物の目」と「人間の目」
の二つの機能がある。
ディスプレーの画面は「動物の目」しか働かない。
日本人は、もっとトラブルをつくる可能性がある。
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日本でも平成28年7月中に「ポケモンGO」( スマホ用 ゲーム)のサービスが始まる。
アメリカなど世界各地で 混乱が起こっている。
「 学習障害」が起こっている。
日本人は誰もが「学習障害」を抱えている。
トラブル対策をポルソナーレが教える。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
2.社会不適応とは「学習障害」の症状です。
日本語は動詞文だ。
動詞で社会と関わり、
人間関係をつくる。
社会も人間関係も「名詞」で成り立っている。
動詞文の動詞はこの「名詞」を壊す。 |
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日本人の 動詞文の 動詞は、 動物と同じ「目」「耳」の働きを 動詞にしています。
人間の「目」「耳」の働きは「 名詞」を見る、聞く。この 名詞を あたりまえに壊すのが 社会不適応です。
ポルソナーレのカウンセリングが治し方を教えます。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
3.日本人の「学習障害」は「解釈」がつくっています。
出口汪(ひろし)が
『国語が変わる』(水王舎)で
『演繹法…「おさかなといえば、たとえばなに?」「マグロ、サンマ、メダカです」
「抽象から具体といった頭の働きのこと」』といっている。
日本の教育界は、出口汪(ひろし)を支持しているという。
こんな「演繹」は見たことも、聞いたこともない。
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「解釈」とは、いくつもいくつもある理解の中の一つということだ。出口汪(ひろし)の「演繹」の説明も「解釈」である。 |
谷川うさ子さん |
クマ江さん |
4.出口汪(ひろし)は、「じどうしゃ、ひこうき、じてんしゃ」つまり「のりもの」が帰納法だという。
『国語が変わる』(水王舎)で
「2020年から国語が変わる」
「論理力を子どもに教える」
として説明する例が「帰納」だ。
こういう「解釈の仕方」が
日本の子どもの「自殺率」を急上昇させている。 |
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谷川うさ子さん |
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谷川うさ子さん |