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ポルソナーレ式イメージ切り替え法 NEWSLETTER 第205号
10期13回め平成20年8月9日
脳の働き方と言語の学習回路/浅見鉄男「井穴刺絡・免疫療法」

脳の働き方のメカニズム
日本人の「性格」のつくられ方

実践実技講座
言葉の「意味」の表現力とは
戦前の教育を復活せよ」(佐藤愛子)
「死にたい人には重労働を」(曽野綾子)

はじめに

 ゼミ・イメージ切り替え法、中級クラス、スーパーバイザーカウンセラー認定コース、Aクラス、№15のゼミをお届けします。
 本ゼミでは、日本人の脳の働き方に焦点を合わせて、「脳のソフトウェアのメカニズム」についてお話をしています。
 ポルソナーレは、心の病いを対象にしてそのしくみや発生の理由などを解明しています。治療や治すことが目的ではなく、「社会教育」の必要の理論的な基盤にするためです。万人に共通の病理学は、万人にとって普遍的な「社会教育の方法」の根拠になります。脳の働き方の解明も、「社会教育」がテーマになります。今回は、脳の働き方から見た「社会教育の仕方」の実践実技をお届けします。

ポルソナーレ代表田原克拓

本号の目次

  1. 「誰でもいいから通り魔事件」は日本人には「社会性の能力」が不足していることの象徴です
  2. 日本人に欠落している「社会性の能力」についての識者の考え
  3. 「社会教育」の正しい理解の仕方
  4. 社会教育のモデルは「幼児教育」です
  5. 社会性の能力は、「3歳児」で完成します
  6. 「社会秩序」はこのように学習します
  7. 「社会不適合」は、「記憶のソース」の表象が原因です
  8. 「擬似カウンセリング」は、心の病気を悪化させます
  9. 「社会性の能力」の水準が高くなるメカニズムを理解しましょう
  10. 「社会性の能力」とは、s「言葉の意味」が拡大することです
  11. 言葉の「意味」を憶えていない人が社会の中で生きられなくなります
  12. 社会性の能力の学習の仕方、訓練の仕方を教えます
  13. ポルソナーレ式イメージ療法(プログラム) 「うつ」になりやすい性格のためのイメージ療法
脳の働き方のメカニズム
日本人の「性格」のつくられ方
実践実技講座 言葉の「意味」の表現力とは
戦前の教育を復活せよ」(佐藤愛子)
「死にたい人には重労働を」(曽野綾子)
(週刊文春・平成20年8月7日号よりリライト・再構成)
「誰でもいいから通り魔事件」は日本人には「社会性の能力」が不足していることの象徴です

 「週刊文春」(平成20年8月7日号)に「誰でもよかった通り魔事件」の被害者の声が取材されて特集されています。その「声」とは次のようなものです。

 「東京・八王子駅ビル・通り魔」に殺害された斉木愛(さいきまな)さん(22歳)の母親の話
 「娘は、人前で目立つことが好きでなかった。今の私も同じ気持ち。私からお話することはありません」。

 「JR岡山駅のホームで、少年(18歳)からホームに突き落されて死亡した事件」の男性(38歳)の実父の話。
 「腸(はらわた)が煮えくりかえる思いだ。妻と、幼い娘の二人を残して帰らぬ人となった。Aには、罪を償って社会復帰したら、世の中のためになる人となってほしい」。

 「東京・秋葉原無差別殺人事件」の被害者、ある遺族の話。
 「当分は、立ち直ることができないと思います。いろんな人に気の毒がられるとかえって辛さが増す。大事な家族を失い、精神的にも、経済的にも重い負担がのしかかる。マスコミにたいしても、一社に話したら他の社にも話さないといけなくなる。全部、断ってきた。身内には、取材が殺到してノイローゼになった者だっている。
 今は、ただ、いっしょうけんめいほそぼそと生きることで精一杯なんです」。

 「9年前に池袋で、通行人8人が殺傷された通り魔(当時23歳)」によって、娘(29歳)を殺害された父親(74歳)の話。 
 「自分たちがいくら心境を話しても事件はなくならない。げんにそうなっている。
 今でも、夜、眠れない時がある。気がつけば、娘の最後の言葉の、もう死んじゃうの…という言葉が頭の中をかけめぐる。娘は、妹の結婚式に出席するために夫と二人でパスポートを受け取りに行くところだった。歩いているところを背後から襲われた。
 妻は、青森県のイタコに会って、娘との別れの言葉をかわしたいとも考えた。
 娘の供養のために四国の八十八ヵ所巡りをした。娘の憧れだったスペインにも訪れた。だが、何をしても気持ちが収まることはない。
 秋葉原の事件は、9年前の娘の事件とあまりにも酷似している。驚いている。容疑者は、社会に反感をもつ若者だ。そしてその矛先を無関係の人に向けた。
 池袋通り魔の容疑者は、住んでいたアパートの壁に恨み言を書きつづっていた。秋葉原通り魔の容疑者は、ネットに書き込んだ。同じ悲劇がくりかえされている。虚しさを禁じえません」。

日本人に欠落している「社会性の能力」についての識者の考え

■この「週刊文春」の「誰でもよかった通り魔事件」の遺族の「声」にもとづいて、佐藤愛子と曽野綾子は、次のように発言しています。要旨を整理してご紹介します。

佐藤愛子のコメントの主旨

  1. 「命の尊さ」を感じない若者が増えている。それを考えなければいけない。
  2. 私は、戦後教育の負の遺産だと思う。子どもの気持ちを尊重せよ、というのが戦後教育の根っこにある。このために、みんなガマン知らずに育っている。思い通りにならない現実にプッツンするようになった。
  3. 日本の若者を変えるには、戦前のような教育、親や教師が子どもを叱りつけて鍛える、そして強い精神力をつけさせるしかない。
  4. 家庭教育は、父親が厳しく子どもを鍛えて、母親が優しく包容するという役割分担があった。今は、それがない。
    優しいお父さんが理想になっている。
    このごろの男性はおとなしい。
    ほとんど病気になったかと思うくらいだ。学校の先生も同じだ。厳しくすれば親が文句を言う、という。タガがゆるんでいる。
  5. この頃の若者は、いきなりプッツンする。罪を親や社会のせいにする。識者は、格差社会に要因があると言う。
    これを信じるならば、プッツンする若者に、どれほど努力したのか?と問いたい。
    今は、社会が豊かになって、人間本来の競争心が失われているのではないか。

曽野綾子のコメントの要旨

  1. 今の若者は、トレンディなものへの正しい抵抗力がない。人のマネをする、ということだ。通り魔事件も、前の人のマネをしている。私の子どもの頃は、人のやることをすぐマネするのは恥ずかしいことだと教わった。
  2. 自分のやることについて、人はどう感じるのか?どう感じて生きているのかな?という自覚が足りない。行きずりの人に殺されたら、どう感じるのか?を考えたことがない。
    私は、小さい頃にバッタをいじめていたら、母親から「虫も痛いわよね、きっと」と教えられた。他者のことを思いやる姿勢ができた。
  3. 今は、テレビゲームに代表されるバーチャルリアリティの中で生きている。他人の痛みが分からない。だから「殺すのは誰でもよかった」と言えるのだろう。
「社会教育」の正しい理解の仕方

■ここで佐藤愛子と曽野綾子がのべていることは、子どもが社会に出て自立できるための「教育」が必要である、ということです。

 「社会教育」ということです。社会の中で、自分と何も利害もない人間に自分の「感情」だけを根拠に危害を加えるというのは、「社会性の能力」が正しく身についていないからであるという考えは、正当なものです。人間と人間の関係が成立するには、「あいさつ」や「感謝の表明」などの橋渡しが必要です。「媒介」といいます。この橋渡しの「媒介」の中身によって、その中身に見合う関係が成り立ちます。人間関係は、「一対一の関係」から始まって、「自分・対・複数」の関係までの広がりがあります。「一対一の関係」の橋渡し(媒介)があって、「自分・対・複数の関係」のための橋渡し(媒介)があるということです。「一対一の関係」の橋渡し(媒介)は、二通りです。一つは「プライベートな関係」の媒介です。衣・食・住、性、気持ちの安心の交流、などです。二つめは、どの「一対一の関係」にも共通してあてはまる橋渡し(媒介)です。それが「親しき仲にも礼儀あり」といわれている「マナー」や「行儀作法」です。相手に不快感を与えないように配慮する「同期」や「同調」(「愛着」の概念です)の行動や情緒(心情)の差し出し方です。

 「自分・対・複数」の関係は、この「一対一の関係」の橋渡し(媒介)をより抽象化した行動のパターンによって関係性が成立します。これが「社会」というものの形式になります。

 子どもが「社会性の能力」を身につける年齢は「3歳児」からです。「3歳児」にとっては「社会性の能力」の教育が最大の教育のテーマです。一年間をかけての成長と発達の到達目標が「社会性の能力」です。

社会教育のモデルは「幼児教育」です

 幼児は、一ヵ月単位で成長します。

 生理的身体の筋肉や骨が成長するので、身体の運動の能力と機能の成長に見合って、「自分ひとりで出来ること」が増えてきます。このことは、「2歳児」はまだ「自分ひとりで出来ること」が限られているので、母親なりの手助けをとおして、「いずれは自分ひとりでも出来るように」という教え方をします。「社会教育」の道のりのステップをふんでいるのです。「2歳児」が教えられる「前社会教育」の代表的なものが「トイレット・トレーニング」です。「生活習慣の能力」の一つとして教えられます。

 「自分ひとりで身づくろいが出来て、排せつを完成させることができる」というのが到達目標になります。「2歳児」にとって「トイレ」は、狭く、閉じ込められるに等しい「空間」です。この「閉じ込められるに等しい空間」の中で、ドアをへだてた向こうの空間に「母親」がいる、というハッキリしたイメージを思い浮べることができないと「安心」してトイレットトレーニングを完成させることができません。人間は、気持ちが安心しないと正しく「もの」を考えることができないという本質をもちます。この本質は、大人にも幼児にとっても共通しています。「2歳児」は「ドア」をへだてた向こう側の空間に「母親」がちゃんと居る、という空間認知のイメージを明確に思い浮べることができて、「排せつ」という「安心」を享受することができます。同時に、「ドアの向こう側」というこことは別の空間に、「母親」という「他者」を認識できることが「社会性の能力」の基礎になるのです。「社会性の能力」の基本要件は、家の中にあっても、「自分のいる空間」から遠く離れている空間をイメージして、その中にいる人物を「安心できる存在」として認識できることです。

 これが、曽野綾子のいう「他人のことを慮(おもんぱか)る」、という能力の基礎になるのです。

社会性の能力は、「3歳児」で完成します

 「3歳児」になるとどのような発達の道を歩くのでしょうか。この発達とは、生理的身体の機能の成長に見合っています。

 「知能」は、左右の「クツ」をまちがえずにはくことができます。「左右対称」ということができるのです。「はきもの」を「はきもの入れ」にきちんと並べて、そろえて入れることができます。

 「物と物の秩序ある関係」が分かるのです。このことは、内省能力があることを意味しています。「ゴミ」を「ゴミ箱」に入れるとか、出した「おもちゃ」を元通りに「おもちゃ箱」に収納して後片付けを学習することで内省する力が育ちます。これらの能力は、いずれ幼稚園とか小学校に上がったときの集団生活を維持する力として必要です。「後片付け」は、その場の空間を、別の人が使うとか、再び「自分たち」が使う状況で、その場でおこなう「行動」がスムーズに可能になる、ということにむすびつきます。このように、時間や日をへだてた新しい状況で「新しく行動が始められる」という能力が「後片付け」に象徴される「内省する力」です。

 「内省する力」とは、ふりかえって考える、ということです。何をふりかえるのか?というと「自分の行動」をふりかえります。「いつ」「どこで」「誰が」という事実を文章に書くのは、この「内省力」によるものです。この「いつ」「どこで」「誰が」の対象は、「3歳児」の段階では「自分」です。「クツ」をぬぐときは揃えて「出舟形」に置く、もしくは、左右のクツを揃えて「はきもの入れ」に入れる、という「行動」によって「内省力」が育ちます。

 「内省力」が正しく身についていない子どもをさして、「社会性の能力が、まだ、学習不足ですね」と保護者に指摘します。これは、かつてのポルソナーレが主宰していた「幼児教育」の現場での光景です。

「社会秩序」はこのように学習します

 「3歳児の教育の目標の発達の到達目標」は、「社会性の能力」です。春からスタートして夏までに、「後片付け」「左右対称」という「社会性の能力」を完成させます。そして夏の遊び体験をとおして「順番」という社会性の能力の「キーワード」を学習させるのです。「順番」とは「自分・対・複数の人間」を想定した「ルールの概念」です。人間は、「3人」が集まれば、そこが「社会性の空間」です。誰もが同じ行動をとる局面が生じます。 「水を飲む」「遊びの後で手を洗う」「食事の前に手を洗う」「トイレに行く」「遊び道具を使う」などです。

 水道の前に、初めに到着した人が、初めに水道を使う権利が生じます。これが「社会のきまり」です。「二番目に到着した人」が、二番目に水道を使う権利が生じます。

 これが「順番」です。「社会の中のルール」です。

 集団で生活をすると、同じ「3歳児」でも「月齢」によって身体能力に違いがあります。

 ポルソナーレは、「幼児の1日は、大人の15日分に相当する」と教えました。一日、一日の身体の機能や能力の成長の速度が速いので、「体験する内容」にも違いが生じることを指しています。すると、「月齢の差」によって「ガマンする能力」にも違いが出てきます。

 「トイレ」の「順番」などでは、このガマンの差が苦痛をもたらします。そこで「月齢の高い幼児」が、「月齢の低い幼児」の苦痛を思いやって「順番をゆずる」という「思いやり」の行動をとることも起こります。「自分がゆずってもらうこと」もあるし、「自分がゆずってあげること」もあります。

 「順番」という「社会性のルール」の実行能力は、「他者は、どう感じているか?」という「他者の気分、心情、感情」を認知して、「ゆずる」という認識にもとづく「行動」につながるのです。

 「社会性の能力」とは、「幼児教育」の重要な「教育のテーマ」であることをお分りいただけていることと思います。「社会教育」のことです。

 「遊び」「日常生活」「知的教育」のそれぞれの場面の中で「社会性の能力」は育つものです。親は、何のために「社会性の能力」を身につけさせるのでしょうか。自分の子どもが幼稚園、保育園、小学校、中学校という社会の中で生きていけるように、です。「集団という人間の集まり」の中で、「水を飲む」「トイレに行って排せつをする」「食事をする」「楽しく遊ぶ」「さらに、次のステップの新しい社会性の能力を学習する」という「行動」が可能になりつづけるように「社会性の能力」を身につけさせます。

「社会不適合」は、「記憶のソース」の表象が原因です
 では、「社会性の能力」とは、一体、何のことでしょうか?「順番」というルールやきまりを分かって、その「言葉」のとおりに「行動すること」でしょうか?もちろん、それは基礎の能力です。「順番」という言葉を学習して憶えていなければ、「順番を守る」という「行動」は不成立になります。

 集団の中で水を飲むことも、トイレに行くこともできなくなります。食事の前の手を洗うことができなければ、ひょっとして、他の誰もがいつまでも待ちつづけて食事ができないかもしれません。

 「3人以上の人間が集まる場面や状況」が「社会性の世界」です。「家の中だって、3人以上の人が集まっているではないか?」と思う人がいるかもしれません。

 この理解は、原則としては正しいのです。なぜかというと、家の中は「一人練習の場」でもあるからです。「家の外の社会性の世界」に「子ども」が出かけていくときに、何の練習もなかったら、「社会性の世界」の場面で「行動停止」に陥ります。これが「脳の働き方のソフトウェアのメカニズム」です。

 みなさまは、お知り合いの方から、心の悩みを打ち明けられてお話を聞くことがおありでしょう。「職場の中で辛いことがありましてね」とか「昨日、友人からこんなことを言われて、ちょっと傷ついたんですよ」、などのような「相談」です。

 ポルソナーレのカウンセリングの方法は、このような「相談」を前にするとき、「相談する人」の「ものの考え方」に注目します。その人と同じような「不安の場面」に、「10人くらいの人」を想定するからです。すると、「10人」が「10人」とも全員、相談する人と同じように「辛く思う」もしくは「傷ついた」と悩みに思うわけではありません。確率からいうと「半々の確率」です。

 この論理実証は、「脳の働き方」の「記憶のソース・モニタリング」のメカニズムの説明になります。「自分の目の前の現実」の何ごとかが「原因」なり「問題の所在」ではない、ということです。その人の「脳の働き方」の「右脳系の海馬」に「辛く思うこと」や「傷つくこと」のエピソードが記憶されています。この記憶が「右脳系のブローカー言語野の3分の1のゾーン」に表象(ひょうしょう)されています。「辛く思う」とか「傷ついた」と語る人は、この「右脳系のブローカー言語野の3分の1のゾーン」にクローズ・アップとして視覚的に思い浮んでいるイメージのとおりに話しています。

「擬似カウンセリング」は、心の病気を悪化させます
 ポルソナーレの社会教育法としての「カウンセリング」を全く知らない人がカウンセリングを行えば、「相談する人」の言葉を額面どおりに受け取るでしょう。「相談する人が立った現実の人間の行動なり、言葉」に問題があるかのように「同調」します。なぐさめる、共感する、励ます、などの「擬似カウンセリングの言葉」を伝えるでしょう。すると「相談する人」は、「お話を聞いてもらってスッキリしました」とか「お話できて、元気が出てきました」「また、お話を聞いていただけませんか?」などと言います。「たいへん喜んでもらった。カウンセリングって、こんなに人に喜んでもらって、人助けにもなるなんて、しかも収入にもなるなんて、なんて素晴らしいお仕事なんだ」という感想を抱くかもしれません。しかし、これが「真性のカウンセリング」とは似ても似つかない「擬似カウンセリング」であることは、誰の目にも明らかです。

 「確率」からいうと「10人の人」のうち「5人の半分の人」しか「辛く思う」とか「傷つく」ことはないからです。「辛く思わない人」、「傷つかない人」は、「家の中」で「社会性の能力の一人練習」をしています。「左脳系の海馬」に、「辛く思う」なり「傷つく」かもしれない関係性や状況の場面を想定した「正しい関わり方」のための「行動」が「記憶」されています。「記憶のソース・モニタリング」は、「左脳系の海馬」から「左脳系のブローカー言語野の3分の1のゾーン」に「行動のための言葉」が思い浮びます。そして、「左脳系のブローカー言語野の3分の2のゾーン」に「行動のための言葉」の「意味の言葉」が想起(そうき)されます。すると、この「想起」(そうき)と一致する過去の体験の「イメージ」が「右脳系の海馬」から表象(ひょうしょう)されます。

 この「表象」(ひょうしょう)が「家庭教育」の中で「一人練習」としておこなわれた「記憶」です。

 これが「社会性の能力」の表現です。「社会性の世界」の「場面」や「状況」の中で「行動が可能になる」ということです。

 心の悩みとして語られる「うつ病」にしろ、「分裂病」にせよ、悩みの対象の「現実の事柄」が苦しめたり、辛く当ったり、敵対的に迫って来ているのではないことがよくお分りでしょう。「家の中」には、子どもにとっては、原則として自分も含めて「3人以上の成員」が存在します。「自分・対・複数の人間」という構成です。「父親」は、理論上、「社会性の世界」を象徴します。だから、「父親」は、子どもにたいして「社会性の世界の象徴」としての関わり方をおこなうことで、目的と目標をもった「社会性の能力」を育てることができます。「記憶のソース・モニタリング」は、乳児、幼児の頃の「体験」を順序立てて系統的に表象(ひょうしょう)します。このことは、ポルソナーレのかつての「幼児教育の現場の教育」のご紹介をごらんいただいてよくお分りのとおりです。

「社会性の能力」の水準が高くなるメカニズムを理解しましょう

 「社会性の能力」とは、子どもが2歳児、3歳児、4歳児、というように「年齢べつの発達段階」をたどって成長するごとに、順序立てて水準が高くなります。このことは、「社会性の能力」とは、2歳児、3歳児、4歳児、5歳児のそれぞれの「子ども」が、「ある特定の行動の対象」について「何が出来る」「何について行動できる」というように、キレギレに「丸暗記」して憶えるということを意味しないのです。

 具体的な例をあげてご一緒に考えてみましょう。

 「食事をする」という行動を例にあげます。

 「食事をする」という行動は、家の中でも家の外でもおこなわれます。だから「社会性の能力」の対象です。

 すると、「食事を摂る」という行動を正しくおこなえれば「社会性の能力」が身についたことになるのでしょうか。「2歳児」の段階であれば、「社会性の能力」の基礎が完成したと評価してもよいのです。

 しかし、「3歳児」になると、少し水準が高くなります。「1人で食べる」「2人で食べる」「3人で食べる」「複数の人と一緒に食べる」という「食事の摂り方」が学習されて、身についていなければなりません。

 「相手の食事の行動に合わせて、自分も食事の行動をおこなう」ということができなければなりません。「食事」は、誰もが「朝」「昼」「夜」の三回に摂ります。この朝、昼、夜の時間帯は、「食事を摂る」という「行動」は誰にとっても集中する時間になります。つねに「他者と一緒の行動としての食事」ということが想定されるということです。「3歳児」の年齢べつの発達段階は、「親の近くから離れて、一人で、家の外に出かけていき、遊んで帰ってくる」という「社会性の場面に立つ行動力」が成長しています。身体の機能や能力の成長に見合う「行動力」が身についています。同年齢の子どもと遊んで、遊びの空間を共有できるという能力が育っています。自分ひとりの力で「他者と一緒に食事を摂る」という社会性の能力はまだ未学習ですが、「他者と遊びの空間を共有すること」は可能です。そこでこの「他者と共有する空間の意識」の内容として、この中には「順番を待つ」ことと同じような「きまり」と「ルール」があることを学習させます。それが「食事のマナー」や「礼儀作法」です。

「社会性の能力」とは、s「言葉の意味」が拡大することです

 新しく「意味」が加わっていることにお気づきでしょう。

 「4歳児」の「食事をする」という行動に加わる「意味」は、「みんなと楽しんで食事を摂る」ということです。その良い例が、「幼稚園」では、「食事の前」に、「お弁当、お弁当、うれしいな」といっせいに歌を歌うでしょう。

 「5歳児」になると、「楽しくお話をしながら食事を摂る」「小さい子の世話をやきながら食事を摂る」、「食事を提供する人のお手伝いや後片付けに協力しながら、食事を摂る」という『意味』が加わります。

 「小学1年生」になると、「クラスの20人」の全員に、「給食を配布する」という「エネルギーの摂取」を中心の『意味』にした「行動」へと進行するでしょう。

 ここで「食事をする」という「行動」のための「言葉」は、「食べること」とは即ち、「生きていくことである」という「社会的な意味」を完成するのです。

 みなさまも、「食べていくためには、どんな辛い仕事でも耐えしのんで、なんとしても成功させなければならない」という言葉をお聞きになったことがおありでしょう。「食べること」は、イコール、「生きていくこと」「人生を、単独の力で生き残っていくこと」という『意味』をもっています。

 「社会性の能力」とは、「行動」のための言葉の『意味』が、年齢、そしてその年齢に見合う「経験」によって変化することを学習するということです。

言葉の「意味」を憶えていない人が社会の中で生きられなくなります

 みなさまは、すでに、「行動」には「言葉」が必要であるという「脳の働き方のソフトウェアのメカニズム」についてよくご存知です。人間の「行動」は、「言葉の意味」によって成り立ちます。「食事をおこなう」という「言葉」だけでは「行動」は成り立ちません。

 成り立つにしても、その時の「行動」は、「2歳児」の行動の水準です。もし、「食事をおこなう」という「言葉」の『意味』を「2歳児」の水準の「空腹を満たすために、他者から与えてもらう」という「行動」だけが成立する範囲としてしか「記憶」していないとすればどうなるでしょうか。

 事例としてご紹介した「3歳児の食事の行動の場面」や、「4歳児の食事の行動の場面」、さらに「5歳児」「小学1年生」の食事の行動のどの場面でも「行動停止」になるのです。「行動停止」とは、「右脳系の線状体(せんじょうたい)」から「不安の記憶」が表象(ひょうしょう)してくるということです。ここで想定される「不安」とは、どういうものでしょうか?

 他の人々は、おいしそうに食事をしている、という状況です。自分だけが、空腹のままです。「食べること」とは、すなわち「生きていくことである」という『意味』のメタファーを通過させて「不安」をとらえてみましょう。「みんなが自分を仲間ハズレにしている」という孤立したイメージが想定されます。

 日本人は、明治以降の「教育制度」によって、「言葉を暗記すること」が「勉強することである」と固定的に理解しています。「言葉の意味」も同じように「丸暗記」することで「行動」の幅を広げることは可能です。しかし、それは、「言葉の意味」を果てしなく、限りなくどこまでも暗記しつづけるということが求められます。「言葉」とその「意味」は、誰にもよくお分りのとおり、「時代」「社会」「地域」などの空間的な変化によって変わります。「現実は、ちょうど生き物と同じである」と、企業の経営者がしばしば発言します。一年が終わって新しい年になった「年頭」に、有名な企業のトップが「昨年はこうだった。今年は、こういう年になるだろう」と語っていることをごらんになるでしょう。平成20年の今年ならば「原油だの食料だのの価格が上昇して、ひどいインフレになった。しかし、日本の国内の企業のコストが上昇して、商品やサーヴィスの価格を上げることができず、長年つづいているデフレに挟まれて苦悩している」ということが語られるでしょう。

社会性の能力の学習の仕方、訓練の仕方を教えます

 すると、ここでは、「医療」とか「教育」とかの言葉の『意味』の新しいとらえ直しが必要になっているということです。

 日本人が何十年もくりかえして憶えこんでいる「丸暗記」という「記憶の仕方」ではどうにもならなくなっています。「丸暗記」だけで勉強すると、「転職」や「フリーター」「アルバイター」のような位置に立っている人は、つねに、「仕事の言葉」を「暗記すること」の労力を強いられるので、「食べていくだけでやっと」という生活の状況の中では「絶対的な孤立」(うつ病)をつくる「不安のイメージ」に足元をとらわれるでしょう。現在の日本の「医療」は、「うつ病」にたいしては、副作用を不問にした薬物療法を中心におこなっています。本ゼミでご紹介した「香山リカ」(精神科医)が、五木寛之との対談の中で「地方の精神科医もふくめて、今は、順番待ちの患者さんは、3年先の予約の状況だ」と語っているとおりです。

 問題の核心は、「社会の中」で「行動停止」もしくは「半行動停止」に陥らない「社会性の能力」を身につけることしかないのです。「社会」の中で「行動停止」に陥らないためには、本ゼミでお話しているとおり「言葉」の『意味』を正しく習得することしかございません。

 「人間は、言葉の意味によって行動する」というのが「行動の本質」であるからです。

 具体的にマスターの事例をお話します。

[1] 上る(のぼる)
[2] 「昇る」(のぼる)
[3] 「登る」(のぼる

の三つの言葉があります。いずれも「のぼる」と読みます。

 [1] の「上る」は、ポジションの低い位置から高い位置に移行する、という意味です。
 [2] の「昇る」は、温度などの圧力によって何ものかの位置が高くなること、という意味です。
 [3] の「登る」は、「人の目に立つ位置に進んでいく」という意味です。

 これらの「意味」は、辞典に書かれています。しかし、「意味の文章」としては、とても短いものです。
 「食事をおこなう」という言葉の「意味」は、年齢ごとの行動の状況の変化とともに「変わる」とご説明しました。

 [1] の「上る」 [2]の「昇る」、[3] の「登る」の、それぞれの「意味」についても同じことがいえます。
 「2歳児」「3歳児」「4歳児」という年齢ごとの行動の変化をメタファーとしてご理解ください。
 「角度」「距離」「方向」のメタファーとしてとらえ直します。
 「角度」とは、自分の見る位置が変わる、ということです。
 「方向」とは、位置の変化のことです。次々に変化する自分の立場のことです。乗っている電車の窓から外の景色を見ると、風景が変化して見えます。自分の位置が変わるので状況も変わるのです。

 距離とは、遠い、近いという空間の位置の「遠近」のことです。さらに、「現在」「未来」「過去」という時間の「時制」の変化もあらわします。

 「上る」「昇る」「登る」のそれぞれの「意味」を、「角度」「方向」「距離」にあてはめて、言葉で表現してみるというのが「社会性の能力」の学習になるのです。

●「例」
[1] 上る…「ポルソナーレの学習をして、人生を、年齢とともに上りつめていく」。
[2] 昇る…「血圧が上昇するのは、交感神経のせいだ。必ずしも病気であるとはいえない」
[3] 登る…「日本の首相は、いちどは自分が登りつめたいという野望によって就任している人が多い」。

日々、「文章」を書く、ということで本物の「社会性の能力」の学習が可能です。
ぜひ、おとりくみください。

ゼミ・イメージ切り替え法 NEWSLETTER 第205号 一部掲載

関連:病気の言葉と性格の形成 「誰でもよかった通り魔事件」「戦前の教育を復活せよ」(佐藤愛子)「死にたい人には重労働を」(曽野綾子)


連載
初期・脳のシステムデザインの世界・1
初期・脳のシステムデザインの世界・2
人間の脳は「行動」をどう生成するのか
人間の脳の「自立した行動」のつくり方
人間の脳の働きの行動の生成1.「記憶と行動」のメカニズム
人間の脳の働きの行動の生成2. 「知的記憶と行動」の生成
人間の脳の働きの行動の生成3. 『フロイト先生のウソ』
人間の脳の働きのメカニズム・言葉と行動
脳の働き方のメカニズム・行動停止がつくる破滅
脳の働きのソフトウェアのメカニズム・人はなぜ、「脳のエセ科学」に騙されるのか
脳の働き方のメカニズム・病気の「言葉」と「行動」のつくられ方
脳の働き方の言葉の生成のメカニズム・「気持ち」と共同指示の「認知」と「認識」
脳の働き方「言葉の生成のメカニズム」・「言葉の意味」の生成の構造・2
脳の働き方「言葉の生成のメカニズム」・言葉の『意味』の生成のしくみ
病気の言葉の『意味』の生成・「東京・秋葉原無差別殺人事件」
病気の言葉と行動の生成・「名古屋バスジャック事件」「埼玉県川口・父親刺殺事件」
日本人の病気の脳の働きの起源・父親を殺す中学生の脳の働き方
病気の言葉と性格の形成・「誰でもよかった通り魔事件」
日本人の「性格」のつくられ方・「実践実技講座 言葉の「意味」の表現力とは」
「言葉の生成のメカニズム」 話し言葉の生成・Ⅰ
話し言葉の生成・II 『幼児の算数』
子どもの脳の発達のさせ方 『幼児の算数』 「早期教育が子どもの脳を破壊する」
話し言葉の生成・III 『幼児の算数』
子どもの脳の発達のさせ方 『幼児の算数』・II
話し言葉の生成・IV 『幼児の算数』
子どもの脳の発達のさせ方 『幼児の算数』・III
書き言葉の生成 『人はなぜエセ科学に騙されるのか』
女性の魅力の最強の知性のつくり方 『幼児の算数』・IV
書き言葉の生成・II 『脳のしくみとはたらき』
「家族崩壊」/エクササイズ・投資に値する女性の知性のための新・性格教育法
書き言葉の生成・III 『赤ん坊から見た世界・言語以前の光景』
「幼児の算数」「脳の働かせ方」のための学習モデルと実践実技
書き言葉の生成・IV
エクササイズ:ポスト「世界同時不況」の、史上最強の知性のつくり方を教えます
書き言葉の生成・V 『共同幻想論』 (吉本隆明) 「ラジオ型言語とテレビ型言語」
「共同幻想論」(吉本隆明) エクササイズ:ポスト世界同時不況の知性の学習モデル
『ラジオ型言語とテレビ型言語・Ⅱ』 「赤ん坊から見た世界・言語以前の光景」
「共同幻想論・母制論」「未来に希望を描けない若者危機」

参考:脳の働き方の学習のご案内

「第20期」(平成30年・2018年)ゼミ、開講中!
受講生の皆様へ 平成25年5月5日 版 ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ 詳しくはこちら!
 受講生の皆様へ 平成25年冬版 ポルソナーレからの真実の愛のメッセージ
女性向けカウンセリング・ゼミ、男性の「女性」対応・ゼミ

ゼミ・イメージ切り替え法

プロ「教育者」向けカウンセリング・ゼミ

カウンセラー養成ゼミ

脳と心の解説

教育方針は「教える・育てる・導くカウンセリング」です 。
「女性」「子ども」のこんな心身のトラブルならあなたにもすぐ解消できます。

「女性向け」、「男性の“女性”対応」のカウンセリング・ゼミです。
女性は「相手が喜ぶ」という共感がないと、ものごとを正しく考えられません。

女性と心を分かち合える「脳」を、最高に発達させる!!が教育の狙いと目的です。女性を「見る」「見たい」、女性から「見られる」「見られたい」関係をつくる、カウンセリング術です。

女性の「脳を健康を働かせる」!安心と安らぎを分かち合う、が教育のテーマと目標です。「気持ちが安心する。だから、知的に考えられる」という女性の本質を支えつづけるカウンセリング術です。

女性の脳の働きが伸ばす「人格=パーソナリティ」を目ざましく発達させる!が教育の方針です。 女性が社会性の世界(学校・仕事・社会の規範・人間関係のルール・合理的な思考)と、知的に関われる!を一緒に考えつづけるカウンセリング術です。

ストレスを楽々のりこえる女性の「脳」を育てる!!が教育の人気の秘密です。女性は、脳の働きと五官覚の働き(察知して安心。共生して気持ちよくなる)とぴったりむすびついて、一生、発達しつづけます。


脳と行動の診断

人の性格(ものの考え方)が手に取るように分かる「心の観察学」

心の病いに感染させられない「人間の関係学」がステキに身につきます。

心の病いを救出する、心と心をつなぐ「夢の架け橋術」

相手に好かれる「対話術」がまぶしく輝くので、毎日が心の旅路。

相手の心の働きのつまづきが正しく分かって、「正しい心の地図をつくれる」ので、損失、リスクを防げます。

性格のプロフィールが分かるから正しく「教え・育て・導く」ができる本物の社会教育の実力が身につきます。


よくある質問

学校に行くとイジメがこわいんです。私にも原因ありますか?

怒りっぽいんです。反省しても、くりかえしています。治りますか?
脳と心の解説

「仕事・人生・組織に活かすカウンセリング」です。他者の心身のトラブルを解消できれば、自然に自分の心身のトラブルも解消します。

プロ「教育者」向けのカウンセリング・ゼミです。
人間は、誰でも「気持ちが安心」しないと正しく「ものごと」を考えられません。

「脳を最大限に発達させる」が教育の狙いと目的です。「指示性のカウンセリング」とは、 「一緒に考える」「共感し合って共に問題を解決する」カウンセリング術です。ものごとには「原因」(脳の働き方)があるから「結果」(心身のトラブル)があります。

「脳の健康を向上させる」、が教育のテーマと目標です。「指示性のカウンセリング」は、「考えたことを実行し、考えないことは実行しない」 という人間の本質を、最後まで励まし、勇気づけるカウンセリング術です。

脳の働きがつくる「人格=パーソナリティ」を育てる!が教育の方針です。
「指示性のカウンセリング」は社会性の世界(学校・仕事・社会の規範・人間関係のルール・合理的な思考)と正しく関わる!を一緒に考えつづけるカウンセリング術です。

ストレスに強い、元気に働く「脳」に成長させる!!が教育の魅力です。
「指示性のカウンセリング」は五官覚(耳、目、手、足、鼻)を正しく発達させて、言語の能力も最高に発達させるカウンセリング術です。


脳と行動の診断

「心の病いの診断学」が楽しく身につきます。

心の病いの予防と解消の仕方の「人間の理解学」が身につきます。

心の病いに気づける「人間への愛情学」が驚くほど身につきます。

「交渉術」の知性と対話の能力が目ざましく進化しつづけます。

相手の心の病理が分かって、正しく改善できるので心から喜ばれます。「心の診断術」

病気になるということ、病気が治るということが正しく分かる、最高峰の知性が身につきます。


よくある質問

朝、起きると無気力。仕事にヤル気が出ません。うつ病でしょうか?

仕事に行こうとおもうと、緊張して、どうしても行けません。治りますか?
バックナンバーの一部を9期後半分より、随時掲載していきます。
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入会も随時受け付けています。
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ポルソナーレのゼミの様子をYouTubeに公開しました。

脳を発達させる日本語トレーニングペーパー 谷川うさ子王国物語

一部公開しました。
トップページ NEW! 年間カリキュラム 学習の感想と学習成果 「日本人の思考」と「谷川うさ子王国物語」と「グローバル化の恐怖」
学習内容(サンプル) 「言葉」 日本語の影響。その仕組みと感情、距離感、人間関係について
「脳を発達させる日本語トレーニング・ペーパー」の役立て方の資料
『分裂病の自己診断表と自己診断』
男性に嫌われない女性の話し方
女性に嫌われない男性のしゃべり方
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